みなさん、こんばんは ☽
本日二つ目の投稿になります。
この記事では、私たち杉山ゼミの活動について
お話させていただきたいと思います。
私たちは山梨県立大学の杉山ゼミで、
まちづくりについて学んでいます。
昨年の夏には
「大学生まちづくりコンテスト」
にて「香る、やまなし」というテーマで
ポストコロナの今、新しい観光についての提案を発表しました。
本日、ちょうどそのコンテストの結果が返却され、
なんと、
「大学生まちづくりコンテスト運営協議会事務局長賞」
を受賞いたしました✰。:゚・*☽:゚
このコンテストでは全国から200組以上の大学が参加し、
名誉なことに山梨県立大学杉山ゼミは
受賞7大学のうちの一つに入ることができました。
そのほかの活動でも、
一昨年度では我がゼミの教授が
「染色排水の無害化を切り拓く最先端の草木染め」
というテーマで
STIorSDGsアワードで文部科学大臣賞を受賞しました。
今回の富士川町を中心としたまちづくりの活動も
2018年度から拓殖大学の学生と共同して
各種イベントで多くの人に「みみ」をふるまうことで、
富士川町郷土料理の魅力を発信する取り組みをしてきました。
このように、杉山ゼミでは
様々な観点から新しい時代の観光
について考える活動を行ったり、
その発表の機会に積極的に参加しています。
こちらのクラウドファンディングプロジェクトも残り17日と、
あと少しで半分の時間となりました。
クラファン終了後も「みみの本」は
富士川町のふるさと納税と一緒に配送させていただいたり、
各イベントや地域に配布させていただく予定です。
残り17日も、最後まで頑張りますので
シェアのご協力よろしくお願いいたします!