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日本エアギター選手権2017@湯之元を成功させ、世界エアギター選手権につなげたい

皆さんはエアギターという競技をご存じですか?目には見えない「エアー」ギターをかき鳴らし、音楽に合わせて会場一体となって盛り上がるこの種目の公式全国大会を、鹿児島県の湯之元温泉に誘致することができました。この全国大会を大いに盛り上げ、世界大会開催に向けたきっかけとすべく、資金調達に協力してください!

現在の支援総額

504,000

72%

目標金額は700,000円

支援者数

52

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/06/22に募集を開始し、 52人の支援により 504,000円の資金を集め、 2017/07/23に募集を終了しました

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現在の支援総額

504,000

72%達成

終了

目標金額700,000

支援者数52

このプロジェクトは、2017/06/22に募集を開始し、 52人の支援により 504,000円の資金を集め、 2017/07/23に募集を終了しました

皆さんはエアギターという競技をご存じですか?目には見えない「エアー」ギターをかき鳴らし、音楽に合わせて会場一体となって盛り上がるこの種目の公式全国大会を、鹿児島県の湯之元温泉に誘致することができました。この全国大会を大いに盛り上げ、世界大会開催に向けたきっかけとすべく、資金調達に協力してください!

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ロックンロールっ!!

エアギタリーマンしんごろうです。

今日は、クラウドファンディングに協力いただいている鹿児島の熱い工房を紹介するぜっ!!

「薩摩びーどろ工芸株式会社」だ!!

「薩摩びーどろ工芸」は一度歴史の途絶えた薩摩切子(※鹿児島に古くから伝えられるガラス加工技術)の復元に携わった吹き師(ガラスの生地を作る職人)が鹿児島県のさつま町に立ち上げた工房。

ガラスの美しさには定評があり、切子業界初の黒を使った「薩摩黒切子」でもその名を馳せる。

薩摩切子の製造は吹き師と模様を入れる切子師の分業制が一般的だが、同社では両者が二人三脚で製造を行う。

竿先へと伝える息吹と手に伝わる感覚を頼りに生地を作る吹き師と、砥石の振動や音に神経を研ぎ澄ませて模様を施す切子師。

互いの卓越した手技とあうんの呼吸が薩摩黒切子をはじめとする唯一無二の色とグラデーションを可能にしている。

 

ガラス生地を取る窯の温度は摂氏約1200度!!

そんな激アツな会社、じつは私エアギタリーマンしんごろうが湯之元移住前に勤務していたという歴史が!!ワタクシ、現在も「びーどろ大使」として薩摩切子の魅力を発信しております!

ありがたいことに、今回はクラウドファンディングの返礼品んとして、オリジナル刻印付のガラス製品をご用意いただけることとなりました。

エアギター刻印付のガラス製品は、世界中探しても今回しかゲットできません。

みなみなさま、これはお勧めです!!ほんとに!!

そしてそして、今回湯之元で開催される日本決勝大会の上位3名には、同社から薩摩切子が賞品として授与されることになりました!!

 

薩摩びーどろ工芸株式会社さま、本当に本当にありがとうございます!!

 

クラウドファンディングも、残すところ3週間を切りました。

これからが本番。

苦しい中ですが、まだまだ頑張りますね。

みなさま引き続きのご支援、よろしくお願い申し上げます。

 

エアギタリーマンしんごろう

 

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