【限定200個 先行販売】世界が変わる使い勝手と心地よさ！所作財布の新しい形

この度はクラウドファンディング、所作新型である所作cpへのご支援いただき誠にありがとうございます。昨日11月3日にてクラウドファンディングは終了いたしました。 大変短かった２週間。メッセージにて熱い思いや応援をくださった所作ユーザー様方々あたたかい言葉をたくさんいただき皆様と繋がりを感じた日々でもありました。 ならびにこの場をかりて、ご尽力いただいたキャンプファイヤーの方々へも感謝を。  新型である所作cpをリリースするにあたりとてもとても大きな励みになりました。 本日より発送を開始いたします。明日以降に皆様のもとへお届けできると思うと、ワクワクとドキドキと。（緊張ももちろん）所作cpで皆様の生活、または世界が変わるような日々のちょっとした幸せになれればと思います。重ね重ねではございますが、ありがとうございました。お楽しみに。No,No,Yes! Himeji STUDIO

こんにちは。残すところ、あと3日です。姫路STUDIOでは“折り”がスタートしており、こういった画になる？光景が見られます。（所作は縫うことがないので、”折り”が共通言語）とても説明できないくらい複雑なつくり。よくできていますね・・・笑実際ここまでくると、一安心。誠心誠意、一心不乱、姫路からお届けいたしますね。＋＋＋皆様の手に届いて、実際に使っていただくのが楽しみです。あと3日。4日から順次発送させていただきますね！ではでは。No,No,Yes! Himeji STUDIO

こんばんは。お先にモニタリング中のcp3.5（ブラック0%）を紹介いたします。全体的に光沢がでて、手触りがすべすべしてきました。馴染んで、とても気持ち良いです。※濃くなって（ブラックは色が変わりませんが）ピカッとしてくる育てがいある革ですへたれもなく、硬さもほどほどに、とても幸福感（笑）あります。おしりポケットに入れて使用していますが、型崩れもありません。※※まだ使い始めなので、ぼくのレビューは参考までにお願いしますね。普段はリュックを背負っていることもあり、ロングウォレット（長財布）をバッグに入れて使っていました。所作cpはポケットに入れても嵩張ることがなくて、金具のストレスもないので、いろんな意味で安心感があります。さっとお会計できるので、他の財布にはしばらく戻れないだろうなって思います。世界が変わった、と。きっと共感いただけるはず。余白cp3.5 ブラック0%小銭15枚程、カード9枚、お札10枚ほどを入れてますが、まだ余裕あります。※カードはクレジットカードの厚みが６枚と薄いカードが３枚前の３つのカードスリットに４枚と裏のカードスリットには５枚入れています。これは使用頻度によるところ（と言っても実際はよく使うのは２枚程度）。↑２.５サイズでも入る容量です当初はサイズ2.5の方が人気じゃないのかなって思っていましたが、、まわりの声を聞いてみても半々くらいでした。2.5と3.5は甲乙つけ難く、迷いますね、、決め手は見た目なのかもしれません。どうやって決められたのか、みなさまに聞いてみたいところです。笑ではでは。 No No,Yes! Himeji STUDIO

いつもありがとうございます。たくさんコメントや問い合わせいただき、とても応援されている感じ嬉しい日々を過ごさせていただいております。さて、姫路STUDIOでは制作が順調にスタートをしております。そんな中あまり注目しない、されていない所作cpのサイド画をお届けいたします。シリーズでは、ショートウォレット2.0なんて、サイドから見ると全てがうまく噛み合っているような印象を受けます。所作cpは意味のある空間や余白があって、使ってこそ美しく整う。有機的に。凝っている、計算されている、こだわりという言葉で片付けられるかもしれませんが、その先にあるものはサイド（細部）と言えど折り重なりや配置のすベてに理由があって、それでいて自然に見える。所作らしい美学を感じられるポイントなので、お楽しみに。ではでは。No No,Yes! Himeji STUDIO

こんばんは。先ほど支援者様が100名を超えました。100名・・・こんなにもたくさんご支援いただき感謝の思いでいっぱいです。活動報告とは異なるのかもしれませんが、新型である所作cpは今までのシームレス（無縫製）をそのままに、金具を取り付けておりません。ただ一枚の革でできています。それがなんだって話だと思うんですよね。cp2.5 ブラック0%ただそれだけで、手にとった時の感触がすごく優しい。金具はおろか、縫い目が手に当たらない。この感触をお伝えしきれないのが残念ではありますが、、手にとった時やポケットに入れた時に感じていただければ幸いです。なお、大きい方の3.5サイズはロール感がさらにあって、ついついそのロールの穴？からのぞきたくなるのです。（これは個人差あると思いますが笑）姫路での所作制作チームは、今までにない複雑な革一枚のパターンを見て感嘆＆驚嘆しております。手前味噌ではありますが、想像を超える複雑さの意匠。革一枚。だから得られること。ではでは。どうぞお楽しみに。No,No,Yes! himeji STUDIO