11日目なんと投稿後にまた2人の方からご支援いただきました( ;∀;)多くの方に応援されていることを身にしみて感じております。ありがとうございます!山梨の方だけでなく県外の方にも本を見ていただける機会があると思うと作成者一同、ほんとうに嬉しいです。このプロジェクトは大学のゼミ活動の一環として活動してまいりましたが、富士川町の方々との交流を重ねプロジェクトを進めるうちに、富士川町というまちの魅力をたくさん知ることができました。今はなかなか外に出ての活動が制限されていますが、やはり、「見聞きしたことやインターネットで知るだけでは体感できないようなこと」がたくさんあるのだと、改めて実感しました。そんな息の詰まる日常が続いておりますが、ステイホームを少しでも楽しんでもらえるように、富士川町の「みみの本」や、おうち時間にぴったりのリターンをご用意しています。楽しみながら富士川町について知ってもらえることは、私たちにとって、とてもうれしいことです!一生懸命ページを制作させていただいたので、ぜひ実際のクラウドファンディングのページもお読みいただれば、さらにうれしいです!クラウドファンディングが始まって今日で11日目。1周間以上が立ち、拡散に若干つまづいています(´;ω;`)ぜひ山梨にお住まいの方だけでなく、県外の方にも周りの方にもコチラのプロジェクト宣伝して頂けると幸いです。ページ「いいね!」やインスタ・FBのシェアなどもご協力をお願い致しますm(_ _)m写真は、以前十谷のお住いの先輩に「みみ」の作り方を教えていただいたときの写真です。「みみ」の作り方には、地域で受け継がれてきた独自の方法がありました。地域の方々から聞く「みみ」についての詳しいストーリーも、とてもおもしろい!インタビューをするごとにいつも勉強です。こちらのお話も本に詳しく掲載する予定なので、ぜひご覧になっていただきたいと思います。
富士川町 の付いた活動報告
支援してくださった皆様本当にありがとうございます。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー少しでもみみの魅力が多くの方に伝えるように、文章をかんがえています。富士川町の峠を進んだ奥深く、山奥を抜けた先に集落がありそこがみみ発祥の地”十谷”です。十谷は、江戸時代約93個集落があり、1000人近い人口がいましたが今は31個の集落78人しかいません。移住者もなにも関係なく全員で100人いない小さな集落になってしまいました。限界集落といってもいいのかもしれません。そこの郷土料理のみみもなくなりつつあるのも現状です。長い歴史が十谷にあるようにみみにも長い歴史があり、魅力があります。それを多くの方に伝えたいです。十谷に訪れたことのない人も、みみを食べたことがない人も、山梨に来たことがない人にも魅力が伝わって足を運んでみみを食べに富士川町十谷に来てくれる人が増えてくれれば嬉しいです。この10日間で9人の方にご支援いただきました本当にありがとうございます(´;ω;`)たくさんの方が拡散にも協力してくださって本当に感謝です!いいねの数も増えつつあってこの調子でどんどん増えてほしいです!googleの検索にも「faavo みみの本」できちんとヒットするようになっているので安心です(*'ω'*)! ぜひリモート飲み会する方、出かける方いろんな場面でぜひ話のネタに使ってください!SNSをやっていない方には「faavo みみの本」or「クラウドファンディング みみの本」で検索してもらってください(両方ヒットします) お出かけの際は感染対策しっかりしてお出かけしてくださいね!