今回の「鴨の音」リターン品提供などで協力いただいております、京うちわの小丸屋様より、「鴨の音」に対する思いやオリジナル商品提供にまつわるお話などいただきましたので、こちらでご紹介させていただきます。以下小丸屋様より京の花街では、夏の挨拶に芸妓さんや舞妓さんがお得意先へ名入りのうちわを配る風習がございます。毎年初夏の頃になると、お料理屋さんやご贔屓の店先に、きれいどころの名前が華やかに飾られている光景を目にします。小丸屋では代々京丸うちわを作り、花街の文化を支えております。今回制作の京丸うちわは裏に「野沢雅子」様のお名前、表に「下鴨神社 鴨の音」のイベント名が入ったオリジナル商品になります。全ての制作工程が手作業になり、1本1本心を込めて制作しております。伝統文化を生かしつつ雅な風を送る、「鴨の音」京丸うちわを是非お楽しみください。・・・・・・・・・・・小丸屋様メッセージありがとうございました。引き続きみなさまからのご支援のほど、よろしくお願い致します。
楽曲提供の【ゴホウビ】様よりボーカルcodyさんとスージーさんからインタビューを頂きました。素敵な楽曲となっております。制作秘話や思いなどお答えいただきました。ゴホウビ様Youtubeチャンネルゴホウビチャンネル内ゴホウビラジオでも取り上げていただけるとのこと。ゴホウビチャンネルまずは当日のインタビュー内容を皆様へ!以下インタビュー内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【「鴨の音」とのコラボの話を聞いてどうでしたか】スージー:鴨の音 下鴨神社とのコラボ企画ということで、「和」をテーマに作ろうと意気込んでおりました。ゴホウビは、和テイストの音楽は今まで作ったことが無いよね。cody:そうだねスージー:だから初挑戦なことが沢山あったんですよ。ドキドキわくわくしていました。cody:しかも最初の話ではインストゥルメンタルということだったので、どんな感じでゴホウビ色を出していくのか下鴨神社に合うような、脚本に合うようなものにしたらいいのかっていうのをメンバーと一緒に話し合い、考えました。楽しんでやらせて頂きました。【今回の楽曲でぜひ聴いて欲しいポイントは?】スージー:脚本を読み一番表現したいと思ったキーワードが「内なる声」だったんですね。心の中の叫び。今作は最後サビまで歌詞がありません。私たちゴホウビなりの、「和」「鴨の音」、そして「内なる声」を音で表現しようと試行錯誤したので、楽しんでいただけたらと思います。cody:楽曲のサビに琴の音が出てくるんですが、後半のメロディーの展開がグッとくるものになっていると思うので、そこも聞きどころですね!【ゴホウビファンのみなさんへ】スージー:今回、下鴨神社と、素晴らしい声優の皆さんの朗読劇の一部になることができ、とても光栄です。朗読劇はもちろん、私たちの音楽も是非、楽しんでいただけたらと思います。cody:僕らもミュージシャンとして、音や言葉や声を扱う仕事をしているので、この物語に関わらせていただいて、考えさせられることがたくさんありました。声優さんや、脚本家の方、プロデューサー、カメラマンさん、それぞれの熱い想いを聞いて、この楽曲が生まれたのだと思っています。「距離を越えて届くものがある」制作する上で、そう身にしみて感じました。そんな想いもきっと受け取ってもらえるかと思いますので是非是非・・・オラに元気を!!!・・・ちゃうなぁ~(笑)スージー:ありがとうございました。ゴホウビでした。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回リターンで御協力いただいています、株式会社 老松様よりお言葉頂きました。「鴨の音」は様々な方々の御支援とご協力のもと本番に向け進んでおります。とても素敵なメッセージでしたので、この場をお借りしてご紹介させて頂きます。こちらメッセージとなります「シナリオを読ませていただいて、目の前に物語の景色がスっと鮮明に広がっていきました。しかし、京菓子は抽象的に表現することが多いので、浮かんだ景色をそのまま表現することが難しく、どうすればいいかとても悩みました。そこで特に印象深かった場面の景色を、色や配置で表現する事にしました。朗読劇を聞き終えて、この菓子を食べる時に浮かんだ景色を思い出す。そのお手伝いが出来れば、とても幸せです。老松 鴨の音担当スタッフ 西川 佳菜」本当にありがとうございました。引き続き皆様の御支援よろしくお願い致します。
鴨の音CMが公開されました。公式Twitterにて是非ご覧ください。野沢雅子さんの声と共に素晴らしい景観、ゴホウビさん達の音楽に癒されます引き続き皆様のご支援宜しくお願い致します鴨の音CM(公式Twitterはここから!)
鴨の音にご出演の『野沢雅子』様より動画にてメッセージをいただきました。野沢雅子様は昨年の10月20日の【えと祈願祭】下鴨神社神服殿にて、陰山真寿美様と短編の朗読をご披露いただきました。ご本人もとても楽しみにされていた今回の「鴨の音」出演でしたが、声のみの出演となりました。「鴨の音」に対する思い、エンターテイナーとして皆様の前で直接声を、思いを届けたい!というメッセージ。是非ともご覧ください。本番に向かって稽古も進んでおります。引き続き皆様からのご支援お願いいたします。また、老若男女様々な方々に「鴨の音」をお届けしたく、是非とも情報拡散のご協力もよろしくお願いいたします。メッセージ動画は公式Twitterからどうぞ!あわせてフォローもお願いいたします。野沢雅子様から皆様へメッセージ!