◎ Sense of Tonoがオンラインショップで買えるようになりました!今日から新年度となりました!いかがお過ごしでしょうか。春を迎えて環境が変わった方も多いかと思います。【皆さんにお知らせです!】クラウドファンディングで150名以上の方にご支援いただいた「遠野が香るアロマスプレー Sense of Tono」が、本日4月1日からついにネット販売開始となりました!▼URLはこちらhttps://tonomade.stores.jp/クラウドファンディングのリターンが手元に届いた方々からは「リラックスしたいときに【深 shin】の香りを楽しんでいます」「朝の散歩前に【閃 sen】をマスクに一拭きすると気持ちよく目覚めます」「パッケージが美しくて開けるのがもったいない!」などなど、続々と嬉しい感想をいただいています! 一般販売をするにあたり、パッケージもホップ和紙の限定版から刷新。装い新たにデザインしました。こちらも「破って開封する」体験ができますので、遠野の香りと合わせてぜひお楽しみください。【深 shin】【閃 sen】単品と2本セットをご用意しています。【価格改定について】遠野が香るアロマスプレー Sense of Tonoの価格について、原価等を計算した上で見直し、¥3,850(税込)で販売することになりました。すでにクラウドファンディング限定版商品のリーフレット内に記載している旧価格表示をご覧いただいている方、ややこしくしてしまい申し訳ありません。オンラインショップの他にも、今後イベントに出店する予定ですので、近々お知らせします。ぜひチェックしてみてください!
#アロマスプレー の付いた活動報告
こんにちは!スタッフの佐藤です。お待たせしました。本日3月23日(火)に遠野が香るアロマスプレー Sense of Tonoのクラウドファンディングにご支援いただいた方への商品発送がすべて完了しました!以下のリターンを選択いただいた方々には、メールにて商品以外のリターンのご案内を差し上げますので少々お待ちください。・朝の『遠野物語』オンライン朗読会コース・夜の『遠野物語』オンライン朗読会コース・富川なんでもオンライン相談コース・遠野を感じるツアーコース【スタンダード】・遠野を感じるツアーコース【プライベート】クラウドファンディング限定のホップ和紙版がみんな遠野から巣立っていき、感慨深いです。4月からは、遠野が香るアロマスプレー Sense of Tonoの一般発売が始まります。開始の際にこちらの活動報告やSNSなどでお知らせします。遠野の香りをたくさん楽しんでいただけたら幸いです。皆さんそれぞれの場所で、素敵な春を迎えられますように。そして、遠野でお会いできる日を楽しみにしております!
ご支援いただきました皆様、ありがとうございました。158名のサポーター様によって総応援購入額は1,804,500円(達成率150%)で終えることができました。また、期間中様々な励ましのお言葉をお寄せいただいた皆様にもあわせてお礼申し上げます。私たちは今後も東北の風土や文化を感じられる物語のある商品をお届けします。Sense of Tonoの体験を通して、皆様と繋がれることを心待ちにしております!リターンの発送に関しては準備ができ次第、ご案内いたします。プロジェクトの定期的な進捗につきましては、私たちのSNSでもご報告させていただく予定です。ぜひ「いいね」やフォローをお願いいたします。◎富川屋 Facebookhttps://www.facebook.com/tomikawayalocal/◎TONOMADE Facebookhttps://www.facebook.com/tonomade.tono/◎TONOMADE Instagramhttps://www.instagram.com/tono.made/今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。富川屋スタッフ一同
「遠野が香るアロマスプレー Sense of Tono」が目標達成をしました!!ご支援いただいた方々、本当にありがとうございます。集まったお金は商品を増産する際の開発費に充てさせていただきます。コロナ禍において、より多くの方に岩手や遠野を感じてもらえる機会を増やしていきたいと思います。締め切り【3/1(月)23:59】まで残り5日間、引き続き頑張ります!どうぞよろしくお願いいたします!◎ 残りのリターンは以下となります---・お気持ち(特定リターンなし)・閃 sen 単品(残り10人)・オンラインイベント・遠野地域文化ツアー・富川への何でも相談(残り5人)・商品企画の開発、講演などなど---
こんにちは。富川屋スタッフの岸本です。これまで、遠野の魅力やホップ和紙ができるまでをこちらの活動報告でレポートしてきました。今回は、Sense of Tonoのパッケージの最終工程についてお話しします!これまで、オンラインイベントや「ホップ和紙ができるまで」のレポートでも、パッケージラベルには並々ならぬこだわりがあることをお伝えしてきました。しかし、このパッケージラベルについてまだ詳しく話されていないことがありました。そう、どのようにしてパッケージラベルを貼って製品としての完成をむかえているかです。このパッケージ、なんと最新鋭の機械で高速に貼り付…、いえ!なんと、1枚1枚手で貼っています!それではさっそくその秘技をご紹介したいと思います。このパッケージを丁寧に貼ってくださっているのは、製造元でもあるファーメンステーションさん。作業は奥州市にあるこちらのラボでおこなわれています。このような状態でラボに到着したパッケージラベルを、デザイナーのhomesickdesignさんがつくった仕様書をもとに貼っていきます。つかっているのは、液体のり。いろいろと検証した結果、本体であるガラスびんにつける部分は液体のりがもっともよいということになりました。液体のりをつけたパッケージラベルを本体に沿わせるようにして巻きつけていきます。ラベルの両端をくっつけ、中にリーフレットを入れます。そしてパッケージラベルのフチをつけるのは両面テープ。こちらも検証の結果、液体のりでは紙のフチがよれてしまうとわかったため、フチは両面テープをつかうこととなりました。裏面に商品ラベルを貼り付けて、「遠野が香るアロマスプレー Sense of Tono」がようやく完成です!液体のりが乾くまでは透けて見えますね。乾燥した後はこれもすっかり消えます。1つのパッケージラベルを貼るのに約15分!この作業を300個ぶんですからたいへんな量です。手づくりや体験といったことが大好きなわたしも、この緊張感ただよう作業を前に「すこしやらせてください」とはとても言えませんでした。本当にファーメンステーションの皆さん、ありがとうございました。完成した商品を前に喜びもひとしお。こうして、さまざまなかたの力を借りて完成した「遠野が香るアロマスプレー Sense of Tono」。日々、ご支援くださるかたが増えていて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。Sense of Tonoの裏側をレポートする活動報告はこれで一旦終わりとなりますが、メディア露出などまだまだご報告することがありますので、クラウドファンディング終了までいましばらくお付き合いください。最後までお読みいただき、ありがとうございました!