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マリ共和国の農村に女性達が識字を学べる教室を作りたい!

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

多次元貧困指数(所得のみならず、教育・健康・生活水準など多次元的に捉えた指標)は世界ワースト8位のマリ共和国。成人の識字率は30%台であり、貧困により教育の機会が失われています。マリ共和国の農村に識字を学べる教室を建設するために皆様のご協力と応援をどうぞ宜しくお願いします!

現在の支援総額

517,000

103%

目標金額は500,000円

支援者数

55

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/15に募集を開始し、 55人の支援により 517,000円の資金を集め、 2020/11/27に募集を終了しました

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マリ共和国の農村に女性達が識字を学べる教室を作りたい!

現在の支援総額

517,000

103%達成

終了

目標金額500,000

支援者数55

このプロジェクトは、2020/10/15に募集を開始し、 55人の支援により 517,000円の資金を集め、 2020/11/27に募集を終了しました

多次元貧困指数(所得のみならず、教育・健康・生活水準など多次元的に捉えた指標)は世界ワースト8位のマリ共和国。成人の識字率は30%台であり、貧困により教育の機会が失われています。マリ共和国の農村に識字を学べる教室を建設するために皆様のご協力と応援をどうぞ宜しくお願いします!

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本プロジェクトをマリ共和国を相手国とするホストタウン事業の実施に向けて、盛岡市と連携している団体とその取組の一つとして、盛岡市公式ホームページでご紹介頂きました。盛岡市は東京2020オリンピック・パラリンピックのホストタウンとして、カナダとマリ共和国を相手国とするホストタウンに認定されています!


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10月24日、31日、11月14日に盛岡市材木町のよ市にて、募金活動を行いました!10月31日には盛岡市内の専門学校生、高校生といっしょに募金活動をさせて頂きました!「よ市」は盛岡市材木町の商店街で約430mに渡り開催される路上買物市です。1974年から始まり、40年以上続く市です。毎年4月~11月の毎週土曜に開催されています!今年は新型コロナウィルス感染症の影響を考慮し、消毒液の設置など感染防止対策を行いながら、5月9日より開催されております。材木町商店街振興組合の皆様、ご協力いただき、本当にありがとうございました。


◎25万円達成!応援ありがとうございます一般社団法人盛岡青年会議所の豊岡です。現在、目標金額の半分である25万円を達成することができました!皆様からの応援、本当にありがとうございます。一人でも多くの方にマリ共和国学校建設プロジェクトを知っていただけるよう、引き続き精進してまいります!残り39日間、最後まで応援よろしくお願いいたします!