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保護した子猫たちを憂いなく譲渡できるよう援助がほしいです

子猫を保護しているのですが、恥ずかしながら自分の家の支払いもままならず、けれど猫たちが幸せに生きていくための資金がほしいのです。保護したものの、健康診断にもいまだ連れていってあげることができません。私が手作りで作ったゲージに入っているのですが、本当に最低限のことしかできていないです

現在の支援総額

248,500

124%

目標金額は200,000円

支援者数

40

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/18に募集を開始し、 40人の支援により 248,500円の資金を集め、 2020/09/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

248,500

124%達成

終了

目標金額200,000

支援者数40

このプロジェクトは、2020/08/18に募集を開始し、 40人の支援により 248,500円の資金を集め、 2020/09/15に募集を終了しました

子猫を保護しているのですが、恥ずかしながら自分の家の支払いもままならず、けれど猫たちが幸せに生きていくための資金がほしいのです。保護したものの、健康診断にもいまだ連れていってあげることができません。私が手作りで作ったゲージに入っているのですが、本当に最低限のことしかできていないです

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こんばんは、今日も38度ある家で猫たちの世話をしながらへばっておりました。なぜだか右腕をあげるのがちょっと痛いですあんまり暑い日が続くと気が滅入りそうです。けれど、今日は先住猫の声が戻ってきました。まだかすれてはいますが、おやつをねだる時やいつもニャーと言ってる時に声を出せるようになりました。感極まってぎゅーっとして「良かったね良かったぁ」としゃべりかけてしまいました。とりあえず本当に良かったです。子猫たちもペットボトルに寄り掛かって気持ちよさそうにオスの子猫は寝ていました。今日は、支援者の一人でもある友人が、猫用の涼感アルミシートと冷感ジェル入りのマットを差し入れに来てくれました。子猫たちや先住猫の様子も見に来てくれて嬉しかったです。このプロジェクトが終わるころには秋になっているので、冷感のものは悩ましかったのですが、暑さがまだきついので、本当にありがたいです。感謝します。さっそく猫たちのゲージの中にアルミシートを入れると子猫たちは匂いを嗅いだ後に2匹で遊び始めてました。気に入ってくれたようです(^^♪デジカメが襲われるの図ペットボトルの冷たさをチェックしてると指にじゃれつき、絶妙な爪具合で私の指に傷つけずにぎにぎしてくれるメスの子猫ちゃん


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こんばんは、今日は家の中が38度になって目を疑いました。代謝が悪いので汗はあまりかかないのですが、汗が止まらなくてくらくらきました。みなさんも熱中症など大丈夫でしょうか?今日を耐えたら明日からすこしは気温下がるはずという一念で今日も先住猫を仰ぎ、子猫たちにも暑さ対策をしたのですが、明日も暑いと聞いて脱力です。もう灼熱列島はいやだ…(´;ω;`)ツイッターの方で、子猫たちの暑さ対策に何かお金がかからずできるものはないだろうかとつぶやいたところ、いろいろ、フォロワーさんに教えてもらい、凍らせたペットボトルにタオルを巻いて今日は子猫たちのゲージに入れてみました。すぐに興味をもってタオルをひっぺがされて結露した水をぺろぺろしてましたが、いつも暑さに弱そうなオスの子猫が安心して寝ていたので、効果があったようでよかったです。タオルは巻きなおして入れなおしたら、またメスの子猫が格闘してました。夕方になると2匹ともペットボトルに寄り掛かって、使い方覚えたようです。調子の悪かった先住猫は声はまだあまり出せないのですが、元気になってきて、かすかすですが、ちょびっとだけ声も出せるようになってきました。原因を考えたのですが、もともと調子が悪い時に声がかすれていたところを、吐き気止めの注射をされた時に叫んでいたので、それで声が出せなくなったのかなと予想しました。けれど、だいぶ良くなってきたので、1週間ぐらいもあればまたかわいい声を聞かせてくれそうです。そう思いたいです。今日は久々のイラスト再開です。この間の塗りを完成させました。男の子のアップもおいていきます。こうやってクラウドファンディングをするにあたって、ネット上で知らない相手に支援をするという行為は、私が信用に値する人間だと思ってもらわなければ、プロジェクトの成功というものは難しいと思っています。文章を考えるのも言葉を伝えるのもあまりうまくない私が、信用を得るためにどうすればいいんだろう?と考えた時に私にできるのは、こうやって、活動報告や宣伝イラスト、猫たちのために確実に毎日、伝えるために時間をかけていることだけです。確実に見えることはそれだけです。そういえば、最初の頃より、子猫たちが確実に大きくなってきたなぁと写真フォルダを見直していて思いました。オスの子猫とメスの子猫の体格差はあまりなくなってきました。


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こんばんは、今日も暑かったですねこれ活動報告始めてから毎回言ってますね毎日暑いのでしょうがないんですが(^_^;)今日も先住猫のために昼から夕方まで、比較的涼しいお風呂場で、友人にいただいた猫用の冷感クッションに寝ているところを水でしぼったタオルで仰いでおりました。先住猫と私の心配をしてくれた友人が先住猫のために冷感タイプのクッションをいただきました。お世話になりっぱなしで申し訳なくもありますが、本当にありがたいです。そのおかげか、声はやはりあまり出ないのですが、ごはんもよく食べ、えづくのが減ってきたと思います。全快したら嬉し泣きしそうです。子猫たちも暑いので、特にオスの子猫が暑さに弱いのか、ゼィゼィ言う事が多いです。子猫たちも水で濡らして絞った猫用ウェットシートで体を包んで仰いだりしています。子猫たちはウェットフードの餌に代えてから、母猫のおっぱいを吸っていた時はメスの子猫がよく出るおっぱいを奪い取っていたぐらいなのですが、反対にオスがよくご飯を食べるようになり、メスの子猫の方が、オスの子猫よりも食べなくなってしまいました。半分くらい食べるとやめてしまうので、また手から少しづつ食べさせて、餌を食べるのを再開させる事が多いです。けれど、メスの子猫の方がいまだに大きいですね。オスの子猫もだいぶ大きくなってきたとは思うんですが、もふもふ差か、メスの子猫の方が大きく見えてしまいます。オス君毛が短いのかな?どっちの子猫も撫でるとふわっふわです、至福…(´▽`*)どちらも、たくさん食べて大きくなっておくれ…。家汚くてすみません…。家が貧しいので、できないことは多いのですが、できる事は頑張りたいです生後3か月になる前にもう少しゲージを上に拡張しようかなと思います。あまりマイナスな事は言いたくないのですが、この活動を手放しで賛同されてるわけではなく、気を遣うこともあります。いろんな価値観を持っている人がいますので、自分の価値観を押し付けるわけにはいかないとは思いつつ、もう少し動物に優しい世界になったらいいのにと思います。


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こんばんは、今日も暑かったですねまだ先住猫の具合が悪くて、今日もほとんど一日つきっきりでした。家の中で一番お風呂場が涼しいので、お風呂場で水でしぼったタオルで仰いでいました。そのおかげか、今日の夜になって、声はまだ出ないのですが、かなり元気になってきました。本当に良かったです。声とのども早くよくなってほしいです。先住猫が具合悪くなってから、正直プチパニック状態だったのですが、友人が様子を見に来てくれたりして、本当に助けられました、感謝です。子猫たちはごはんと、涼しい時に少しだけ遊ばせていました。子猫たちは元気がありあまってるので、ゲージの中ですごくイタズラをします。トイレの奥に入って遊ぶのを覚えてしまい2匹でトイレの奥ですやすやしていました。猫ちゃんは多いと思うのですが、水もしょっちゅうひっくり返します。このイタズラ小僧どもが~と思いつつ、かわいいので、おとなしくお掃除と水の取り換えをします(笑)プロジェクト終了まであと21日になりました。ご支援者様が少しづつ増えてくださって、感謝しております。動物たちが幸せになってほしいという気持ちがうれしいです。なかなかうまくいくことばかりでもないので、本当に励みになります。先住猫がもう少し落ち着いたら、イラストも再開しようと思います。よろしくお願いいたします。


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こんばんは、先住猫の調子が思ったより悪く、今日は急遽、動物病院へ朝一番に向かいました。ずっとぐったりしていて昨日の夜吐いてから、気持ち悪そうにしていて、ごはんが食べられず、体も熱っぽい感じでした。先住猫は給付金をもらった後にワクチンを打っており、もしかして猫風邪かな?と思ったのですが、先生いわく、くしゃみと鼻水が出ていないので、もしこの後、その症状が出たら、また違う注射を打つので来てほしいと言われました。原因として、エアコンをつけてないと、猫は体温調節が難しいので、ばててしまい、免疫力が下がってるんだろうということと、子猫たちにおっぱいをくれるために母猫を家に入れていることが強いストレスになっているのだろうという事でした。今はまだ具合は悪そうですが、のどが痛いのか声を出そうとするとえづいてしまいます。けれど、昨日よりは元気そうです。このまま元気になってほしいです…特にエアコンがないと厳しいと苦言を呈されました。家の経済状態ではどうしても難しいんですが、社会保障制度で補助が出るんじゃないかとも教えてもらいました。10月に母猫は去勢手術という事もあり、乳腺が張れていると感染症になりやすく手術を断られる事もあるから、今から断乳した方がいいと言われ先住猫の件もあり、急遽、子猫たちと母猫を離す事になりました。母性が強い母猫なので、かなり心が痛むのですが、命に係わる事ならばやらざるを得ません。母猫に帰ってきてから、「もう乳離れしないといけないんだよ、ごめんね」と話しかけていたら、私の腕を暴れた子猫をおさえるように普段出さない爪と牙でじゃれついてきて、べろべろ舐められました。言葉がわかってるのかなとなんとなく思ってしまいます。母猫のおっぱいがない限りは子猫たちの水分補給には、餌の時などにもっと水分が取れるように、ウェットフードに少しだけお水を混ぜてあげるようにしました。餌の量ももう少し増やし始めました。最初はかなり残していたので、パウチの1袋の半分の量を2匹でわけて食べさせていたのですが、今はパウチ1袋分を2匹に分けて食べさせています。それでも少しは残してしまうのですが…。とりあえず、2匹とも元気いっぱいです。タイトル画像はメスの子猫です。今日はほとんど先住猫につきっきりでしたが、活動報告用に子猫たちの写真を撮ったので置いていきます。上の段にシーツを切り取って設置しました。プロジェクト終了まで、あと22日です。ご支援、本当に感謝いたします。猫たちも人間も幸せになる道を進みたいです