おかげさまで最低目標金額だった50万は突破することができましたありがとうございます。 引き続き募集しております。 マグカルドットネットという神奈川県の文化芸術発信サイトに特集記事書いていただきました。 キャストの三宅萌、松本和花、田中惇之と、演出の笹浦のインタビューも載っています。 ぜひご覧ください。 引き続きご支援よろしくお願いします。 ページへは画像をクリックするといけます。 http://magcul.net/focus/nihonkoku-yokohama/
キャストからの公演へ向けたメッセージです。 14番目は、レビューでは中心人物にもなった演劇部のしっかり者風に振る舞わなきゃと思ってしまうエリナを演じる西綾夏さんです。 西さんは、1月のコンペからもじゃへらとの付き合いなのですが、笹浦演出作品には、間に行った神奈川県演劇連盟プロデュース「螺旋と蜘蛛」など、ずっと出てもらっていて、すっかりファミリーです。
キャストからの公演へ向けたメッセージです。 13番目は、1年生男子演劇部部員、タクミ役こと、柴田鴻洋さんです。 5月のレビューで中村翼くんの代わりにケント役として出演。 本公演も出演となった現役高校生。 素晴らしく綺麗な歌声と、ゆがんだハート笑 いつも稽古場で楽しそうにしている姿は先輩たちの格好の餌食です。
キャストからの公演へ向けたメッセージです。 12番目は、1年生演劇部サクラ役の小島花緒理さんです 笹浦演出、河田が脚本協力していた市民参加型ミュージカル出身で、今は、横浜の「虹の素」という劇団がやっている学生たちの団体「青の素」の中心メンバーとしても活躍中です。 中学生の時に演劇を始めた時の演出が笹浦。そんな彼女も高校三年生になりました。 歌やダンスのキャリアは周りのメンバーに比べたらまだまだなところもありますが、伸び代と吸収率抜群な彼女にご注目を!!
キャストからの公演へ向けたメッセージです。 11番目は、1月コンペからのレギュラーキャストにして気の強い女子高生レイ役の松本和花さんです。 大人しそうな見た目から「シュッ」と出て来る切れ味鋭い発言が1月に発覚してからというもの。 稽古場でのポジションも役に近づいて来ているのんちゃん。 いつも稽古場で本当に楽しそうな顔が象徴的です。