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FIP(猫伝染性腹膜炎)の【ヴェーチェル】に生きる希望をください

子猫のヴェーチェルは致死率99.9%の病気、FIP(猫伝染性腹膜炎)を発症しました...。発症したら最後、84日間高額な薬を投与し続けることだけが望みです。100万以上かかります。でも、それ以外にこの子が生きられる道はありません。どうかご支援ください、どうしても救いたいのです!

現在の支援総額

936,280

90%

目標金額は1,040,000円

支援者数

165

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/09/28に募集を開始し、 165人の支援により 936,280円の資金を集め、 2020/10/22に募集を終了しました

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FIP(猫伝染性腹膜炎)の【ヴェーチェル】に生きる希望をください

現在の支援総額

936,280

90%達成

終了

目標金額1,040,000

支援者数165

このプロジェクトは、2020/09/28に募集を開始し、 165人の支援により 936,280円の資金を集め、 2020/10/22に募集を終了しました

子猫のヴェーチェルは致死率99.9%の病気、FIP(猫伝染性腹膜炎)を発症しました...。発症したら最後、84日間高額な薬を投与し続けることだけが望みです。100万以上かかります。でも、それ以外にこの子が生きられる道はありません。どうかご支援ください、どうしても救いたいのです!

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2020/11/15 17:30

11月14日 投薬61日目 Mutian550mg

体重3530g

体温38.2℃


体調落ち着いてます。鼻水もほとんどないです。


11月15日 投薬62日目 Mutian550mg

体重3540g

体温38.0℃

おしりぷすっとのまま失礼しました

(^^


ツイッターで関係ない投稿でぼそっと呟いてたのですが、


この子最後の家族になるかもしれません。

わかりませんけど、正直難しいです。

母ももう50になります。

私がもし一人になったら猫も寂しいだろうし、なにかあったらというのが一つ、

もう一つ重要なのは金銭面から次は助けられないということです。

従来の治療はできると思います。保険もでます。しかしそれでは命は助かりません。

助ける方法を知っていても次はできません。

だから最後の子かもしれません。

飼い主の責任問題があるからです。


今回なにがなんでも助けたく方法を探り実行しましたが、やはり助けを求めることは安易にしてはいけないと思います。次はありません。


100万はもっていないと猫を飼ってはいけないと言う方、ごもっともだと思います。

FIPを想定して飼え、それもそうだとと思います。

ですが、そうでないと飼ってはいけないというのなら、沢山の猫の命がすてられる中、どれだけ猫が好きでも助けられない人は多くなります。

助かる命もすごく減ると思います。

本当に考えさせられます。

複雑です。

少なくとも私は怪我した猫をひろっても、自分の手では救えないかもしれません。辛いですけど。


そういえば一度だけ、

猫がかわいそうって言われました。

どういう事かどうしてもわかりませんでした。

私の元に来たことが可哀想だということでしょうか?

本当にそうで、私が一人で幸せを感じていたら悲しいです。一度この子の気持ちを知れたらといつも思います。


すみません追加しときます(T.T)

暴れてカプセル破られて100mgだめになりました、

支援者様方ごめんなさい(;_;)(;_;)

爪きったけど、ももと腕と手にやられました(T.T)


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