昨日、3月17日カンブリア宮殿に急速冷凍機【凍眠ミニ】テクニカン社長が出演されました~
クラウドファンデイングのタイミングでテレビに取り上げられるなんてすごい!
【美味しいまま保存できる!知られざる冷凍革命の全貌】
【食のプロも主婦も大絶賛!冷凍の常識を変えた“魔法の凍結機”】
こんなテーマで放映されているようです。
実は、知人から教えていただいてテレビ放映を知り見てないんです~
カンブリア宮殿より抜粋しました。
テクニカンの創業者・山田が作り出した液体凍結機『凍眠』の最大の特徴は、
冷気で凍らせる一般的な方法と比べ、20倍速く冷凍できる点にある。
しかも、冷凍する際に食品の細胞を壊さないので、解凍した後の肉や魚から
ドリップが出ず、冷凍前の“生”に近い味と食感が保てるという。
クニカンが誇る、こうした高い技術力を聞きつけ、いまや、鮮魚の仲卸業者や
レストラン経営者などの“食のプロ”が連日のように相談にやってくる。
つまり、テクニカンは“食のプロの駆け込み寺“とも言える存在になっているのだ。
これまでの冷凍技術の常識を打ち破る「凍眠」とは、一体どんな凍結機なのか?
知られざる冷凍機メーカーの躍進の秘密に迫る!
コロナ禍で激変したものの1つに、冷凍食品の需要がある。
コンビニやスーパでは、冷凍食品売り場の拡充が進み、
デパ地下で行われた"冷凍食品のみを扱う催事"は、連日行列が出来る盛況ぶりを見せたという。
実は、この冷凍食品ブームの陰には、知られざる仕掛け人の存在が!
それが横浜にある冷凍機メーカー『テクニカン』の創業者・山田義夫だ。
山田が作り上げた凍結機「凍眠」は、冷凍機の常識を覆す「液体凍結」という方法で食品を凍らせる。
使えば、魚や肉などの食材はもちろん、高級レストランの料理や新鮮なフルーツ、
そして銘酒『獺祭』も、独自の液体に漬け込むだけで、あっという間に凍らせることができるのだ。
しかも、この凍結機で凍らせた食品は、解凍しても..."出来たての味"がキープできるという。
これまでの常識を覆した驚きの液体凍結の技術を、たった1人で生み出した山田だが、
実は、冷凍技術や機械の知識がゼロというズブの素人。しかし、その素人が生み出した「凍眠」は、
食のプロを驚かせるオンリーワンの凍結機に成長し、今では業界を超えて相談に来る人が後を絶たないという。
冷凍技術の素人だった山田は、なぜ食のプロが大絶賛する冷凍機を作り上げることが出来たのか?知られざる冷凍革命の舞台裏に迫る!
・カンブリア宮殿
凍眠ミニ動画
https://www.youtube.com/watch?v=sMHQQQM6gZc
・テクニカン社長 山田義夫氏動画
https://www.youtube.com/watch?v=WIr1ygK8O4w
※写真は1年前にデモ機として使わせていただいた凍眠ミニです。これを機会に導入したくなりました。
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