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新潟で大学生主催の講演会に山崎亮さんを呼びたい!!

コミュニティデザイナーの山崎亮さんの講演会を大学生の力で開催しよう!コロナの影響によって新潟で“途方に暮れた大学生”がどんな状況でもチャレンジする力を付けるため、そして同じような状況の学生に届けるため、このプロジェクトを企画しました。あとはお金を集めるだけ...!皆さんご協力お願いします!

現在の支援総額

32,000

64%

目標金額は50,000円

支援者数

7

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/09に募集を開始し、 7人の支援により 32,000円の資金を集め、 2020/11/05に募集を終了しました

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現在の支援総額

32,000

64%達成

終了

目標金額50,000

支援者数7

このプロジェクトは、2020/10/09に募集を開始し、 7人の支援により 32,000円の資金を集め、 2020/11/05に募集を終了しました

コミュニティデザイナーの山崎亮さんの講演会を大学生の力で開催しよう!コロナの影響によって新潟で“途方に暮れた大学生”がどんな状況でもチャレンジする力を付けるため、そして同じような状況の学生に届けるため、このプロジェクトを企画しました。あとはお金を集めるだけ...!皆さんご協力お願いします!

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講演会当日まで残り8日となりました!

今日から、メンバーが当番制で活動報告を行っていきます。ご支援くださった皆様への感謝や、メンバーひとりひとりが日々何を考えているかなどをお伝えできればと思います。

今回の活動報告は、チラシ・デザイン担当の佐々木寛和(かんな)が担当します!

私がこのプロジェクトに参加した大きな理由の一つは、「退屈な状況を自分たちで覆そう」というコンセプトが、今、多くの学生にとって重要だと感じたからです。昨今、純粋に学問がしたいからではなく、「みんな行くから」あるいは「学歴が重要だから」という理由で大学生になる人が一定数いると聞きます。そこには、社会の風潮やシステムにのっかることでしか、生きていけないという感覚があると思います。そんな世の中だからこそ、私たちは、その無力感に負けてはならないと思うのです。退屈で窮屈な状況は安全で安定するかもしれません。でも、それは「ちゃんと生きている」といえるのでしょうか。私は、この活動をすることで、「コロナだからしょうがない」という、流れに身を任せて諦める、そのような無力感に少しでも立ち向かえるのではないだろうか、と考えています。

みなさんも、この「無力感」に一緒に抗ってみませんか?一日何か一つでも、退屈・窮屈を覆してましょう!

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