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パエリア日本代表【anocado】高円寺から本場スペイン世界大会に挑む。

出会いと別れ、挫折と成長を繰り返してきた【anocado restaurante+】。杉並の小さなレストランが、2017年パエリア日本一の栄冠を手にした。次の舞台は世界中が集まるファイナル!全ての愛を注ぐ料理【パエリア】に情熱をかけた職人達の戦い。パエリア世界一を目指した挑戦が始まる。

現在の支援総額

1,500,500

100%

目標金額は1,500,000円

支援者数

55

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/07/21に募集を開始し、 55人の支援により 1,500,500円の資金を集め、 2017/09/09に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,500,500

100%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数55

このプロジェクトは、2017/07/21に募集を開始し、 55人の支援により 1,500,500円の資金を集め、 2017/09/09に募集を終了しました

出会いと別れ、挫折と成長を繰り返してきた【anocado restaurante+】。杉並の小さなレストランが、2017年パエリア日本一の栄冠を手にした。次の舞台は世界中が集まるファイナル!全ての愛を注ぐ料理【パエリア】に情熱をかけた職人達の戦い。パエリア世界一を目指した挑戦が始まる。

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昨日、私たちのパエリャ愛に賛同してくださっている方の主催で総勢40名の野外パエリャの会を開催させていただきました!

 

 

今回は、anocadoとしても初の試み。

日本人に馴染みのある王道の「魚介のパエリャ」と、パエリャの元祖「パエリャバレンシアーナ」 の2台炊きにチャレンジ。

 

 

元祖のパエリャバレンシアーナを初めて目にする方も多く、パエリャの元祖がお肉のパエリャだということ。 ウサギ肉が入ること。 薪でパエリャを炊くこと。 

全ての情報がとても新鮮だったようです。

薪を使い、汗だくで取り組んでいる私たちを見ていた一人のお客様が「食べ物を作っているんだけど、重労働だし、真剣勝負だし、もうこれはれっきとしたスポーツだね!」と。

 

 

まさしく、競技パエリアの世界はスポーツ。

天候によって、その場所の雰囲気によって、出来上がりも変わり制限時間もある。

実際にパエリャが出来上がった後は立てなくなるほどヘロヘロになるし、全身の筋肉がパンパンにもなる。

ましてや付きっきりで薪をくべているので、とにかく熱い!

9月のスペインはとても暑くほぼ無風。

昨年の国際大会では40度を超える気温の中、大勢のオーディエンスと40チームが一斉に火を焚くので、会場はむせかえるほどの暑さ。

日本の夏で練習しておくこともかなり重要になってくるんです!

 

 

そんな激しいスポーツといってもいい競技パエリャの世界には、日本全国にライバルでありパエリャを愛するパエリャ仲間たちがいます。

今回は、愛知県からパエリャ仲間がお手伝いに駆けつけてくれました!

パエリャが繋いだご縁。

これからも大切にしていきます。

そして、パエリャで繋ぐ素敵な出会いを日本中で実現していきます!!

 

 

 

 

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