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祖母・鳥濱トメと母・礼子から受け継いだ『薩摩おごじょ』を絶対に護りたい!

私の祖母は鹿児島知覧で私財を投げ打ち特攻隊員の面倒を見た”特攻の母”鳥濱トメ。その次女で私の母・礼子が、生き残った特攻隊員の方々が集う場所として鹿児島郷土料理の店『薩摩おごじょ』を東京で始めました。今から50年ほど前のことです。新型コロナの影響が長引く今、お店を残すために再び立ち上がりました!

現在の支援総額

3,604,887

120%

目標金額は3,000,000円

支援者数

258

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/01/16に募集を開始し、 258人の支援により 3,604,887円の資金を集め、 2021/02/26に募集を終了しました

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3,604,887

120%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数258

このプロジェクトは、2021/01/16に募集を開始し、 258人の支援により 3,604,887円の資金を集め、 2021/02/26に募集を終了しました

私の祖母は鹿児島知覧で私財を投げ打ち特攻隊員の面倒を見た”特攻の母”鳥濱トメ。その次女で私の母・礼子が、生き残った特攻隊員の方々が集う場所として鹿児島郷土料理の店『薩摩おごじょ』を東京で始めました。今から50年ほど前のことです。新型コロナの影響が長引く今、お店を残すために再び立ち上がりました!

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ご支援くださった皆様、本ページをご覧になってくださった皆様、誠に有難う御座います。

鳥濱トメ・孫、薩摩おごじょ新宿店の2代目店主、赤羽潤です。

第2回プロジェクトの開始直後からご支援くださった皆様に心より感謝申し上げます。 

今回も皆様から多くの励ましを頂き、お店に来られたことがない方とか、お店を初めて知ってくださった方からも応援の声をお聞きして、本当に心から頑張ろうと決意を新たにすることができました。また、FacebookやTwitter、インスタなどのSNSでもたくさんの方に拡散していただき、本当に感謝申し上げます。

1月8日に2度目の緊急事態宣言が発出され少なかった客足はさらに激減、飲食店への時短要請に応え夜8時までの営業としたことで、お酒を取り扱う私のお店はお客様のご来店をほとんど望めない状況になりました。初めて開店時間を午後4時からに早めて、先日からはお持ち帰り(TAKEOUT)も始めました。何とか、少しでもお店を続けていくためにも頑張りたいと思います。
写真は鹿児島名物「つけ揚げ(さつま揚げ)」です。

プロジェクトは2月26日までとなっております。末永くお店を継続していけるように精進したいと思いますので、ぜひ、変わらぬご支援のほどよろしくお願いいたします。


知覧特攻の母鳥濱トメの孫

薩摩おごじょ新宿店2代目店主

赤羽潤 より

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