2020年12月25日命のリレー!黒猫ロビン君をどうしても助けたい!ご支援者様 各位いつもお世話になっております。さて、掲題の件本日、クラウドファンディングのリターン品を全て発送完了いたしました。本メールより、1週間以内に届かない場合はご一報頂くよう全員にお願い致します。※既に配達完了済みの支援者の方にもメールさせていただいております。以上、重ねてお願い申し上げます。一般社団法人ラブドネイション
命のリレー!黒猫ロビン君をどうしても助けたい!ご支援者様各位平素は格別の高配を賜りまことにありがとうございます。ロビン君は現在も療養を続けており、脚に不自由は見られるものの平穏な日常生活を取り戻しております。これもひとえに皆様のご支援の賜物でございます。ありがとうございました。さて、掲題の件、プロジェクトのリターンのついてお詫びとご協力のお願いを申し上げます。当初、リターン品のひとつとして、ロビン君の「肉球スタンプ」を予定しておりましたが、ロビン君が元々野良猫だったこともあって、スタンプがなかなか捗らず、逆にロビン君のストレスになってしまうことも想定されるため、ロビン君の写真入り感謝状に代えさせていただきたく存じます。誠に恐れいりますが、ご理解とご協力をお願い申し上げます。尚、リターン品については明日より順次発送させていただきますので、今しばらくお待ちくださいませ。今後とも、ロビン君の回復と幸福な生活に向けて、ご理解とご声援いただきますよう重ねてお願い申し上げます。令和2年12月16日一般社団法人 ラブドネイション
この度はロビン君の治療費に対し、たくさんの方々のご支援を頂きありがとうございます。おかげ様でロビン君は無地退院を迎え病院のオーナー宅で余生を過ごす事となりました。ロビン君の今後の治療費と23歳の青年の負担を少なくする為、オーナ様の温かいご好意でこのような素晴らしい報告となりました。ロビン君保護以降、SNSでの寄付金依頼、ラブドネショップでの募金活動、当クラウドファンディングにおいてご支援いただいた事は青年においても感謝しかありません。青年からは感謝の言葉が届いております。コロナ禍により収入が激減している青年にとっては皆様の温かいご支援が心強いものになったと思います。『今回は僕一人の身勝手な判断からいろいろな方にご迷惑をかけました。でも皆様一人ひとりのお陰で1つの命が救われたことで僕自身も今回とった行動でいい経験ができました。皆様のご支援心から感謝しております。有難うございます。』収入が減少している青年も分割ではありますが支払いしています。私達、ラブドネイションもロビン君と青年を通して多くの事を学びました。有難うございます。今後もロビン君のような不幸な猫達を増やさないために頑張りたいと思います。皆様の御厚意に重ねて御礼申し上げます。 一般社団法人 ラブドネイション
ご支援者の皆様いつもお世話になっております。活動報告が遅くなって申し訳ありません。現状のロビン君の状況をご報告いたします。一時は脚の切断も危ぶまれていましたが、なんとか逃れることができ、現在は病院を退院し、その病院オーナーの元で療養中です。これは、これ以上入院費が嵩まないための配慮でもあります。魯ビンくんは、ビッコを引いてる感じで普通には歩けませんが、生活には支障がないレベルに回復しております。■治療費について写真①の費用¥470,071写真②の費用¥155,907の合計 ¥625,978円です。キャンプファイヤーの支援額の他、寄附が10万円ほどありますが、まだまだ足りていない現状です。以上、引き続き宜しくお願い申し上げます。
皆様おはようございます。一般社団法人ラブドネイション主催粉浜商店街でのラブドネショップの様子が一部流れる予定です。16時44分からテレビ大阪7チャンネルやさしいニュースです。よろしくお願いいたします。併せて、ロビン君への支援の情報拡散のご協力お願い申し上げます。