キャストからの公演へ向けたメッセージです。 10番目は、「メリケンお浜」のことを調べ、戯曲にした演劇部のOG劇作家のタカコを演じる巽徳子さんです。 巽さんは今回からの参加。 でももじゃへらには、神奈川かもめ演劇祭3位になった作品「ピアノのある部屋」や、昨年島根公演に行った「声」などで参加。 Dance Company MKMDCという振付家集団の中心人物として、活躍中のスーパーダンサーが、「歌」ががっつりある役どころで参加。 歌も素敵なんです!!ほんとマルチプレイヤー。
キャストからの公演へ向けたメッセージです。 9番目は、実在した本牧チャブ屋街のスーパースター「メリケンお浜」役の北村麻貴さんです。 非常に大変な役所を演じる麻貴ちゃんは、普段はとても優しい女優さんです。 そのギャップを舞台で体感していただけると嬉しいです。
キャストからの公演へ向けたメッセージです。 8番目は、物語のキーマン女子高生ナナを演じる安島萌 このインタビュー必見です!!安島萌という人物が爆発しています。
キャストからの公演へ向けたメッセージです。 7番目は、主人公。演劇部部長サキを演じる木内栞さんです。 コンペと同じ役で、今回の作品に臨む木内さん。 稽古場でも明るいキャラクターで引っ張っているのですが、このインタビューはがっつり真剣に答えております。
キャストからの公演へ向けたメッセージです。 6番目は、ウキヨホテルに出演し、チャブ屋の女で唯一その人生がピックアップして描かれた 「自堕落マリー」こと、マリを演じる伊藤南咲さんです。 恐らく、笹浦演出作品に最も出演している女優。 作品への熱い想い、この世界への考え方。 そういう思いが詰まっています。