Check our Terms and Privacy Policy.

ハッカソンから生まれたアイデア『草刈りゲーム』のeスポーツイベントを開催したい

ハッカソンという開発コンテストから生まれたアイデアを具現化するため、草刈り機にIoT機器を仕掛け、バーチャル空間と連動するゲームを開発し、eスポーツイベントを開催したいです。閲覧者目標100名!!

現在の支援総額

152,380

152%

目標金額は100,000円

支援者数

46

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/06に募集を開始し、 46人の支援により 152,380円の資金を集め、 2020/12/21に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

ハッカソンから生まれたアイデア『草刈りゲーム』のeスポーツイベントを開催したい

現在の支援総額

152,380

152%達成

終了

目標金額100,000

支援者数46

このプロジェクトは、2020/12/06に募集を開始し、 46人の支援により 152,380円の資金を集め、 2020/12/21に募集を終了しました

ハッカソンという開発コンテストから生まれたアイデアを具現化するため、草刈り機にIoT機器を仕掛け、バーチャル空間と連動するゲームを開発し、eスポーツイベントを開催したいです。閲覧者目標100名!!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

お久しぶりです。

8月末に「北九州IoT Maker’s Project」というプログラムに「草刈りゲーム」でエントリーしました。


北九州IoT Maker’s Project のウェブサイト

https://kitakyushu-iot.com/


そもそも応募なんかまったく考えてなかったのですが、運営の方から直接メッセンジャーで「 IoTLTで発表を拝見しました。是非エントリー願います」と勧誘があったのでダメ元で応募してみました。

なにかしらアウトプットしていると、こういうことがあるのかと、最初は思いましたが、現実はおそらく本事業のKPIに「応募者数」というのがあって、IoTLTで登壇した人に声をかけまくったのだと思います。実際にIoTLT登壇者の知人で勧誘受けた人いましたし。


とはいえ、確率はゼロではないです。


と、宝くじを購入したあと、高額当選したら何買おうかって雑談するレベルで、数カ月後の起業を夢見てました。





が、

落選しました。


でも、こういう世界に生まれてはじめて自分が対象になったことに、素直に嬉しかったのは事実です。

来年度は、ちゃんと準備して臨みたいと思います。



シェアしてプロジェクトをもっと応援!