Check our Terms and Privacy Policy.

画家が運営するギャラリーの東京展を作家達開催したい!昨年延期からのリベンジ企画!

2015年より大阪で運営するギャラリーアトリエ三月の東京展を開催し、今だからこそオンラインではなくリアルな場所でまだ見たことのない沢山の人に作品を見ていただきたく作家共々チャレンジします!昨年コロナにより延期となりましたが再び同時期での開催を目指します!!

現在の支援総額

273,100

136%

目標金額は200,000円

支援者数

23

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/03/02に募集を開始し、 23人の支援により 273,100円の資金を集め、 2021/03/21に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

画家が運営するギャラリーの東京展を作家達開催したい!昨年延期からのリベンジ企画!

現在の支援総額

273,100

136%達成

終了

目標金額200,000

支援者数23

このプロジェクトは、2021/03/02に募集を開始し、 23人の支援により 273,100円の資金を集め、 2021/03/21に募集を終了しました

2015年より大阪で運営するギャラリーアトリエ三月の東京展を開催し、今だからこそオンラインではなくリアルな場所でまだ見たことのない沢山の人に作品を見ていただきたく作家共々チャレンジします!昨年コロナにより延期となりましたが再び同時期での開催を目指します!!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています



本日よりwhereabouts in TOKYOスタートしました!!


バッタバタの搬入を終え、オープンと同時に沢山の方にお越しいただいております。

改めて今回の開催文と各作家のプロフィールを乗せておりますので是非ごらんください!!



whereabouts in TOKYO

企画展:ターナーギャラリー

会期:2021年3月17日(水)-3月20日(土)

時間:10:00-18:00 最終日17:00まで 

コロナウィルスによる中止の目安:ターナーギャラリーからの中止勧告があった場合中止とします。

河原悠・サトウナツキ・新村葉月・津田修・中島佳秀・橋本ユタカ・原康浩・蛇目・美沙乃・水野魔利枝・村田奈生子・來迦結子・tsubasa.


※橋本ユタカ作品に関してはメールにてお問い合わせください。

/

この度アトリエ三月はwhereabouts in TOKYO と題し、ターナーギャラリーをお借りして企画展覧会を開催します。

2020年度に延期した展覧会の内容を一部変更しての開催となります。

そもそも2020年に東京にて展覧会を開催する経緯として、3月中旬はアートフェア 東京が開催されることと、それに伴い東京中のアート関係のギャラリーや施設、関係者がイベントを開催するなどし、国内のみならず世界中から東京にアートファンが集まる時期に合わせてグループ展を開催しようと計画していました。2020年アトリエ三月は5年目を迎え、今まで以上に多くの方に知っていただき、大阪や関西から東京や世界に向けての発信に向けたはじめのアクションとして企画を進めていましたが、コロナウィルス感染拡大により東京展とアトリエ三月で予定していた大阪展共に延期を余儀なくされました。

奇しくもWHEREABOUTS(所在)と題していた展覧会はその後の緊急事態宣言発令により外出自粛と営業停止。慣れないオンラインの可能性を模索しながら緊急事態宣言中にWHEREABOUTSと題したアーティストインタビューを敢行。18名の作家にオンラインでインタビューを行いました。

10月には展覧会の予定が空いてしまった3週間をWHEREABOUTS_sepと題し、オンラインとオフラインとの可能性を追求した毎日常に展示が変わる流動的な展覧会を開催しました。

今回はコロナ禍を経験した上でもう一度最初に東京で開催することを企画した時点に立ち戻り、今一度ギャラリー空間で作品を見せることからはじめます。

アトリエ三月はギャラリーという側面とBARを背景にしたコミュニティ/コレクティブという側面を持ちます。

展示そのものにそうしたコミュニティ/コレクティブの側面を投影することを今回はしませんが、全員が全員作家として独立し活動をしつつそれぞれが微妙にジャンルの違うそれぞれの”アート”という言葉の中で、現代美術や平面絵画、イラストレーションやアウトサイダーアート的な表現までを一律に取り扱うアトリエ三月の一側面をご覧いただければと思います。

アトリエ三月の主宰でありつつ出展作家でもある原が中心となり大阪を中心に様々な場所へ発信をしていく最初の展示となります。

この機会に是非ご高覧ください。

画家・美術家

アトリエ三月

原康浩

/


クラウドファンディングチャレンジ中!!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

medium_17089d45-d3f4-4c92-b177-3e5842dd537a.jpg

画家が運営するギャラリーの東京展を作家達開催したい!昨年延期からのリベンジ企画!

2015年より大阪で運営するギャラリーアトリエ三月の東京展を開催し、今だからこそオンラインではなくリアルな場所でまだ見たことのない沢山の人に作品を見ていただきたく作家共々チャレンジします!昨年コロナにより延期となりましたが再び同時期での開催を目指します!!

camp-fire.jp


/


河原悠

1988年生まれ

2011年京都精華大学卒業 2016年から木材と透明樹脂を素材に彫刻作品を制作、展示を始め る。

物質に主眼を置き、作品を制作している。 https://yukwhr.jimdofree.com/

制作する彫刻は、素材を探索した結果であり。

形状は意図したものではなく、素材の性質によるものである。

/


サトウナツキ

1992年、三重県生まれ。京都精華大学版画コース卒業。自身の記憶や感情を描いています。イラストレーションやコラージュを行き来しながら、作品を制作、発表しています。



/

新村葉月


https://tus0mura.wixsite.com/hadukishimmura

2013年頃より作家活動を開始。

大阪教育大学大学院 芸術文化専攻卒。


街の変化や人々の感情を静かに受け止めている「壁」に着目し、

ライフワークとして街の壁の観察を行っている。

壁の表面で展開される、自然環境や人々の行為によって生み出される無意識のリズム、コンポジション、色彩などからインスピレーションを受け、錆びさせた鉄板を支持体として作品を制作している。


2020年

企画展「Whereabouts OSAKA」(アトリエ三月/大阪)

個展「Unpredictable X」(アトリエ三月/大阪)


/

津田修

会社員、ノイズバンドを経て素材を生かした描画を探求

展示・壁画・ホテルへの納品・アートフェア・ライブ等

抽象的な表現を軸に多作

CDジャケットデザイン、撮影用美術も手掛ける

2019年から【式】名義で混沌としたアプローチも拡張中

https://www.osamutsuda.com/

/

中島佳秀

Instagram : yoshihide_nakajima

1975年京都生まれ。 独学でオーディオのテープ作品や平面作品などの制作を始める。

2008年より個展を中心に活動を行う。現在までにアトリエ3月(大阪)、 iTohen (大阪)、: BOOKS(名古屋)、新潟絵屋(新潟)、PANTALOON (大阪)、森岡書店(東京)などで個展。

/

橋本ユタカ

1979年大阪生まれ。生物の一瞬を切り取り、その瞬間、体の中に流れるものや周りの空気感を描くことで「生」を表現しています。

/

原康浩


1983年兵庫県生まれ大阪在住

具体美術協会回顧展に衝撃を受けて絵画制作を独学で始める。

2015年 ART space & BAR アトリエ三月をオープン


書とアンフォルムをテーマに作品を制作。

/

蛇目

蛇目(HEBIME) アクリル絵具を積層して削り出す方法で抽象作品を制作・発表しています

https://blog.goo.ne.jp/emibeh

1982年 神戸市生まれ 神戸市在住 2008年頃から現在の作風になる。神戸・大阪・東京他、個展・グループ 展など多数。

/

美沙乃

1993年生まれ。鳥取県出身。大阪在住。専門学校卒業後、関西を中心に作品の展示、販売、ライブペイントを行う。2016年より主にチャコールペンシル、鉛筆を使用し、生きる中で積もり行く「えも言えぬ感情」を生き物と水中に落としたインクの様子をモチーフに、モノクロームで表現する。

/

水野魔利枝

1987 年京都生まれ。

写真をベースにしたテキスタイルプリントから作品を制作。

アート・ファッション・プロダクトなど様々な形で制作活動を行う。

近年は街の風景、ディテールをスマホカメラで撮影しデジタルコラージュで現実の風景からない風景を作り出し布に落とし込みクッション状の作品を発表している。

仕事や遊びに疲れ切って道端や電車で寝ている人を見かけたときに感じた都市の誰もが受け入れられ誰もが無関心な様に眠れる眠ることを赦されながら無関心で見放されている冷たくて暖かく浄も不浄もあらゆるエネルギー人間の営みを淡々と甘受する様を作品に落とし込む。

膨れ上がるエネルギーに包まれ居心地が良いようで悪い。

都市は坩堝。結局愛しい。

今日もどこかが誰かのベッド。

OHAYO-

OYASUMI

/

村田 奈生子 

2020 FOCUS -Four painters-グループ展 /TEZUKAYAMA GALLERY

2019 個展 /アトリエ三月

UNKNOWN ASIA(松尾良一審査員賞、 長森大介レビュアー賞)

個展 /ギャラリー林

3331 ART FAIR /3331Arts千代田

2018 UNKNOWN ASIA EXTRA /ダイビル本館

UNKNOWN ASIA(木村博行/中島麦/原康浩/松尾修平レビュアー賞)

2016 「アクリル絵の具の色 現代の色彩」/サクラアートミュージアム

2015 TAGBOAT AWARD 入選

2006 京都精華大学 芸術学部日本画専攻卒業

/

來迦結子

(らいか ゆいこ / YUIKO RÁYKA) 

東京都出身、在住。

オーストラリア国立大学スクール・オブ・アート彫金科留学、京都精華大学芸術学部造形学科洋画専攻卒業後、ドイツの映像制作会社でグラフィックデザイナーを務め、2010年に作家活動を開始。国内外の展覧会やアートフェアで作品を発表している。

「Unknown power / 未知の力」シリーズについて

「未知」と出会う時、私たちは戸惑い、怖れもするが、ひとたびそれに向き合うと決めた時のエネルギーは強大で、 新たな世界を生み出す力がある。

私たちの可能性や潜在性もまた「未知」である。

透明樹脂に金箔を纏わせた、不可思議で有機的な形状のこの作品シリーズは、私たちを取り巻く存在と、 私たち自身の未知の力を表現している。

http://www.rayka.jp

Instagram @raykajp

/

tsubasa.

ロックとアートと女の子をこよなく愛する絵描き。神戸在住。

関西を中心に作品展示、ライブペイントなど精力的に活動。

女性を主にモチーフとし、無作為に散りばめた色を日常の音に見立てたカラフルポップな作品を描く。

渋谷ヒカリエにて作品展示

大阪梅田ロフトにてドローイング展示

大阪梅田ロフトにて壁画制作

大阪で個展開催

東京でうまい棒とのコラボ展示

SUMMERSONIC OSAKAでライブペイント

http://instagram.com/tsubasaism



シェアしてプロジェクトをもっと応援!