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【虐待】火をかけられた猫、足が折れても1週間放置された猫の治療費のご支援を!

3歳半になる2匹の男の子と女の子の猫。男の子は全身を火で焼かれヒゲは全焼、自慢の白い毛もキジ柄も焦げてザラザラ、挙句は暴行まで・・。女の子は、右前肢が折れて痛くても放置されたまま。結果、骨折・一部粉砕骨折と脱臼までしていました。

現在の支援総額

1,150,000

104%

目標金額は1,100,000円

支援者数

212

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/25に募集を開始し、 212人の支援により 1,150,000円の資金を集め、 2020/09/27に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,150,000

104%達成

終了

目標金額1,100,000

支援者数212

このプロジェクトは、2020/08/25に募集を開始し、 212人の支援により 1,150,000円の資金を集め、 2020/09/27に募集を終了しました

3歳半になる2匹の男の子と女の子の猫。男の子は全身を火で焼かれヒゲは全焼、自慢の白い毛もキジ柄も焦げてザラザラ、挙句は暴行まで・・。女の子は、右前肢が折れて痛くても放置されたまま。結果、骨折・一部粉砕骨折と脱臼までしていました。

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支援者の皆様、その他アモルとチョリを心配して下さっている方へ


【アモルがもしかしたら、外科手術を受けなければならないかもしれません】

18日水曜の夜、アモルが急に左後ろ足を痛がり足を上げて歩いているのに気づきました。

高所から飛び降りたわけでなく遊んでいる最中にいきなりなりでした。

その夜は念のため段のない広いケージに入れて安静にしてもらい、19日木曜の午前中に診察に病院に連れていきました。

足をひきづっていたのは、「左後ろ足の膝靭帯損傷」の可能性があるとの事で、10日間の投薬治療(痛み止め)で様子をみて、それでも痛がっているようであれば外科手術、という説明でした。

また、その際にレントゲン撮影を行ったのですが・・・そこである事実が発覚してしまいました。

先生いわく、「恐らく虐待により骨折して自然治癒している。程度からみておよそ1年以上前と思われる。自然治癒のわりにはキレイにひっついているが、右足と比べ脆く、アモル君自身はその影響から庇う歩き方が定着してしまい、膝や他近辺の関節に負担を強いる歩き方になっている」と・・・。

(左のレントゲンが「右後ろ足」、右のレントゲンが「左後ろ足」。膝から下の橈骨・尺骨が歪んでいる。)

(前から見た両後ろ足)

(左後ろ足の拡大)

この話を聞いて、家ではタワーの高いところまで登らなかったり、たまに低いところで足を滑らせたりしていたのはこのためだったのかとわかり、気づいてあげれなかった事に苦しくなりました。。。

(7月末の初診の段階で全身触診はしていただいていたのですが、アモルが痛がらなかった為レントゲン撮影はしていませんでした。)

費用面では、本日の診察で¥12,980。

もし手術になった場合は人口靭帯を取り付ける手術となるとのことで、

費用が¥250,000~¥300,000との説明でした。


まずは来週28日土曜までの投薬で元通り歩けるようになることを祈るばかりです・・・。

また経過ご報告いたします。

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