この度はテストコアNO3の事前予約プロジェクトにたくさんのご支援を頂き誠にありがとうございます。既に目標に対して170%を超えるご支援を頂いております。今回はテストコアNO3の発送スケジュールについてのお知らせです。パッケージの印刷や製造に関しても現在滞りなく進んでおり、予定通り12月中(下旬を目途)には皆さまのお手元にお届けが出来そうです!テストコアNO3のパッケージサンプルも届きました!(まだテスト印刷段階なので若干のずれがございます笑)テストコアのパッケージはマット素材に製品ロゴ部分のみ光沢加工を施した一切の妥協なしの出来です!テストコアがお手元に届いた際には是非こだわりのパッケージもご覧いただけますと幸いです!
サプリメント の付いた活動報告
2018年登場の最先端成分のS7サビートやテストフェンなど天然由来の最先端成分を積極的に採用しているのがテストコアNO3の特徴です。今回紹介する成分はそんなテストコアNO3の配合原料の中でも最も新しい「S7(SPECTRA7)」です。ちなみに発売の翌年2019年には、最先端の成分を表彰する「BEST NEW INGREDIENTS OF THE YEAR」にも選出されています。S7配合のサプリメントを利用した事のある方はまだほとんどいないはず。自社で調査したところ、2020年11月現在でS7を採用したサプリメントは発見する事が出来ませんでした。もしかするとテストコアNO3をご注文頂いた皆様が、日本国内で初めてのS7ユーザーになるかもしません。今回はそんなS7の正体や効果効能について紹介をしていきます。S7の正体とはS7を開発販売しているのは海外の「Future Ceuticals社」という、植物を原料とした革新的成分を多数扱うバイオメーカーです。体のパフォーマンスをブーストをサポートする目的とした成分や、中高年利用者の健康維持分野において強みを持っており、様々な賞を獲得している信頼性の高い会社です。ちなみにS7の正式名称はSPECTRA7で、以下の7種類の植物を独自の比率で配合した、植物由来の成分なんです。- グリーンコーヒー豆エキス- グリーンティーエキス- ウコンエキス- タートチェリー- ブルーベリー- ブロッコリー- ケールS7はNON-GMO(非遺伝子組換)の植物を使用しており、安全性の高い原料である事も特徴の一つです。臨床試験結果も豊富S7が注目されている一番の理由は少ない量で高い有効性が確認されているからです。S7を開発販売する「Future Ceuticals社」の発表によると、S7の一日当たりの推奨摂取量は50mgです。S7を使用した臨床試験ではS7服用後に体のめぐりを促進する一酸化窒素の体内量が230%まで上昇する効果が確認されました。同様の目的で使用されるアルギニンやシトルリンなどの一日当たりの推奨量が数百~数千mgである事実と比較すると、S7の優秀さは際立っています。一酸化窒素やその原料となる成分を含むアルギニンやシトルリンとは異なり、体の一酸化窒素生成能力にアプローチという仕組みがS7の革新性の理由なのです。世界最先端のS7、試す価値は十分にありそうですね。---------------------------引用文献------------------------------https://www.foodmatterslive.com/awards-2019-winnershttps://www.futureceuticals.com/s7http://never-nitrates.com/
テストコアNO3を利用するうえでの注意点や副作用の有無についての質問が多かったので、今回は安全面について解説をさせて頂きます。テストコアNO3に副作用はあるのか?という質問に回答する前に、副作用の定義について少し説明をさせて頂きます。狭義の副作用とは本来「主作用でない作用(すなわち主作用に は関連のない薬理作用)」を意味する言葉です。テストコアNO3は健康食品(栄養機能食品)であり、薬ではありませんので、上記のような副作用の定義には該当しません。ただし最近では食事やサプリにも使用されるケースが増えてきました。そのため今回は広義の副作用にて、テストコアNO3の安全面や飲むうえでの注意点などを説明していきます。安全性の高い成分のみ採用テストコアNO3の配合成分は以下の8種類。<アミノ酸>アルギニン、シトルリン<植物由来>サビート(ビートルート抽出物)、S7(グリーンコーヒー豆や、グリーンティーエキス等)、テストフェン(フェヌグリーク種子)、アストラジン(木花扇・田七人参)、バイオペリン(黒胡椒)<ミネラル>亜鉛酵母上記8種類の成分はいずれも日本国内で食品に該当する成分であり、医薬品指定されている成分はありません。よく海外製のサプリメントは副作用も強いと言われる事がありますが、原因の一つは薬機法の違いです。例えば海外では食品指定されてる成分が、日本では重篤な副作用が確認されている医薬品指定成分というケースが多々発生しています。近年では通販の普及で海外製品が簡単に日本からも購入出来るようになりました。その分成分に関する知識が十分でないと、誤って副作用のリスクのある成分を購入してしまうケースもあるのです。テストコアNO3は全て健康食品に該当する成分を配合した国産のサプリメントです。推奨上限量を遵守した配合どんな食材や成分でも過剰に摂取する事は副作用発生の原因となる場合があります。中でも特に亜鉛は様々なサプリメントに配合されており、過剰に摂取し易い成分としても有名です。そんな過剰摂取による副作用のリスクを防ぐために、テストコアNO3は各成分の配合量にも1mg単位でこだわっています。各成分の推奨量に対するテストコア1日分(7カプセル)の成分配合量は以下の通り。- テストフェン(推奨量450~600mg):テストコアNO3配合量450mg- サビート(推奨量~5000mg):テストコアNO3配合量1050mg- S7(推奨量50mg):テストコアNO3配合量50mg- 亜鉛(推奨量11mg上限40mg):テストコアNO3配合量10mg- アストラジン(推奨量50mg):テストコアNO3配合量50mg- バイオペリン(推奨量5mg):テストコアNO3配合量5mg 上記のように、テストコアNO3は適当に成分を配合しているのではなく、推奨量に基づき最適かつ安全性の高い量を配合しております。上限量を超えるような配合は一切行っておりませんので、過剰摂取による副作用のリスクの心配はないのが特徴です。300項目以上の衛生検査の実施安全性の高い成分を、推奨量に基づき配合しても製造環境やさらに上流の原料の栽培環境が汚染されている場合は副作用の危険性も高まります。テストコアNO3は原料その物が放射性物質や農薬に汚染されていないか、計300項目以上の衛生研を実施致しました。衛生検査は食品衛生法登録検査機関である信頼性の高い第三者機関による検査を実施。<放射性物質検査結果>ヨウ素131、セシウム134、セシウム137の計3項目の検査において全て合格をしております。<残留農薬検査結果>残留農薬検査においても全300項目全ての試験項目で「検出なし」として合格をしております。また、テストコアNO3の製造はGMP(Good Manufacturing Practice)と呼ばれる医薬品及び医薬部外品の製造管理及び品質管理の基準をクリアした国内の認定工場にて一貫して実施しております。原料の製造環境、選定、製造管理まで副作用や摂取による体調悪化を防ぐために、安全面にはとことんこだわっております。安全に利用するための飲み方最後はより安全に効率的にご利用頂くための飲み方や注意点等を説明させて頂きます。飲み方①ビタミンサプリ等を利用している場合は裏面を確認副作用の発生抑止を目的に成分の配合にもこだわっているテストコアNO3ですが、他のサプリメントと併用している場合は注意が必要です。特にマルチビタミン等はビタミン以外にも亜鉛を配合している場合がほとんどです。厚生労働省が発表する成人男性の亜鉛の安全上限摂取量は1日40mgです。テストコアNO3には1日分で10mgの亜鉛が配合されておりますので、併用するサプリの裏面をチェック頂き、一日の亜鉛の合計摂取量を計算し、上限量に到達しないようご注意下さい。飲み方②薬と同じタイミングでの利用は避けるテストコアNO3には小腸の働きを助ける事で、吸収を促進するアストラジンやバイオペリン等の特許成分が配合されております。アルギニンやシトルリンなどとい非常に相性の良い成分なのですが、お薬と同じタイミングで摂取する事で、想定以上の効果が発揮されてしまう場合がございます。お薬を飲まれる場合は、テストコアNO3とはタイミングをずらして頂く事を致します。飲み方③1日の摂取上限は7粒~10粒の範囲でテストコアNO3は各成分の推奨量に基づいた配合を実施しています。たくさん飲めば、その分効果を得られるわけではありません。過剰に摂取するとその分副作用のリスクを高める事にもつながります。7粒から10粒を上限に継続してお飲みください。
皆様はテストフェンと呼ばれる成分をご存知でしょうか?実はテストコアNO3の主成分としてもテストフェンを配合しております。ちなみにテストコアがパフォーマンス及び価格帯においてもハイエンドな理由の一つがこのテストフェンと呼ばれる成分です。成分自体のお値段は良く聞くニンニクやマカなどと比較すると桁が一つ異なる程・・・本当にそんなに高いだけの価値がテストフェンに存在するのか?今回はテストフェンに確認されている作用や効果などを臨床試験結果に基づき紹介していこうと思います。ちなみに日本の薬事法的にはサプリメントに明確な効果効能をうたう事は禁止されております。そのため、あくまでテストフェンと呼ばれる成分に確認されている臨床試験の結果の紹介となります。テストコアNO3の効果や臨床試験結果ではございませんのでご注意下さい。 テストフェンの正体まずはテストフェンとは一体何のか?そもそも危ない薬じゃないよね?利用するうえで安全性や副作用のリスク部分は一番気になるポイントではないでしょうか?早速テストフェンの正体を説明していきます。テストフェン(Testofen)とはフェヌグリークと呼ばれるマメ科の植物の種子の抽出物です。実はフェヌグリークとは本格カレーのスパイスに使用される事もある食材で意外と身近な成分なんです。もちろんただのフェヌグリークの粉末ではありません。フェヌグリーク種子の濃縮エキスをテストフェンと名乗れるのは世界最先端のバイオメーカーであるGencor社が開発販売する質の高い物のみ。つまり通常のフェヌグリーク種子抽出物とはクオリティが異なります。ちなみにテストフェンはしっかりと規格が設定されており、有効成分フェヌサイドの濃度が50%以上保有されている事が条件となります。海外の最先端成分を取り扱うメイプロインダストリーズ株式会社によれば、テストフェンは性科学における計量的臨床試験(DISF/DISF-SR)を行った、初めての天然由来原料であると発表しています。つまり男性機能への有効性に関する学術的根拠が非常に豊富な成分であるという事です。このあたりがよくある漢方系の活力食材と差別化できるポイントなんです。 テストフェンに確認されている効果テストフェンの概要がわかったけど、結局どんな効果があるの?やはり利用するうえでの目的は非常に重要ですよね。それでは早速テストフェンの臨床試験によって確認された効果効能を羅列していきます。 研究1.遊離テストステロン量の変化テストフェンという成分名を聞いて頭に浮かぶワードというと、やはりテストステロンではないでしょうか?テストステロンとは男性ホルモンの一種で、男性機能の維持に必要不可欠な物質。実際にアメリカのハーバード大学医学部は30歳以降、男性のテストステロン量は毎年1~2%程度低下していくと発表しています。そう考えると30歳以降、男性が活力の低下に悩むのはある種仕方ない事なのかもしれませんね。テストステロンブースターとしても知られているテストフェンですが、実際にどの程度テストステロン量の改善に効果があるのでしょうか?アーユルヴェーダなど自然療法の先進国であるインドの大学(Kashibai Navale Medical College)2016年に60人の健康的な18歳~35歳の男性に300mgのテストフェンを8週間摂取させました。実験の結果、遊離テストステロンの値が2倍になった事が確認されました。https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S2095254615000216さらにオーストラリアのUniversity of Sydneyで、43歳~70歳の男性を対象にテストフェンを12週間継続摂取させた実験でも、実験開始から6週間目及び12週間目の被験者の遊離テストステロン量の上昇が確認されています。つまり若い男性でも、中高年の男性でもテストフェンを継続的に摂取する事で、体内のテストステロン量に大きな変化を感じる可能性が高いのです。 研究2.性欲や性的積極性促進をサポート最近夜の方で活力が沸かない、積極的になれない、そもそもそんな気分になれない・・実はテストフェンはそんな男性の救世主となる可能性もあるようです。実際にテストフェンと性的衝動に関する臨床試験結果を紹介します。オーストラリアの専門機関(Applied Science and Nutrition Pty Ltd)が2011年に25歳~52歳の健康な男性に、6週間テストフェンを摂取させました。摂取前と摂取後にDISF-SRと呼ばれる性機能に関するアンケート調査を行った結果、性的な欲求やオーガズムなどに関する満足度の著しい向上が確認されました。また、テストフェンを取り扱うメイプロインダストリーズ株式会社は。テストフェンを6週間継続摂取した場合の行為の回数の変化結果を公開しています。http://www.maypro.co.jp/testofenこのように、テストフェンには最近ご無沙汰・・回数が減っている事に悩んでいる男性にも効果的とも取れる試験結果が豊富に存在します。 研究3.筋力アップやダイエットのサポート加齢と共に筋肉量は低下し、脂肪は付きやすくなります。生活習慣に大きな変化はなくても体重には大きな変化が・・そんな経験誰にでもあるのではないでしょうか。実際テストステロンとは筋肉量を増やし、骨を丈夫にし、脂肪を燃焼し易い体を維持するホルモンでもあります。テストステロンブースターとして知られるテストフェンにも、筋肉の変化に関する臨床試験結果が存在します。2010年にアメリカの複数の大学が合同で行った実験では、49名の被験者を二つのグループに分けて、片方は8週間テストフェンを摂取させ、定期的に筋力トレーニングを実施、もう片方は筋力トレーニングのみを実施させました。8週間後にはテストフェンを摂取してトレーニングを実施したグループの体脂肪率が2.3%減少、除脂肪体重(脂肪を除いた筋肉や骨の重さ)は4kg以上増加する結果となりました。https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2978122/一方テストフェンを摂取せずにトレーニングを実施したグループには大きな変化は見られなかったとの事。このようにテストフェンの継続摂取には筋肉を増やし、脂肪を減らす効果が期待出来る根拠も存在するのです。 研究4.男性の妊活効果近年非常に話題となっているのが不妊問題。元々は女性側の問題という認識が強い症状でしたが、最近の研究では不妊問題の半分は男性側にも原因がある事が判明しています。WHO(世界保健機構)の不妊症原因調査では、男性のみ24% 女性のみ41% 男女とも24% 原因不明11%と報告されています。つまり男性不妊48% 女性不妊65%となっています。(引用:東邦大学医療センター)ちなみに男性不妊の一番の原因は男性の精子にあるとの事。WHO(世界保健機構)が精子検査の基準値として指定しているのは以下の5つの指標。①精液量:1.5ml以上② 精子濃度:1500万/ml以上③ 運動率:40%以上④ 総精子数:3900万以上⑤ 正常形態率:4%以上少し話がそれてしまいましたが、上記5つの指標の状態を改善する事が男性の妊活において非常に重要となるんです。ちなみにテストフェンによる男性の妊活サポート効果に関しても研究は進めれらています。2017年にインドの大学(BBD University)は35歳~65歳の50名の男性に、1日500mgのテストフェンを12週間継続摂取させました。12週間継続摂取後の精子の状態を調べた結果、精子の数は約2.5倍、精子の運動率は約2倍に上昇、形態異常のある精子の数は約63%減と、著しい完全が見られる結果となりました。https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5278660/このようにテストフェンを3カ月間継続的に摂取する事は、男性に妊活をサポートする効果にもつながるようです。 推奨量を守ってテストフェンを摂取しよう今回はテストフェンの臨床試験の結果(確認された効果)を紹介致しました。テストフェンはもちろん日本国内では食品としての販売や利用が許可されており、安全面においての研究が進んでいるのも魅力的です。テストフェンを安全かつ効率的に利用するなら、推奨量を守る事がおすすめ。ちなみにテストフェンを日本で取り扱うメイプロインダストリーズ株式会社が発表する、1日あたりのテストフェン推奨量は450mg~600mgです。ちなみにテストコアNO3の1日分(7粒)には推奨量である450mgがしっかりと配合されております。少し多めにテストフェンを摂取したい場合は、テストコアNO3を10粒を上限にご利用下さい。今回紹介したテストフェンの臨床試験はあくまで専門機関での実験データであり、利用者全てが100%同じ効果を実感出来るわけではありません。またテストコアNO3は健康食品であり、医薬品ではないので今回紹介したテストフェンの効果効能をうたっているわけではございません。ただしテストフェンのように学術的な根拠が豊富な成分は非常に珍しいと言えますね。よくある活力系の食材ではあまり変化を実感出来なかったという男性は、試してみるべき価値のある成分と言えそうです。 ------------以下引用文献--------------http://www.maypro.co.jp/testofen/https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S2095254615000216https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2978122/https://www.lab.toho-u.ac.jp/med/omori/repro/patient/man_sterility/inspection.htmlhttps://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5278660/https://steron.jp/7007/https://testofen.jp/lp/https://gencorpacific.com/featured-ingredients/testofen