Gravityfreeも付き合いの古い戦友です。
DACHAMBOが2003年頃に新宿ロフトのレーベルに所属し始めた時に、
ロフトのトイレに宇宙のペイントをしていたのが彼らです。
当時の社長の紹介で、一緒にイベントやったのがきっかけだったかな?
それから毎年数え切れないほど、同じ会場で片やペイント、片や音楽といった相乗効果で
たくさんの人を楽しませることができたと思う。
・ダチャンボバスのペイント
・CDジャケット(DACHAMBO L)
・自主イベント「HERBESTA」の限定ポスター
・アメリカ皆既日食ツアーDVDジャケット
・そしてLive Painting
とにかく一緒にいても気の良い2人なので、
その人柄がそのまま絵に反映されいくようにライブペイントを続け、
見てる人を飽きさせないのも、すごい技実力だとリスペクトしてます。
そんな生きてる絵を本職としてる2人に、
今回はデザインっぽいAO YOUNGTシャツを無理言って仕上げてもらいました。
ボディは着心地、機能美抜群のGOHEMPのTシャツを使います。
GravityFree × AO YOUNG × GOHEMPのスペシャルコラボTシャツを着て
ぶっ飛んでいこー!!
・Gravityfreeプロフィール
2人から成る絵画作家。2002年よりライブハウスやクラブにて絵を描く遊びから始まり、FUJI ROCK FESTIVALを中心とする野外フェスなどにも活動の場を拡げ現在に至る。Gravityfree (無重力、重力の無い)という名前にもある様に、常識とされる世のしがらみから解放された、人間の根源的な衝動の瞬間や、見えないモノを可視化するなどをコンセプトにしてきた。計画的かつセッション感あふれる即興性の高いライブペインティングスタイルはGravityfreeの主な特徴となっている。 2人の背景として、ストリートアート、漫画などのサブカルアート、弱き立場の尊厳を重んじるレベルミュージック、民族音楽などからの影響が強い。 様々なシーンでのライブペイントや壁画制作を中心に創作活動を続けている。
http://gravityfree.jp