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FIP(猫伝染性腹膜炎)の【ヴェーチェル】に生きる希望をください

子猫のヴェーチェルは致死率99.9%の病気、FIP(猫伝染性腹膜炎)を発症しました...。発症したら最後、84日間高額な薬を投与し続けることだけが望みです。100万以上かかります。でも、それ以外にこの子が生きられる道はありません。どうかご支援ください、どうしても救いたいのです!

現在の支援総額

936,280

90%

目標金額は1,040,000円

支援者数

165

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/09/28に募集を開始し、 165人の支援により 936,280円の資金を集め、 2020/10/22に募集を終了しました

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現在の支援総額

936,280

90%達成

終了

目標金額1,040,000

支援者数165

このプロジェクトは、2020/09/28に募集を開始し、 165人の支援により 936,280円の資金を集め、 2020/10/22に募集を終了しました

子猫のヴェーチェルは致死率99.9%の病気、FIP(猫伝染性腹膜炎)を発症しました...。発症したら最後、84日間高額な薬を投与し続けることだけが望みです。100万以上かかります。でも、それ以外にこの子が生きられる道はありません。どうかご支援ください、どうしても救いたいのです!

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いつも応援いただき、本当にありがとうございます。

今回はヴェーチェルのMUTIAN投薬開始前から現時点(10/3)までの症状について書きたいと思います。


9月11日に左目にブドウ膜炎発症しました。

9月12日に両目ともにブドウ膜炎となり、眼科でロメワンとステロップ、ステロイド、抗生剤を処方されました。(白血病、FIP疑い)

9月15日MUTIAN投薬開始日。エコー検査でリンパの異常を発見。腫瘍か肥大かわかりませんでした。(リンパ腫、FIP疑い) MUTIANを処方され、抗生剤をやめ、ステロイドを6日かけ切る指示を受けました。ステロップは継続。


9月21日エコーで見たところリンパの肥大だった模様。消去法的にFIPがのこりました。目はほとんどよくなり、ステロップを減らしていくことになりました。

9月28日MUTIANの郵送をしてもらいました。メールのやり取りにて、この時目に多少充血が見られることを報告し、様子見となりました。

10月3日現在、9月28日以降と変わった所は見られません。


体重、食事、投薬については次回載せます。


今後もヴェーチェルを見守ってくださると嬉しいです。


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