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【りんと元気に遊びたい】猫伝染性腹膜炎(FIP)の治療ご支援のお願い

我が家の愛猫であるりんが、致死率ほぼ100%といわれている「猫伝染性腹膜炎」と診断されました。治療には、高額なお薬を84日間毎日飲み続けなくてはいけません。我が家にやってきてくれてまだ間もない小さな命を、どうにか助けてあげたいです。どうかお力を貸していただけないでしょうか。

現在の支援総額

187,000

22%

目標金額は840,000円

支援者数

64

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/09/11に募集を開始し、 64人の支援により 187,000円の資金を集め、 2020/11/15に募集を終了しました

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【りんと元気に遊びたい】猫伝染性腹膜炎(FIP)の治療ご支援のお願い

現在の支援総額

187,000

22%達成

終了

目標金額840,000

支援者数64

このプロジェクトは、2020/09/11に募集を開始し、 64人の支援により 187,000円の資金を集め、 2020/11/15に募集を終了しました

我が家の愛猫であるりんが、致死率ほぼ100%といわれている「猫伝染性腹膜炎」と診断されました。治療には、高額なお薬を84日間毎日飲み続けなくてはいけません。我が家にやってきてくれてまだ間もない小さな命を、どうにか助けてあげたいです。どうかお力を貸していただけないでしょうか。

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2020/10/09 23:46
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こんばんは。

りうまです。


本日はりんの経過というよりも、発症から診断までのりんの様子を記録としてまとめておこうと思います。

本文に記載してある部分もあるので、今回は既にわかっている部分かもしれないです。重複してしまいすみません。


まず、少し様子がおかしいなと思い始めたのが8月31日です。

この日から明らかに食欲がなく、朝ごはんを夜まで残したまま、いつも食べる半分くらいの量しかご飯を食べてくれませんでした。

ご飯を食べないのに合わせ、お水もあまり飲んでくれず、ご飯を食べていないのでうんちも出ませんでした。


今思えば、その前日の夜から少しぐたっと寝ていたような気もします。


おもちゃで遊ぶかな?と目の前に出してみても、じゃれてはくれるものの横になったままで、起きるのが少しだるそうにしてました。

呼吸も少し早いような、いつもより胸の上下が大きいような、なんだか少し、いつもと違う、……?と感じたような気がします。

元々次の日に予防接種を控えていたのですが、その時に見てもらおうということになり、その日は終わりました。


翌日、朝ご飯を用意しても呼びかけても反応が悪く、昨日よりもさらに体が温かいのでは、?ということで、午後予定していたのを早め、朝いちばんに病院に連れていきました。



今回はとりあえず、いちばん初め、明らかにおかしいな?と感じたりんの初期症状です。


りんの場合初期症状は、

食欲不振元気減退発熱

そして、呼吸困難とまではいかなくても少し呼吸が苦しそう

というような感じでした。


私個人としては猫を飼うのは初めてのことだったので、もしかしたらもっと前から何か体調不良を訴える信号があったのかもしれません。

そしたらもっと早く病院に連れて行ってあげられたのに……など、後から考えてしまうことは沢山ありますが、今はあの時それ以上様子を見たり気の所為だろうとそのままにしてしまわなくてよかったなと思うばかりです。

人間のように、言葉で症状や体調を聞き出すことが出来ないので、少しの変化でも見落とさないように、しっかりと気にかけてあげることが大切だなと改めて感じました。


診断、投薬開始、までの間にまだ少しあるので、次回はそこを書いていきたいと思います。

こちらは、本日のりんです。りんは今日もしっかりお薬を飲み、とっても良い子。元気です。

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