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『駄菓子屋×設計事務所』ぐりーんハウスを商店街に復活させたい!

東京都町田市の商店街に昨年まで存在し、惜しまれつつも閉店してしまった「ぐりーんハウス」という駄菓子屋を復活させるプロジェクトです。新しい試みとして設計事務所とキッチンスペースを併設して、近隣の方に広くご利用いただける場の活用を目指します。

現在の支援総額

1,500,000

100%

目標金額は1,500,000円

支援者数

48

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/03/19に募集を開始し、 48人の支援により 1,500,000円の資金を集め、 2020/05/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,500,000

100%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数48

このプロジェクトは、2020/03/19に募集を開始し、 48人の支援により 1,500,000円の資金を集め、 2020/05/15に募集を終了しました

東京都町田市の商店街に昨年まで存在し、惜しまれつつも閉店してしまった「ぐりーんハウス」という駄菓子屋を復活させるプロジェクトです。新しい試みとして設計事務所とキッチンスペースを併設して、近隣の方に広くご利用いただける場の活用を目指します。

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クラウドファンディング の終了まで残り9日間となりました。
改めてこれまでご支援いただきました皆様にはお礼を申し上げます。

本当にどうもありがとうございます。

当初のスケジュール目標ではゴールデンウィーク前のオープンを目指して参りましたが、コロナウィルスの影響でオープンを延ばすことが余儀のない状況です。いまの情勢を見るに6月に入ってしまうことはなんとなく想像できますが、状況次第ではさらに先になってしまうこともあり得るかもしれません。こればっかりは『神のみぞ知る』といったところでしょうか。すでに仕入れてしまった駄菓子などもあるので、無駄にならないようにぐりーんハウスなりのアプローチができればとも考えています。
そんな中、お店を不思議そうに覗かれる方がここ最近増えて来たので、ガラス面を使って簡単な紹介文を掲示しました。既存にない考え方を端的に言語化するのはやっぱりとても難しかったのですが、「あったらいいな!」という言葉を今回初めて使ったことで、自分の中で一気に視界がひらけた感触がありました。工事が終わってお店で過ごす時間が長くなったことで、今までは遠かった『地域』という言葉が、より身近な『地域』に変化したのだと思います。

今回初めて自分のお店を持って、改めてデザインとは外見のことだけを指す言葉ではなく、『課題解決』=考え方の部分を設計する言葉なのだと確信できました。

この状況が過去の話に変わるよう、一刻も早い事態の収束を願っています。

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