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【緊急】子猫の伝染性腹膜炎 FIP 治療費のご協力のお願い

今年の7月に保護した子猫のプリンちゃんはエイズと白血病は陰性にもかかわらず、里親とのお見合いが決まった直後に致死率ほぼ100%と言われている、猫伝染性腹膜炎、いわゆるFIPに罹患しました。プリンちゃんが治療を受けれるように手助けをしてはいただけないでしょうか。

現在の支援総額

211,500

21%

目標金額は1,000,000円

支援者数

45

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/25に募集を開始し、 45人の支援により 211,500円の資金を集め、 2020/11/11に募集を終了しました

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現在の支援総額

211,500

21%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数45

このプロジェクトは、2020/08/25に募集を開始し、 45人の支援により 211,500円の資金を集め、 2020/11/11に募集を終了しました

今年の7月に保護した子猫のプリンちゃんはエイズと白血病は陰性にもかかわらず、里親とのお見合いが決まった直後に致死率ほぼ100%と言われている、猫伝染性腹膜炎、いわゆるFIPに罹患しました。プリンちゃんが治療を受けれるように手助けをしてはいただけないでしょうか。

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2020/08/28 22:35
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本日、プリンちゃんが退院できるかもしれないと言われたため、病院に行きました。

病院の先生の話によると肺炎及び腹膜炎の症状は日に日に改善しております。

但し酸素室にいる時の呼吸は40回で、酸素室から出ると呼吸が1分間で70回もあったようです。(通常は24-42回だそうです。)

自宅でも酸素室にいられるようにレンタルを手配しようとしましたら、すべて貸し出し中とのことでした。

ご飯のほうは少しずつ食べるようになりましたが、足りない分はカテーテルであげています。

来週の月曜日までもう少し病院で様子をみることになりました。

入院初日は顔上げると立つことさえできませんでしたが、今日は自力で立って、ずっとフミフミしていました!

来週の月曜日は無事に退院できることを切に願っております。

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