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「新しい日常」のひと時を想い出に変える「京都住まい」

2020年、世界中の人々の生活が大きく変化しました。少なからずの不安と戸惑いを持ちながら、それでも新しい生活を送る中で、様々な価値について見直すきっかけとなった方も多いのではないでしょうか。 物の価値、場所の価値、時間の価値...変容していく「日常の価値」をMOGANAが新しい形で提案いたします。

現在の支援総額

375,000

75%

目標金額は500,000円

支援者数

12

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/28に募集を開始し、 12人の支援により 375,000円の資金を集め、 2021/02/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

375,000

75%達成

終了

目標金額500,000

支援者数12

このプロジェクトは、2020/12/28に募集を開始し、 12人の支援により 375,000円の資金を集め、 2021/02/15に募集を終了しました

2020年、世界中の人々の生活が大きく変化しました。少なからずの不安と戸惑いを持ちながら、それでも新しい生活を送る中で、様々な価値について見直すきっかけとなった方も多いのではないでしょうか。 物の価値、場所の価値、時間の価値...変容していく「日常の価値」をMOGANAが新しい形で提案いたします。

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MOGANAではご宿泊の皆様のお部屋に朝食をお持ちいたします。

ご宿泊されたお客様にも大変楽しみにしていただいているMOGANAの朝食は、「Fukiyose(ふきよせ)」と呼んでいます。

”ふきよせ”とは、
色とりどりの木の葉が風でひとところに寄せられた美しい風情を表す言葉で、
日本では古来和歌に詠まれ、絵に描かれ、着物の文様にも用いられます。

MOGANAの朝食で用いられる食材は、
古くから京都の朝廷に食材を提供した「御食国」のひとつでもあった淡路島で、
その豊かな海原と大地の恩恵を受けて育てられたものです。

それが風に乗って海を渡って京都に運ばれ、
MOGANAで一つのところに集まり、美しいふきよせの朝食になりました。

また、日本書紀や古事記の神話で「国生みの島」として知られる淡路島。
その肥沃な土にこだわり作り出される器、「awabiware」と「樂久登窯(らくとがま)」よりAMOGANAのためにオリジナル食器を製作いただきました。

淡路島の豊かな土壌から作られる食材と器でMOGANAの朝を演出します。

リピーターの方には、fukiyose和食でごはんを召し上がっていただいたり

オープンサンドのfukiyoseもご用意いたします。

今日は軽めに…などとカスタマイズも可能です。
メンバーズの皆さまに何度お越しいただいても特別なひと時になる
朝食をご用意いたします。

お部屋でゆっくり
こだわりのコーヒー紅茶で召し上がって下さいませ。


MOGANA


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