今は亡き恩師との思い出が詰まったピアノを永遠に残すためにオーバーホールしたい

今は亡き恩師のピアノ。大勢の門下生が弾いてきたピアノでしたが、恩師が亡くなってから10年以上弾かれていません。今このピアノは、ハンマーの摩耗が激しく、弦はいつ切れてもおかしくないという状態。そんなピアノを、恩師との思い出の詰まったピアノを永遠に残したい、と思いこのプロジェクトを立ち上げました。

現在の支援総額

1,507,500

100%

目標金額は1,500,000円

支援者数

56

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/11/28に募集を開始し、 56人の支援により 1,507,500円の資金を集め、 2021/01/11に募集を終了しました

今は亡き恩師との思い出が詰まったピアノを永遠に残すためにオーバーホールしたい

現在の支援総額

1,507,500

100%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数56

このプロジェクトは、2020/11/28に募集を開始し、 56人の支援により 1,507,500円の資金を集め、 2021/01/11に募集を終了しました

今は亡き恩師のピアノ。大勢の門下生が弾いてきたピアノでしたが、恩師が亡くなってから10年以上弾かれていません。今このピアノは、ハンマーの摩耗が激しく、弦はいつ切れてもおかしくないという状態。そんなピアノを、恩師との思い出の詰まったピアノを永遠に残したい、と思いこのプロジェクトを立ち上げました。

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

オーバーホール の付いた活動報告

ご支援ご協力を頂きました皆様へご無沙汰をしております。オーバホール作業完了のご報告とリターンのお届けについてお詫びのご連絡です。以前、リターンの発送時期について下記のようにご案内をさせて頂きましたが、オーバーホールの作業工程に1ヶ月ほどの遅れが出てしまいました。〈当初の予定〉6月下旬:オーバーホール作業終了→工房からスタジオに搬出、搬入7月上旬(搬入が終わり次第):演奏動画収録・ハンマーキーホルダー作成・ポストカードを作成7月中旬〜8月上旬:皆さまのもとに到着するよう、発送致します。〈今後の予定〉7月下旬:オーバーホール作業終了7月31日:工房からスタジオに搬出、搬入8月7日:整調、整音作業※鍵盤のタッチや音の聴こえ方や音色を、調整する作業。8月22日:演奏動画収録・ポストカード作成動画収録後〜9月上旬:リターン発送最初にお伝えさせて頂いておりました予定よりも大幅の遅れ、大変申し訳ありません。重ね重ねお詫び申し上げます。※ご支援頂きました当時のご住所と異なる方がいらっしゃいましたら、大変恐れ入りますがご連絡を頂けますと幸いです。-------------------------------------------------------------------------8月7日に調整をし、オーバーホールの作業が完了となりました。全ての部品が新しいため、まだ定期的にメンテナンスが必要ですが、楽器自体が良く鳴り、暖かく柔らかい音を奏でられるピアノになったなと感じています。このピアノは当面の間、音楽スタジオに置かせて頂く予定です。恩師から譲り受け、オーバーホールをしたピアノが、たくさんの音楽家や音楽好きの方に愛されることを願います。


ご支援ご協力を頂きました皆様へ、大変ご無沙汰しております。本プロジェクトを公開してからおよそ半年。あれから、オーバーホールを担当してくださる素晴らしい技術者の方に恵まれ、無事にオーバーホールをお願いすることが出来ました。◯リターンの発送時期について当初の予定ですと5月下旬にオーバーホール作業が終わり、6月中にリターンの発送とさせて頂いていたのですが、コロナ禍の影響を受け海外へ発注した部品の到着が遅れ、オーバーホールの作業が一時中断しておりました。それにより、オーバーホール作業完了時期及び、リターンの発送に変更がありますのでお伝えをさせて頂きます。〈今後のスケジュール〉2月中旬:スタジオからオーバーホールを依頼した工房にグランドピアノを搬出、搬入3月上旬:オーバーホール作業開始※コロナ禍の影響を受け、海外へ発注した部品の到着が遅れ、作業が一時中断-------------------------------------------------------------------------------------------------------6月下旬:オーバーホール作業終了→工房からスタジオに搬出、搬入7月上旬(搬入が終わり次第):演奏動画収録・ハンマーキーホルダー作成・ポストカードを作成7月中旬〜8月上旬:皆さまのもとに到着するよう、発送致します。当初の予定よりさらに遅くなってしまい大変申し訳ありません。何卒、ご容赦ください。◯オーバホールの進捗状況について何度か工房にお伺いし、見学をさせて頂きました。残す部品と新しく交換する部品があるのですが、残す部品は綺麗にクリーニングてくださり、ピカピカの状態になっていました!弦・ハンマーの交換作業終了後、本当は細かい部分の調整をしなければならないのですが、「最低限音が出る状態」で弾かせて頂きました。音の響きを止める部分の調整もこれからだったのですが、あえてこのタイミングで弾かせて頂きました。全ての調整がこれからのため当然、音程はずれていたのですが、そのずれかたというのが面白いほどにずれていて!笑響きの調整も済んでいないため、一つの音を弾くとずっと響いていて、曲を弾くと、弾いた音の全てがずっと鳴っているため何とも言えない音が工房の中に響いていました(笑)驚いたことが一つ。「最低限音が出る状態」のピアノでしたが、低音の音色や響きがとっても豊かで、高音もきらきらとしている音で、細かい調整が済んでいない状態で、こんなに良い音が出ることに感動しました。弦・ハンマーその他細かい部品の交換は全て終了しましたが、部品交換後の作業終了後からが大変な作業になるとのこと。ここからおよそ、1ヶ月弱。全ての作業終了後、恩師のピアノがどんな音色になるのか、さらに楽しみになりました。


目標金額達成まであと、¥81,500。プロジェクト終了まで残り4時間。この数時間の間に7名の方からのご支援を頂きました。ありがとうございます。私自身が始めたプロジェクトではありますが目標金額¥150,0000というのは、無謀ともいえる金額だったかもしれません。しかし、ご支援くださった皆さまのご協力のおかげで日に日に支援が集まり、最終日を迎えた今日、目標金額達成まで残り¥81,500というところまできました!プロジェクト達成まで目前というところまで来ました!皆さまからの想いを無駄にしないため、大好きだった恩師のピアノをなおすため、絶対に成功をさせなければならないプロジェクト。残り時間あと4時間。目標金額達成まであと¥81,500。最後の最後のラストスパート。どうか、どうか皆さまのお力をお貸しください。白熊杏梨※予定をしていた内容を変更し、活動報告を更新させて頂きました。


ご支援頂いた皆さま、ページをご覧頂いている皆様に心から感謝いたします。グランドピアノのオーバーホールについて3回にわたりご紹介しています。(過去の記事はこちら↓をご参照ください。)「グランドピアノのオーバーホール〜①弦の張り替え〜」「グランドピアノのオーバーホール〜②ハンマー交換〜」恩師から譲り受けたグランドピアノに必要な修理は主に3つ。①弦の張り替え②ハンマーの交換③鍵盤内部部品交換本日は、③鍵盤内部部品交換についてご紹介いたします。通常のピアノは鍵盤を弾くとハンマーが弦を打ち、ピアノの音色が聞えてきます。しかし、長年使用されていたピアノは鍵盤内部の細かな部品が古くなってしまい、鍵盤を押すとピアノの音色とともに雑音も混ざってしまいます。雑音というのは、鍵盤に触れると鍵盤が横にずれる感覚があり、「カタカタ」という音が鳴ってしまいます。雑音がしてしまうのと同時に演奏する際、鍵盤がガタガタ左右に揺れて、弾きにくいということが起こってしまします。恩師から譲り受けたピアノは、長年多くの生徒に弾かれていたこともあり、鍵盤内部の部品がかなり消耗しています。そのため部品を交換しなければ、弾きにくさと演奏する際の雑音は解決されず、本来、グランドピアノが持っている「美しい音色」が響きません。これはピアノ内部の写真です↑(恩師から譲り受けた実際のグランドピアノとは異なります。)鍵盤の左右の揺れや、雑音を取り除くためにはまず、赤いフェルト部分を全て張り替える必要があります。たくさん弾かれていたピアノは、このフェルト部分が磨耗が原因で上記のようなことが起こってしまします。その他、鍵盤下内部にある鍵盤を支えている部品の交換も必要です。鍵盤を支えている部品が歪んでしまっていることが、左右に鍵盤が揺れてしまっている原因の一つです。これら部品交換にかかる費用が十数万。全3回にわたりご紹介した修理の内容は、大きく分けた中の一部分です。以前、ご紹介した弦とハンマー交換、そして今回の鍵盤部分の部品交換、さらにご紹介してないその他の部分の修理も必要です。活動報告を書いていて改めて感じていますが、オーバーホールというのは本当に大掛かりな作業だということ。そして、オーバーホールにかかる費用も膨大だという事。このプロジェクトが無事に成功し、恩師から譲り受けたピアノをオーバーホールして、再び蘇る事を願います。そして、このピアノがたくさんの音楽家の方や、未来の小さな音楽家たちに"弾き継がれる"事を楽しみにしています。今回のプロジェクトのリターンは当然の事ですが、応援をして頂いている皆様に、いつか必ず、何かしらの形で、ピアノを、音楽を通して恩返しできるよう努めていきます。どうか皆様のお力をお貸しください。引き続き活動報告は更新致しますので、お時間ある時にご覧いただけましたら幸いです。


ご支援頂いた皆さま、ページをご覧頂いている皆様に心から感謝いたします。グランドピアノのオーバーホールについて3回にわたりご紹介しています。(1回目の記事はこちら↓をご参照ください。)「グランドピアノのオーバーホール〜①弦の張り替え〜」恩師から譲り受けたグランドピアノに必要な修理は3つ。①弦の張り替え②ハンマーの交換③鍵盤内部部品交換本日は、②ハンマーの交換についてご紹介いたします。ハンマーとは、弦を打ち音を出す役割をになっているものです。ピアノの鍵盤を押すと、ピアノ内部にあるハンマーが上に動き、そのハンマーが弦を打つことで音が鳴ります。ピアノのハンマーの先端は羊の毛を圧縮したフェルトでできています。ピアノ1台を作るにあたり、羊3匹分もの羊毛が使われているとか!(写真は江東区のピアノ教室で使用しているハンマーの写真です。新品のピアノやあまり弾き込まれていないピアノのハンマーは、ハンマー先端部分の形が、整った綺麗なアーチ型になっています。しかしハンマーは弾くたびに弦にぶつかる部分なので、たくさん弾き混むことで、次第に先端が潰れて平たくなってしまします。ハンマーの先端が平たくなり、形が崩れてしまうと、ピアノを弾いた時の音のコントロールが難しくなり、美しい音が出なくなってしまします。この場合ハンマーの先端部分を削り、歪な形だったハンマーを綺麗なアーチ型にする「整形」という作業を行い形を整えます。この作業を行いハンマーの形が整うことで再び弾きやすいピアノになります。私が恩師から譲り受けたピアノは、長年多くの門下生に弾かれてきたこともあり、当時からハンマーの磨耗があったようで、数十年前にこの「整形」作業はされているものでした。「整形」をしてからも長年多くの方に弾かれていたため、その後もハンマーの磨耗があり、修理が必要な状態です。しかし既に「整形」作業をされているハンマーは、形を整える余地がないため、ハンマーを交換することが必要です。本来、柔らかく美しい音を奏でてくれるグランドピアノですが、現在のままではハンマーの磨耗が激しいことから、柔軟性のある美しい音色は響きません。恩師から譲り受けたピアノを蘇らせるため、新しいハンマーに交換し、再び美しい音色を奏でられるピアノになる事を願います。多くの方にこの想いが届きますように。最後までお読み頂きありがとうございました。次回は、③鍵盤内部部品交換についてご紹介いたします。白熊杏梨


新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!