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山梨県富士川町の長い歴史を継承するための取り組みの一環として、富士川町郷土料理「みみ」に関する本をつくることで富士川町を応援しようと、プロジェクトを立ち上げました!山梨県立大学と柘植大学の学生が共同で富士川町活性化のために活動中。富士川町の魅力を多くの人に知っていただき、地域全体を盛り上げたい!

現在の支援総額

195,000

130%

目標金額は150,000円

支援者数

33

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/29に募集を開始し、 33人の支援により 195,000円の資金を集め、 2021/01/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

195,000

130%達成

終了

目標金額150,000

支援者数33

このプロジェクトは、2020/12/29に募集を開始し、 33人の支援により 195,000円の資金を集め、 2021/01/30に募集を終了しました

山梨県富士川町の長い歴史を継承するための取り組みの一環として、富士川町郷土料理「みみ」に関する本をつくることで富士川町を応援しようと、プロジェクトを立ち上げました!山梨県立大学と柘植大学の学生が共同で富士川町活性化のために活動中。富士川町の魅力を多くの人に知っていただき、地域全体を盛り上げたい!

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ゼミ活動 の付いた活動報告

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みなさん、こんばんは ☽本日二つ目の投稿になります。この記事では、私たち杉山ゼミの活動についてお話させていただきたいと思います。私たちは山梨県立大学の杉山ゼミで、まちづくりについて学んでいます。昨年の夏には「大学生まちづくりコンテスト」にて「香る、やまなし」というテーマでポストコロナの今、新しい観光についての提案を発表しました。本日、ちょうどそのコンテストの結果が返却され、なんと、「大学生まちづくりコンテスト運営協議会事務局長賞」を受賞いたしました✰。:゚・*☽:゚このコンテストでは全国から200組以上の大学が参加し、名誉なことに山梨県立大学杉山ゼミは受賞7大学のうちの一つに入ることができました。そのほかの活動でも、一昨年度では我がゼミの教授が「染色排水の無害化を切り拓く最先端の草木染め」というテーマでSTIorSDGsアワードで文部科学大臣賞を受賞しました。今回の富士川町を中心としたまちづくりの活動も2018年度から拓殖大学の学生と共同して各種イベントで多くの人に「みみ」をふるまうことで、富士川町郷土料理の魅力を発信する取り組みをしてきました。このように、杉山ゼミでは様々な観点から新しい時代の観光について考える活動を行ったり、その発表の機会に積極的に参加しています。こちらのクラウドファンディングプロジェクトも残り17日と、あと少しで半分の時間となりました。クラファン終了後も「みみの本」は富士川町のふるさと納税と一緒に配送させていただいたり、各イベントや地域に配布させていただく予定です。残り17日も、最後まで頑張りますのでシェアのご協力よろしくお願いいたします!