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二人が幸せに暮らしていくために!同性カップルのための頼れる不動産屋をつくりたい!

同性カップルが二人暮らしを始める際にはさまざまな困難があります。高齢者も多い大家さん(家主)の偏見や無理解、既存の不動産業者の無知、どうせ家主に断られるのだからと本気で対応してくれないなど。同性カップルが相談しやすく、気持ちよく二人暮らしを始めることができる不動産屋をつくります。

現在の支援総額

1,159,500

70%

目標金額は1,650,000円

支援者数

39

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/21に募集を開始し、 2020/12/12に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,159,500

70%達成

終了

目標金額1,650,000

支援者数39

このプロジェクトは、2020/10/21に募集を開始し、 2020/12/12に募集を終了しました

同性カップルが二人暮らしを始める際にはさまざまな困難があります。高齢者も多い大家さん(家主)の偏見や無理解、既存の不動産業者の無知、どうせ家主に断られるのだからと本気で対応してくれないなど。同性カップルが相談しやすく、気持ちよく二人暮らしを始めることができる不動産屋をつくります。

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ボランティアやNPOではなく、NPO的なことを営利事業として行う事業者を社会的企業なんて言いますね。


読み方は同じでも、社会的起業には営利と非営利は関係ないです。


ただ社会的起業とかって甘くないです。

そんなの何だって当たり前だろと言われるでしょうが、やっぱり甘くないのです。


ユーザー、もっとNPOっぽく言えば、何かに困っている支援対象が、みんないたいけな良い人なんて思ったら大間違い。


むしろ何らかの事情で、枠外へこぼれ落ちて手を差し伸べる必要のある人たちの中には、人と関係を築くのがうまくなかったり、不当な状況に慣れ過ぎていたりして屈折した人も多いです。


どんなにこちらががんばっても、ありがとうどころか「バカ、アホ」くらいのことは言われます。


「社会にいいこと」みたいなのが絡むと、つい忘れてしまいがちだし、こういう状況にさらされてカルチャーショックを受けることによって、自分の高慢さに気付くということもあるわけです。


当たり前ですが、私も含めて同性愛者だっていろいろ居るということですね。


いよいよあと1日。

よろしくお願いします。


『二人が幸せに暮らしていくために!同性カップルのための頼れる不動産屋をつくりたい!』

※画像:山口県萩市在住の妹


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