こんばんは！PUKA編集部 永渕愛理です＾＾今まで私たちの想いやPUKAの進捗を更新してきたこちらの活動報告ですが、クラウドファンディングの募集期間終了に伴い、これからはPUKA公式WEBサイトで活動報告を行っていくことになりました！週２回、4人のメンバーで回しながら記事を書いていきます！編集部の日々の活動や考えていることなど、現役女子大生の等身大の声を発信するコンテンツになれば思っています♡▼サイトURLhttps://pukafukuoka22.amebaownd.com/ちらり初回の活動報告は私が担当しています♡クラウドファンディングでの活動報告よりも、ゆる〜くラフな気持ちで書いてみました＾＾WEBサイトでは活動報告以外にも、PUKAの誕生秘話やメンバー紹介等様々な記事を用意しています。これからコンテンツも充実させていくつもりなのでお楽しみに！クラウドファンディングリターンに関する情報など、必要に応じてこちらの活動報告も不定期で更新する予定です。また、クラウドファンディングは終了しましたが、PUKA編集部に対する応援メッセージや質問はいつでも大歓迎です♡支援者様の暖かいメッセージが私たちの原動力となります！キャンプファイヤー内のメッセージ、もしくは以下メールアドレスに送って頂けると嬉しいです!Mail：pukafukuoka@gmail.com引き続き応援よろしくお願い致します！永渕愛理

おはようございます！PUKA編集部永渕愛理です＾＾11月29日、24時を持ちまして私達のクラウドファンディング「"コンプレックスをコーデする"ファッション雑誌を届けたい！」の募集が終了致しました。プロジェクト結果は…[総支援額] 203,000円[達成率] 145％[支援者数] 79名となりました！！！；；1ヶ月という短い期間だったにも関わらず、目標額を超えて沢山の方にご支援いただけたことに驚きと喜びで胸がいっぱいです。ご支援してくださった皆様、改めて本当にありがとうございました。昨日は１日中、2人で作業をしながら「７月に掲げた目標を達成できた！」「夢みたいに話していたことが現実になるなんて！」と感動しっぱなしでした。アクションを起こすことで、夢が現実になろうとしている…！こんな素晴らしい瞬間を味わえていることが本当に幸せです。そしてそんな幸せを与えてくださった支援者の皆様に益々感謝の気持ちでいっぱいです！私達の描く未来に期待して、信頼して、応援してくださってありがとうございます。この1ヶ月、クラウドファンディングで頂く暖かいメッセージが私達の心の支えにもなっていました。友人や家族からの激励のメッセージに強い絆を再確認したり、サイトから見つけてくれた遠方の方とのやりとりに感極まったり。ミーティングの度に2人で見返しては、この方々の期待を裏切らない素敵な雑誌を作りたい！と気合いを入れてきました。そんなクラウドファンディングの終了に、少し寂しい気持ちもあります。ですが、ここからは私達がこのご恩をお返しする番！PUKA第二章のスタートです＾＾12月はメイン企画の撮影や取材、編集などなど大忙しのスケジュール。新メンバーも増え、PUKA編集部自体もパワーアップします！来年3月の発刊前にはポップアップショップやフリマなど、皆さんに楽しんでいただけるようなイベントも準備中！(もちろん、リターンのお届けも楽しみにお待ちください♡)クラウドファンディングは終了ですが、PUKAの活動はまだまだこれからです！この活動に関わってくれる同世代や、応援してくださる方々にとって、PUKAの存在が少しでもプラスのものになればと思っています。そして、誌面ではPUKAがあなたのコンプレックスをコーデします！発刊まで道のりはまだまだ長いですが、引き続きPUKAの応援をよろしくお願い致します！永渕愛理

おはようございます！PUKA編集部の宮原佳乃です！本格的に寒くなってきましたね！福岡は週末、さらに冷えるようです。いつもの格好にもう一枚着て、寒さ対策は万全に、これから始まる冬を楽しみに待ちましょう(^^)そして、遂にクラウドファンディング残り1日となりました！クラウドファンディングページを2人で作り始めた３カ月前。そして、皆さんに公開し受け入れてもらえるのか不安だった3週間前。昨日のことのように、心情が鮮明に蘇ります。でも、70名の温かい方々に支えられ、PUKAは創刊に向けて進んでいます！本当にありがとうございます！！残り1日、私たちの活動をまだまだ多くの人に知ってもらえるよう全力を注ぎます！雑誌『PUKA』制作のきっかけPUKAはただのファッション雑誌ではなく、流行に惑わされない環境にも人にも優しいサスティナブル(持続可能)を軸にしたファッション雑誌です。きっかけとなったのは、アパレルのアルバイト先で見た段ボール箱に敷き詰められた洋服でした。誰にも着られることもなく、次々に入れ替わっていく洋服を目の前にして、自分の大好きな洋服が雑に扱われているような気がして、とてもショックを受けました。そこから、ファッション産業の構造に興味を持つようになりました。すると、ラナ・プラザの崩落事故を始め、全く知らなかったファッションの一面を知りました。ラナ・プラザ崩落事故とは？この事故で犠牲となったのは、私たちと同世代の女性です。全く知らずに次々に洋服を買って、ファッションを楽しんでいた自分を見つめなおすきっかけになりました。その裏で、どんな人がその洋服を作っているのかなんて考えたこともなかったからです。そんなときに出会ったのが、日本で「ファッションを通して持続可能な未来を目指す」をビジョンに活動しているNPO法人DEARME。同世代の女性たちが、アクションを起こし続けている姿に胸を撃たれました。日本でもファッションを通して誰かのために活動ができる！自分にもできることがある！そう感じたときとても嬉しかったです。そして活動するうちに、福岡にもこの事実を広めていきたい！そして、洋服を大切にするようになって、さらに毎日が楽しく自分のことも大切にできるようになったこと。そのことを伝えたい！という気持ちが大きくなり、高校時代に描いていた夢である雑誌制作という形で挑戦することを決めました！！7月あいりと再会、高校時代の思いを起こし新たなメンバーを迎えながらPUKA創刊に向けて進んでいます！！♡ここまでの選択、全て正解かなんて分からないけど、でも一歩一歩、実現へ向けて進んでいるこの道のりは、必ず誰かの心に届くはず。そう信じて今日も活動しています！これからも私たちの活動を見守ってくださると嬉しいです！！♡今日も素敵な一日をお過ごしください！(^^)宮原佳乃

こんばんは！PUKA編集部永渕愛理です＾＾いきなりですが、先日私達がとった写真をご覧ください！↓鍋に玉ねぎの皮がたくさん…！玉ねぎスープのようですが、実はこちらは料理ではありません！玉ねぎの皮で草木染め現在私達は衣食住の3つをテーマに、廃棄されるものから３着の衣装を制作するという企画を進行中です！衣…着られることのなかった作業着食…玉ねぎの皮から染めた使い古しの洋服住…カーテンの端切れ先ほどご覧いただいた写真はこちらの「食」をテーマにした衣装制作のため、玉ねぎの皮で服を染める準備をしているところでした♡30分ほど玉ねぎの皮を煮出すと、液体が写真のような色に！そこへ使い古しの洋服たちを投入し、再び熱しながら染めていきます。そして鍋から取り出すと…………ジャーン！！！真っ白だった洋服たちが綺麗な黄色に染まりました〜！！私達も初めての試みで綺麗に染まるか不安でしたが、実際に染まっていく様子に大興奮！ご家庭でも気軽に挑戦できるので、皆さんも着なくなった服や布を染めてリメイクしてみてはいかがでしょうか？＾＾この玉ねぎの皮から染めた洋服たちがどのような衣装にリメイクされるのか、本誌を楽しみにお待ちください♡着なくなった洋服や、玉ねぎの皮集めに協力してくださった皆さん、本当にありがとうございました！そして、その１日の様子をRKBの方に取材していただきました！この企画に込めた思いなどをお話させていただき、私達も誌面で伝えたいことを再確認。完成に向けてますます身が引き締まる思いです！やりたいことが沢山あって大忙しの毎日ですが、この状況も楽しみつつポジティブに頑張っています♡そしてそして、クラウドファンディング終了まで残り4日となりました！新しく追加したリターンはもうご覧になっていただけましたか？とっても可愛いサスティナブルの第一歩♡Tシャツ、ぜひ覗いて見てください＾＾明日も頑張るぞ〜！永渕愛理

こんばんは！PUKA編集部の宮原佳乃です！21日(土)に表紙の撮影を福岡市の赤煉瓦文化館にて行いました！集まったメンバーはモデルさん含み7名！！！♡トップ画像は撮影終わりの一枚です^^みんなで和気あいあいと、あっという間に約3時間半の撮影が終わりました！皆さんにお見せできる日が今から待ち遠しいです！！モデルとして協力してくれたのは大学4年生のみきさん！初対面でしたが、PUKAの思いに共感して快く撮影を引き受けていただきました^^！笑顔が素敵で終始現場を和ませてくれました！そしてスタイリストとして衣装提供をしてくれたのは大学4年生のえりさん！衣装は全て古着で、PUKAの世界観を存分に出しました！♡現在大名にある古着屋"SHERRY’S"に勤務しているセンス抜群の大学生です！♡ご協力ありがとうございました！たった2人で始めたプロジェクトでしたが、同世代のメンバーと周りの大学生を一緒に巻き込みながら活動できることが、とても心強く嬉しいです！！PUKAは今日も一歩ずつ完成へ向けて進んでいきます！完成まで楽しみに待っていてください！♡最後に大好きな言葉を。"人生の目的は何かを手に入れることじゃない。自分自身の器と可能性を広げていくこと。より大きな自分に出会うことだ。"明日からまた一週間頑張りましょう！ ！宮原佳乃