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Office Zoo<支援のお願い>JAZZ・感動・音楽の火を灯し続けるために!

弊社Office Zooは、新型コロナウィルスの影響により海外アーティストの招聘が困難な状況に直面しています。Jazz・感動・音楽の火を灯し続けるために皆様からの事業継続のための温かい支援をお願い申し上げます。

現在の支援総額

3,824,500

84%

目標金額は4,500,000円

支援者数

270

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/26に募集を開始し、 270人の支援により 3,824,500円の資金を集め、 2020/09/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,824,500

84%達成

終了

目標金額4,500,000

支援者数270

このプロジェクトは、2020/08/26に募集を開始し、 270人の支援により 3,824,500円の資金を集め、 2020/09/28に募集を終了しました

弊社Office Zooは、新型コロナウィルスの影響により海外アーティストの招聘が困難な状況に直面しています。Jazz・感動・音楽の火を灯し続けるために皆様からの事業継続のための温かい支援をお願い申し上げます。

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2004年にJesse Davis quartet(w. Anthony Wonsey, Reuben Rogers, Donald Edwards)のツアーを行った。ステージの殆どが、来日前に十分リハーサルを重ねてきたと思わせる、自身のオリジナル中心の考えられた見事な構成で、終演後には自然とメンバーと笑顔で連夜ハイタッチをする素晴らしいツアーでした。しかし中にはJesseにただビバップを演奏する事だけを求めるクラブもあり、バンドメンバーとともに、何故自分達の最高の音楽が伝わらないんだと悔しい思いで、終演後の打ち上げも断り、すぐホテルに戻った夜もありました。ツアーはタイトなスケジュールでレコーディングの日程がとれず、帰国後にその悔しさを払拭するためにも行われたそれは、期待に違わない素晴らしいレコーディングだったと思います。光陰矢の如し、あれからもう15年以上の時が経ったとは・・・懐かしい思い出です。

(撮影:両角昭男) 


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