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こどもパソコンIchigoJamで大人もプログラミングをやってみよう。

保護者にこそプログラミングを理解してもらい、子供のためになるプログラミング教育を知ってほしい。親子で真剣に取り組めるプログラミング教材IchigoJamを使ってゲームを作るまでを体験しよう。

現在の支援総額

2,000

20%

目標金額は10,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/04/17に募集を開始し、 1人の支援により 2,000円の資金を集め、 2020/05/04に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,000

20%達成

終了

目標金額10,000

支援者数1

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保護者にこそプログラミングを理解してもらい、子供のためになるプログラミング教育を知ってほしい。親子で真剣に取り組めるプログラミング教材IchigoJamを使ってゲームを作るまでを体験しよう。

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ご覧いただきありがとうございます。 コロナウィルスの影響を受ける中で考えたことなどお伝えしようと思います。   私はレンタルスペースで教室を開いています。そのうちの2か所で会場が閉鎖となり教室も閉めざるを得なくなりました。 すると、子供たちの学びが止まってしまうのです。また、4月末締め切りのプログラミングコンテストへ応募するチャンスもあったのですがこれもほとんどサポートができません。このような時こそあまり影響を受けずに少人数で学べる場が必要と改めて感じました。これからの学びは人数の規模を小さくして、ナリワイ的な教室もありですね。   会場は閉鎖されましたが何かできることはないかと考え、生徒にオンラインでサポートをしようと準備しています。コロナの蔓延する世界ではオンラインで結婚式や入社式を行ったり、10万円支給の申請も検討されているとのこと。先日は私はオンライン飲み会、ボードゲーム大会をしましてなかなか楽しかったです。これもオンラインのシステムを手軽に使えるプログラムのおかげなわけで、ありがたいなって感じます。   また、世の中ではリモートワークの需要が高まっています。未来も新型ウィルスは出てくるでしょうし、リモートワークで働けることが職業選択の際に重要になるのではないでしょうか。プログラムを学ぶことで子供たちがオンライン、オフラインどちらでも働ける能力をつけたり、プログラマーになってより安全に暮らせるシステムや、短期間でできる新薬の開発プログラムなど未来を明るく照らしてくれるためにもプログラミング教室を続けたいと思いました。