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FIP(猫伝染性腹膜炎)の【ヴェーチェル】に生きる希望をください

子猫のヴェーチェルは致死率99.9%の病気、FIP(猫伝染性腹膜炎)を発症しました...。発症したら最後、84日間高額な薬を投与し続けることだけが望みです。100万以上かかります。でも、それ以外にこの子が生きられる道はありません。どうかご支援ください、どうしても救いたいのです!

現在の支援総額

936,280

90%

目標金額は1,040,000円

支援者数

165

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/09/28に募集を開始し、 165人の支援により 936,280円の資金を集め、 2020/10/22に募集を終了しました

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現在の支援総額

936,280

90%達成

終了

目標金額1,040,000

支援者数165

このプロジェクトは、2020/09/28に募集を開始し、 165人の支援により 936,280円の資金を集め、 2020/10/22に募集を終了しました

子猫のヴェーチェルは致死率99.9%の病気、FIP(猫伝染性腹膜炎)を発症しました...。発症したら最後、84日間高額な薬を投与し続けることだけが望みです。100万以上かかります。でも、それ以外にこの子が生きられる道はありません。どうかご支援ください、どうしても救いたいのです!

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こんばんは。報告が遅れ申し訳ありません。snsとほとんど同じ内容になりますが、6日の検査についてもう少し詳しく載せようと思います。

今回も明るいお話ができず、ごめんなさい。

震えの原因を調べるためMRI、麻酔をかけました。髄液もとることになりました。

まずMRIの画像としては綺麗な脳ミソでした。本当にほっとしました...

とはいえ、髄液の方の検査にはfipでいつも調べている猫コロナの検査が入っています。外注になるのでまだ結果はでておりませんが、これがとても重要です。

先生のお話によると、便や血液同様、寛解へ向かうと髄液からも検出されなくなるようです。つまりここで出てしまったらfipが進行していると疑われます。

ただ、ヴェーチェル自体は元気なのでどうかな?と感じています。

もし猫コロナが検出されず、であれば原因はこれ以上はわからないので様子を見つつ付き合っていくことになります。



検査当日、帰ってからご飯を口にはしたものの、いつもいない場所で座り込んでいたり、いつものような元気はありませんでした。麻酔なので当然といえばそうかもしれませんが(^^;

ですが3日後(9日)には無事にいつもどおり元気になりました。体重は10日夜の時点で4230gとそこまで変わっていません。

髄液とった場所はおはげになってます。


今日はものすごく甘えてくれました。


今回はヴェーチェルにとって精神的にも負担になってしまったと思います。麻酔前離れるときの顔が忘れられないです(;_;)


ただ、検査してよかったです。

これからのことは結果にて決まりますが本当に最後の最後までこの子に尽くしたいと思います。

これからもよかったらヴェーチェルの応援をよろしくお願いします^^ 

次の結果は本当に大事なので、メールを皆様に送らせていただきますね。





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