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【生後9カ月の命を守りたい!】FIP 猫伝染性腹膜炎 治療費のご協力お願いします

我が家の生後9カ月の猫がFIPドライタイプと診断、余命1年の宣告をうけました。国内未認証薬であれば寛解の可能性が高いため、84日間の治療を継続し、寛解を目指しています。治療のご協力をお願い致します。

現在の支援総額

694,780

51%

目標金額は1,340,000円

支援者数

291

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/09/12に募集を開始し、 291人の支援により 694,780円の資金を集め、 2020/10/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

694,780

51%達成

終了

目標金額1,340,000

支援者数291

このプロジェクトは、2020/09/12に募集を開始し、 291人の支援により 694,780円の資金を集め、 2020/10/15に募集を終了しました

我が家の生後9カ月の猫がFIPドライタイプと診断、余命1年の宣告をうけました。国内未認証薬であれば寛解の可能性が高いため、84日間の治療を継続し、寛解を目指しています。治療のご協力をお願い致します。

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おはようございます。


昨日は 9名の方々から、10,500円のご支援を頂きました。

誠にありがとうございました。

キャリコのFIP治療のために大切に使わせていただきます。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

投薬69日目
体重3565g
内服450mg
食事 摂取良好
排便 あり

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


さて、今日の写真はお薬を飲むキャリコです!

最近は元気で走り回る彼女ですが、毎日ちゃんとお薬を飲んでいます。
お薬の価格が高く、毎回ドキドキしながら投薬をしています。
最初の頃は、パパとふたりでずっとソワソワしながらでした。

わたしの小さな自慢は、キャリコがお薬を飲むのが本当に上手なことです☺︎

お薬を無駄にしたことがなく、お利口さんなのです☆


しかし、FIPと闘う飼い主様が頭を抱えることは、この内服の大変さだと思います。
この新薬は、薬の大きさもまあ大きくて「本当に飲むの⁉」と聞きたくなる程です。
猫さんたちが内服するには各々の工夫が必要だと思います。


我が家では、病院でもらった投薬器とシリンジを使用しています。

そして、私が考えるコツは…

自然に口を開いたら、投薬器を素早く思いっきり口の奥に入れて素早く抜くこと!

自然に口を開けてもらえるように、口元をちょんちょんとしながら開けてくれるのを少し待つと、ちょっとだけ口を開けます。そして、そこにねじ込みます!笑
入れ方が浅いと薬が出てきてしまいますので、口の中の見える範囲で奥の方まで入れます。


これは我が家のコツですので、いろんなやり方があると思います。

けど、安全が一番大切ですので参考までにお願い致します。


クラウドファウンディングは残り14日、達成率22%です。


では、本日もよろしくお願い致します!

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