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日本のアニメーション美術の創造者 山本二三、尾道(with Ken&Go)を描く

今秋、特別展「日本のアニメーション美術の創造者 山本二三展~天空の城ラピュタ、火垂るの墓、もののけ姫、時をかける少女~」を開催します。その関連事業として、山本二三さんに尾道の風景画を描いてもらうプロジェクトです。絵の中には尾道市立美術館のSNSで人気の黒猫(ken)と茶トラ猫(Go)も登場します。

現在の支援総額

4,140,700

180%

目標金額は2,300,000円

支援者数

644

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/09/09に募集を開始し、 644人の支援により 4,140,700円の資金を集め、 2020/10/08に募集を終了しました

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日本のアニメーション美術の創造者 山本二三、尾道(with Ken&Go)を描く

現在の支援総額

4,140,700

180%達成

終了

目標金額2,300,000

支援者数644

このプロジェクトは、2020/09/09に募集を開始し、 644人の支援により 4,140,700円の資金を集め、 2020/10/08に募集を終了しました

今秋、特別展「日本のアニメーション美術の創造者 山本二三展~天空の城ラピュタ、火垂るの墓、もののけ姫、時をかける少女~」を開催します。その関連事業として、山本二三さんに尾道の風景画を描いてもらうプロジェクトです。絵の中には尾道市立美術館のSNSで人気の黒猫(ken)と茶トラ猫(Go)も登場します。

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こんにちは。このたびは、多くの方にご支援いただきまして心より感謝申し上げます。ご存知のように、当プロジェクトはわずか30日間の間に4,140,700円 ものご支援を頂き、昨日(2020年10月8日23時59分)成功裏に終了いたしました。30日間という短い期間を設定したにもかかわらず、本当に多くの方に手を差し伸べていただきました。当館は山の上の小さな美術館ですが、全国からたくさんの方が応援してくださっていることに改めて気づかされ、胸がいっぱいになります。30日間、皆様にご支援のお願いをしてまいりましたが、これ以降は心を込めてお返しをしてまいります。リターン商品の到着を今しばらくお待ちください。山本二三展ペア招待券は、10月12日の週にお届けできる予定です。(展覧会は11月15日(日)までとなっておりますのでご注意ください。未使用でも払い戻しができませんのでご了承ください。)なお、山本二三さんの尾道の風景画を使用した商品につきましては、来年春のお届けとなりますことをご了承願います。以上、ご報告とお礼をお伝えさせていただきました。


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おはようございます。クラウドファンディング「日本のアニメーション美術の創造者 山本二三、尾道(with Ken&Go)を描く」、最終日を迎えました。今朝、ネクストゴール(390万円)を達成!ここまでご支援いただきましたこと、あらためて感謝申し上げます(サンキューオー!)今回のクラウドファンディングに繋がる事象を振り返れば、4月10日 公開が予定されていた大林宣彦監督作品『海辺の映画館-キネマの玉手箱』がコロナ禍の影響で延期される(その後、7月31日に初日)。(同日)  尾道出身の大林宣彦監督がお亡くなりになる。4月14日 尾道市立美術館が新型コロナウイルス感染拡大防止のため、臨時休館とする(5月11日まで)。4月18日 大林宣彦監督の追悼企画として映画『時をかける少女』が日本テレビ系で放送される。7月4日 公式ツイッターにて、「時をかける猫」シリーズのツイートを開始。9月9日 クラウドファンディング「日本のアニメーション美術の創造者 山本二三、尾道(with Ken&Go)を描く」の支援募集を開始。9月19日 尾道市立美術館にて特別展「日本のアニメーション美術の創造者 山本二三展~天空の城ラピュタ、火垂るの墓、もののけ姫、時をかける少女~」開幕。(同日) 山本二三先生が尾道にお越しになり、描く場所が選定される。10月8日 同クラウドファンディング、最終日(~23:59)この半年間を時系列で追って行くと「時をかける」というキーワードが浮かんできました。さらに尾道の個性は、中世にはじまる各時代の歴史的建造物が混在し、その重層的な景観が魅力となっているといわれています。今回のクラウドファンディングを通じて、「時をかける町 尾道」という新たな視点が芽生えたように思います。本日の23時59分まで支援を募集しています。最後までよろしくお願いしますニャー!浄土寺山から尾道市街地を望む


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こんにちは。本プロジェクトはネクストゴールに向けてラストスパート中です。当館の公式ツイッターでは、「Ken & Goと旅」というハッシュタグが飛び交っています。※ツイッターでハッシュタグにスペースや記号を使えないので、「#KENandGOと旅」という表記になります。こちらをご覧ください↓「#KENandGOと旅」をツイッターで検索これらは、本プロジェクトのリターンにもある、Ken&Goアクリルスタンドを風景の中に置いた写真を「#KENandGOと旅」というハッシュタグをつけて投稿していただいたものです。実は、このアクリルスタンドは「Ken&Goと遊びに行こう!」と作成したものです。その後、コロナ禍を迎え、なかなか気軽に旅ができる状況ではなくなってしまいました。そこで、みなさまの周りにある風景や日常を「Ken&Go」と一緒に切り取っていただき「#KENandGOと旅」のハッシュタグをつけて、SNSに投稿していただくように呼びかけました。投稿した方にとっての日常的な風景が、多くの人にとっては「旅」となりました。 また、当館で販売したKen&Goぬいぐるみを、多くの方が写真に撮ってシェアしてくださっています。当プロジェクトのリターンにもなっています。こちらにもぜひ、「#KENandGOと旅」のハッシュタグをつけての投稿をお願いします。それぞれの日常に加え、少しずつ旅することを始めている人々が、たくさん盛り上げてくださることを大いに期待しております。最後に、当館のアカウントに投稿した「#KENandGOと旅」 をご紹介します。それでは、皆さんの期待に応えられるよう、最後まで全力を尽くして取り組んで参ります。よろしくニャ―!



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こんにちは。このプロジェクトも残すところあと2日です。このたび、ネクストゴールを設定し、新たなリターンを登録しました。●山本二三さんが描く尾道の風景画 トートバッグ です!このクラウドファンディングの最終目標である、「山本二三、尾道(with Ken&Go)を描く」の作品を使用したグッズとなります。画像は、山本二三さんが神戸の風景を描かれたもの(「文月の神戸」神戸新聞社 蔵)で、イメージとして配置しました。しかし、今のところ決まっているのは場所と、B4サイズ相当であることだけ。タテ構図かヨコ構図かによってもバッグへの配置やプリントする商品が変わってくる可能性がありますことをご了承ください。バッグは、絵が引き立つ白地のコットン、大きさは絵を大きく配置できるビッグサイズのものをチョイスする予定です。(写真のものはA3の書類が折らずにそのまま入る大きさです。)山本二三さんとKen&Goのダブルネームで、きっと素敵なバッグになると思っています。実は、当館でトートバッグを作成するのは5回目となります。今までのトートバッグの歴史を振り返ってみましょう。第1弾クロネコVS警備員 頻繁に美術館に侵入を試みる、近所のクロネコ、ケンちゃんと警備員さんの写真が注目を集め、twitterの画像に10万イイネをもらった記念に作成しました。黒猫が巨大な化け猫に変化した浮世絵(国芳)風の絵柄でした。 現在は完売しています。 第2弾三毛猫VS警備員クロネコバージョンのトートの、通販を希望する声が多かったことから生まれたこちらの商品は、当時、美術館の入り口に巨大三毛猫が鎮座していたことがきっかけで作成されました。クロネコバージョンは来館者限定、三毛猫バージョンは来館者に加えて、通販での販売も行いました。現在は完売しています。第3弾陰陽―yingyangケンちゃんとゴッちゃんのくつろぐ姿をモチーフに、レトロ広告風なデザインでデニムバッグを作りました。二匹の初コラボでしたが、こちらも現在は完売しています。第4弾トラ猫VS警備員デザインは、第1弾、第2弾と同じ、ネコVS警備員というシチュエーション。この度の猫はゴッちゃんがモデルのジンジャーキャットです。実は、スタンプしてある肉球は、ゴッちゃんに協力してもらって実現したものです。こちらも現在は完売しています。 いかがでしたか。過去の商品も懐かしく思い出しますが、新しく作る今度のバッグに期待が膨らみます。新リターンでは、バッグ・A4クリアファイル・ポストカードのセットになっています。ぜひご検討くださいニャ―!