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ヒロ杉山の300点以上に及ぶ作品を収録した限定アートブックの出版

ヒロ杉山が1995年から2020年の25年間で描いたドローイング作品をまとめた、アートブック出版をサポートしていただける方を募集します。

現在の支援総額

3,482,600

139%

目標金額は2,500,000円

支援者数

272

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/09/29に募集を開始し、 272人の支援により 3,482,600円の資金を集め、 2020/10/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,482,600

139%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数272

このプロジェクトは、2020/09/29に募集を開始し、 272人の支援により 3,482,600円の資金を集め、 2020/10/31に募集を終了しました

ヒロ杉山が1995年から2020年の25年間で描いたドローイング作品をまとめた、アートブック出版をサポートしていただける方を募集します。

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80年代終わりに、湯村輝彦さんの事務所フラミンゴスタジオに入れていただき、湯村さんの仕事を間近に見る事ができました。湯村さんの所には沢山のイラスレーターの方々が出入りしていました。伊藤桂司さん、スージー甘金さん、高橋キンタローさん、マーチン荻沢さん、土屋ヒデルさん、斎藤秀二さん、霜田恵美子さんなどなど、数えきれない本当に沢山の絵を描く人達と知り合う事ができ、20代の自分には大きな刺激を貰いました。そんな人たちの刺激をもらいながら、20代から真剣に、毎晩毎晩、絵を描くようになりました。それが今になっても続いています。何のために描くのか?そういう事すらあまり考えなくなりました。描きたいから描いている。絵を描いているときの興奮は他の何にも変えられないんです。
結果、2000点程の絵が溜まってました。いつかかこれを本にまとめたいと、その計画が頭の中ずーっとありました。
今回、その約2000点の作品の中より、多分、1000点近い作品をセレクトして、320ページの作品集を作る事にしました。コロナで、色々参ってるなか、エンライトメントのみんなで責めてみよう!と話し合い決めました。そして始めてクラウドファンディングにも挑戦しました。どうなるか不安とドキドキの中スタートさせました。スタートと同時に沢山の支援と沢山の応援メッセージを貰いました。涙がでてきました。本当に感謝です。
今、エンライトメントの中島、吉田、角田が毎晩、毎晩、毎晩、遅くまで、320ページの山のようなページ数を、デザインしてくれています。

皆さんに満足してもらえる本を作ります。

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