今週末、日本列島に台風１４号が近づいていますね。大きな被害なく通過することを祈っていますが、大雨が降る予報が出た場合は、ちゅうちょなく水害の恐れのない場所へ、避難するようにしてください。さて、今回はその避難所のお話です。地震などで断水しているとき、避難所へ行けば、トイレがある！そう思っていませんか？いえいえ、それが違うのです。避難所はもともと小中学校の体育館などですから、トイレというものはもちろんあります。しかし、断水していれば、それらは「使えないトイレ」なのです。「でも、仮設トイレがあるでしょう？」と聞かれるのですが、それも違います。仮設トイレは平常時からあるものではなく、提携先から運ばれてくるのです。ではもし断水の原因が大地震だった場合、すぐに届くでしょうか？実際に届くまでに数日、もしかしたらもっとかかることもあるのです。多くの人が困るような大災害であればあるほど、道は悪く、人命救助が優先されます。避難所に行けばトイレがある、というのは平常時の感覚であり、実際は違うのです。でもこの記事を読んでくださったあなたは大丈夫ですね！避難所が万能なわけではない、ということがもうおわかりになったからです。各自で携帯トイレを備えておくことがいかに大切か、あなたはもう理解されたことでしょう。健康で安心して過ごすために、本当に良い携帯トイレを選択しませんか？ぽけっトイレは老若男女問わず使いやすい携帯トイレです。それはつまり、あなたを守ってくれるトイレなのです。台風をきっかけに、避難所について考えてみました。この機会におうちのトイレの備蓄を見直してみてくださいね。

ご支援、応援の数々、ありがとうございます。今日は、当社で行った調査（2020年７月、117名対象）の結果の一部をシェアします！「災害について、備えが必要であるとおもいますか？」という問いについて、「必要だと思う」が93.2％。「どちらかといえば必要だと思う」が6.8％。なんと、併せて100％の人が災害への備えの必要性を感じていたのです。その一方で、携帯トイレ持ち歩く人は未だ低い水準であり、8.8％でした。携帯トイレの重要性はまだ完全には浸透しておりません。しかし逆に言えば、8.8％もの人が持ち歩いているなんてびっくり、とも言えるのかもしれませんね。一昔前だったら、もっと少ない数字だったでしょうから。私たちは、「防災を日常に」を合言葉に、携帯トイレの力を信じ、皆さんの防災力を高めていくことを目標にしています。本プロジェクトをご覧になった方々の意識が向上しますよう、社員一丸となって取り組んでまいります！ぽけっトイレで、あなたの備え、防災力を高めてみませんか？ご支援おまちしています！！

【お礼】最初の週末（４連休）を越えて、現在64,500円ものご支援をいただいています。応援してくださっている皆様、ありがとうございます！引き続き、ご支援・拡散・応援のほど、よろしくお願いいたします。【訂正のお知らせ】リターンの内容に誤りがありましたので、訂正を掲載いたします。書いておりました目安人数・日数が少なすぎました。申し訳ありませんでした。以下、ご確認いただけると幸いです。■ぽけっトイレ〔10個〕5,000円（誤）1人分の防災備蓄／3日分（目安）（正）１人分の防災備蓄／５日分（目安） ■ぽけっトイレ〔20個〕10,000円（誤）1人分の防災備蓄／5日分（目安）（正） 1人分の防災備蓄／10日分（目安） もしくは　２人分の防災備蓄／5日分（目安）■ぽけっトイレ〔50個〕25,000円（誤）3人分の防災備蓄／5日分（目安） （正）１人分の防災備蓄／25日分（目安）もしくは　５人分の防災備蓄／5日分（目安） 

本日、夜２０：００よりプロジェクトを公開いたしました！携帯トイレ「ぽけっトイレ」を1つでも多く、世間の皆様にお届けできるようプロジェクト実現まで精いっぱい駆け抜けてまいります。■「ぽけっトイレ」が備蓄できることで・日常での”備え”の大切さを伝えたい…・いざという時に、困る方を1人でも減らしたい… ・被災地の衛生環境を少しでも良くしたい…ご共感いただける方も、今はそうでない方もあなたの暖かいご支援が、近い将来に訪れる”いざという時”を必ず救います。11/18（水）プロジェクト終了まで、どうぞよろしくお願いします！！