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【抗がん剤治療費のお願い】悪性リンパ腫で頭蓋骨が薄くなった愛猫みーを救いたい!

 愛猫みーの頭部にリンパ腫が…。頭蓋骨を溶かし、脳に損傷を与える可能性も高く危険な状態です。体調不良から抗がん剤治療も一時中断しました。その為、現在抗がん剤治療投与を最初からやり直す所です。治療の長期化で経済的に苦しいです。皆様のお力を貸していただけませんでしょうか。よろしくお願い致します。

現在の支援総額

223,500

25%

目標金額は880,000円

支援者数

61

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/09/13に募集を開始し、 61人の支援により 223,500円の資金を集め、 2020/10/24に募集を終了しました

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【抗がん剤治療費のお願い】悪性リンパ腫で頭蓋骨が薄くなった愛猫みーを救いたい!

現在の支援総額

223,500

25%達成

終了

目標金額880,000

支援者数61

このプロジェクトは、2020/09/13に募集を開始し、 61人の支援により 223,500円の資金を集め、 2020/10/24に募集を終了しました

 愛猫みーの頭部にリンパ腫が…。頭蓋骨を溶かし、脳に損傷を与える可能性も高く危険な状態です。体調不良から抗がん剤治療も一時中断しました。その為、現在抗がん剤治療投与を最初からやり直す所です。治療の長期化で経済的に苦しいです。皆様のお力を貸していただけませんでしょうか。よろしくお願い致します。

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 皆様、いつもお世話になっております。うーもんです。みーが旅立ってからもうすぐ2ヶ月が経とうとしています。そんなに経ったのかと不思議な気持ちでいます。 この度は支援いただいた皆様の登録頂いたメールアドレスにお礼メールを送らせていただきました。ご確認頂けたら幸いです。感謝のメールだけでは言い足りないくらい優しさを皆様からいただきました。改めましてありがとうございます。リターンに関しましては発送の必要なものは現在準備中なのでもう少々お待ちください。またみーのこともゆっくりな活動報告で恐縮ですが報告して参りますので今後ともよろしくお願い致します!


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 皆様、いつも気にかけてくださりありがとうございます。はじめてから活動報告を全くせずに申し訳ありませんでした。 もうご存知の方もいるかと思いますが、2020年9月18日、みーは闘病の末、静かに息を引きとりました。あまり苦しまずに旅立てたそうです。クラウドファンディングをはじめてまだ一週間も迎えずに旅立ってしまいました。正直、動物病院の先生でも驚くほど突然で、悔しく、私たち家族も簡単に受け止めることができずにいました。その為、心の整理ができず、みーのことを皆様に報告しなければとわかっているのに中々活動報告できずに多くの方に心配と迷惑をかけてしまいました。クラウドファンディングを立てた責任を全うせず、完全に私の甘えです。本当に謝って許されることではありませんが、申し訳ありませんでした。 遅くなりましたがみーの頑張りを報告します。よろしくお願いします。 クラウドファンディングはじめる前日の9月12日、動物病院に行っていました。抗がん剤の中でも1番強い抗がん剤を投与するからキツく、下痢や嘔吐の症状が出るよと言われました。この時点で大きく3種類ある抗がん剤のうち1種類は効かなくなっていたので今回のは効いて欲しいという思いでいました。そこから数日、下痢も嘔吐もせず元気に過ごしており、本当に癌なの?というくらいでした。しかし、15日頃から体調が悪くなり出し動くのが辛いようでした。その日は私は仕事で遠出せざるを得ず、みーの元へ帰れないことが嫌だなと思っていたところ、身体が辛いのに、朝に私の布団に来ることはないのに珍しく乗ってくれて余計に行きたくないなと思ってしましました(笑)もしかしたらみーは自分の身体の異変に何か感じていたのかもしれませんね。その後、母にみーを任せ様子を細かく報告してもらっていました。その日は母の布団で寝たそうです。16日も変わらず同じところから動けないようだったので抗がん剤と闘っているのだなと見守ることしかできませんでした。ご飯も食べれない様子でした。嘔吐や下痢はしていませんでした。17日はご飯を食べれなくなって1日経ったので病院の予定はありませんでしたが、点滴と様子を見てもらうために伺いました。やはり抗がん剤と闘っているという状態で、検査の数値的にも悪くないと言われ、ホッとしました。後はこれを乗り切ってもらうだけだと希望を持ちました。ただ、ご飯は食べられないだろうから明日も来てくださいといううことでその日は帰宅しました。その日の夜、ヨダレが大量に出ていてとても辛そうでヨダレを拭いても拭いても出てきてしまう状態でした。そして18日。午前中に母とみーと動物病院に行きました。点滴とヨダレ止めの注射をしてもらいました。その時に先生が「こんなに体調が悪いのに抗がん剤の副作用の嘔吐や下痢は出ていないということは抗がん剤が効いていないのかもしれない。午後も来て点滴打ってレスキューの薬を打って違う薬を検討しましょう。」と言いました。厳しい状況であることは感じましたがまだ方法はあるんだと諦めずに母と話し合い一旦病院を出ました。母がその日は仕事で、私は家で仕事だったので、みーの近くで作業していました。(みーの生前の最期の写真)みーはどこかに行きたそうにして立ち上がりましたがころんと倒れてしまいました。急いで抱きかかえて様子を見ると意識はしっかりしていたのでとりあえずトイレに行かせるとオシッコをしたのでよかったと思いつつ、弱っているなと感じました。間も無くしてまた立ち上がり何処かへ行こうとしてのでご飯かなと思い連れていったりトイレに連れて行きましたがもう立ち上がれなくなっていたので、これはまずいと母に連絡を取り急いで病院に直行しました。お昼頃のことです。急いで先生たちも治療を施してくれ、レスキュー打ったからと言ってくれました。そこから少し待合室で待ちましたが、来てくださいと言われ、「みーちゃんはあと少しで旅立ちます、声は聞こえてるから声かけて最期に抱いてあげてください」と言われ、なんと言っていいのかわからない感情に押しつぶされました。もう終わりなんだと。でも、母も私もみーにたくさんの感謝の気持ちを伝えました。そして18日13:30にみーは旅立ちました。まだ生きられると思っていたし、正月も迎えると思っていたし、明日(19日)も病院に行く予定でした。少なくとも今日ではないと思っていました。以前もこういう症状が出ても回復してくれたから。でも、幸いなことにみーの身体、内臓は綺麗でした。頭部にできた腫瘍がとうとう頭蓋骨を破壊し脳に到達して呼吸器を司る神経回路にいったことによる呼吸困難だったようです。脳に入った時点で意識はおそらく無かったらしく、穏やかに最期を迎えられたそうです。なんでそんなところに腫瘍がいくんだよという悔しさはありました。今書いていても悔しさが込み上げます。それでも闘病生活でみーには辛い思いをさせたのでせめてもの救いだと心に言い聞かせました。みーはとっても頑張り屋で最期も家族に迷惑をかけることなく旅立ちました。もっと迷惑かけてくれていいからそばにいて欲しいとも思いましたが、今はただ安らかに眠り、お空で本来のおてんばなみーで駆け回って欲しいと願っています。以上が最期まで頑張ってくれたみーの勇姿です。ここまで読んでくださりありがとうございました!長くなりそうなので供養の話や費用はまた近々綴らせていただきます。よろしくお願いします!