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中止となった全国朝鮮学校美術展を美術部が全国巡回10号展、Web展で世界へ発信!

今年は全国朝鮮学校美術部の作品展示と合同合宿がコロナの影響で中止。発表の場は自分たちで作る!美術部学生と共に美術教員たちも立ち上がり「Web公開テーマ展」と実物作品を全国に回す「10号作品展」を企画!学生の表現は日々進化!Web会議を重ねテーマを深めた作品を是非世界に発信、全国を巡回させたい!!

現在の支援総額

769,000

153%

目標金額は500,000円

支援者数

147

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/11/05に募集を開始し、 147人の支援により 769,000円の資金を集め、 2021/01/18に募集を終了しました

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現在の支援総額

769,000

153%達成

終了

目標金額500,000

支援者数147

このプロジェクトは、2020/11/05に募集を開始し、 147人の支援により 769,000円の資金を集め、 2021/01/18に募集を終了しました

今年は全国朝鮮学校美術部の作品展示と合同合宿がコロナの影響で中止。発表の場は自分たちで作る!美術部学生と共に美術教員たちも立ち上がり「Web公開テーマ展」と実物作品を全国に回す「10号作品展」を企画!学生の表現は日々進化!Web会議を重ねテーマを深めた作品を是非世界に発信、全国を巡回させたい!!

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搬出も無事終了しました!

特に搬出まで手伝った下さった毎日新聞記者の方、現在取材中の朝日新聞記者の方々には感謝です。
東京中高美術部も搬出作業頑張りました。
速攻作品を西濃運輸さんで送りました!
無事、愛知中高へバトンタッチです!


投票して下さった方たちにも感謝。

自粛の情勢下で発表の機会を無くした生徒たちには、投票してくれた方々の一票は非常に大切な宝物です。
大事に集計させてもらいます。

展示して思ったことは、10号という530×455の画面でも生徒たちの思いは十分に伝わるという事。そして、実際に作品を観るという体験はこれからレアなものになっていく可能性があるという事。
だからなお、この10号展は意味のある決断だったという事。
Web展もあり、新しい可能性も試せる機会を得ましたが、実際に作品を観るという事は、ただ目で観ているのではなく、体感しているという事。


生徒を授業終わりに会場へ連れて行き、鑑賞してもらいましたが、熱心に観てくれ、ちょっと感激しました。もっと、作品を体感してもらわなければ。


こんな美術展をもっと全国で体感してほしい!

その為には、全国への作品の移動と作業してくれる方々の動員、ボランティアも必要です。

そして、このプロジェクトを注目して下さる方々の応援が一番の力になります!

一緒にこの展示プロジェクトを成功させませんか。


是非、支援をよろしくお願いします!!


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