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中洲ジャズ ボランティア自腹0円プロジェクト

中洲ジャズは毎年2日間延べ400名を超えるボランティアスタッフさんによって運営されています。しかし、スタッフTシャツは自腹、お弁当は出ない、交通費すら出ない。そうです、うちの執行部はケチなんです。協力してくれるボランティアさんにせめてお弁当くらい出してあげたい。ボランティア自腹0円プロジェクトです。

現在の支援総額

394,000

13%

目標金額は3,000,000円

支援者数

52

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/07/04に募集を開始し、 52人の支援により 394,000円の資金を集め、 2017/08/14に募集を終了しました

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中洲ジャズ ボランティア自腹0円プロジェクト

現在の支援総額

394,000

13%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数52

このプロジェクトは、2017/07/04に募集を開始し、 52人の支援により 394,000円の資金を集め、 2017/08/14に募集を終了しました

中洲ジャズは毎年2日間延べ400名を超えるボランティアスタッフさんによって運営されています。しかし、スタッフTシャツは自腹、お弁当は出ない、交通費すら出ない。そうです、うちの執行部はケチなんです。協力してくれるボランティアさんにせめてお弁当くらい出してあげたい。ボランティア自腹0円プロジェクトです。

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GUNkondo (がん こんどう)

◆プロフィール

声に秘められたオトダマ、ことばのもつコトダマが歌となる。いのちと命の対話をコンセプトに、パワフルでソウルフルな歌声が太古の記憶に問いかける。

GUNkondo 1969年生まれ 20代、好きな音の追求のために単身N,Y,に渡りハーレムの教会に通う。 その後さらなるルーツを求めアフリカ大陸を放浪。 そこから「自分のウタ」としてのアイデンティティーの追求が始まる。 現在、冬季湛水農法での稲作をしながら土から受ける教えを音楽表現に活かし、その追求は続いている。 自己のバンド、ユニットでイベントやライブスペースに出演。 ソロとして様々なジャンルのアーティストと共演。 レコーディング・CMソング・ライブコンサート活動を行っている。 2016年5月にソロとしてのファーストアルバム「Point to the Line」を発売。 同年、村上ポンタ秀一氏とユニットを始動。年に数回のツアーを展開中。

◆共演者
◆共演者
村上ポンタ秀一・ヤヒロトモヒロ・宮野弘紀・Keith Middleton・西藤ヒロノブ・バンバンバザール・小林創・西海孝・Phill Perry・岩崎大輔・樽栄嘉哉

◆主な経歴

2000年:「Journey to INSIDDE」 CD発売ライブZEPP FUKUOKA
2004年:NAGUN関西・関東ツアー
2005年:真砂秀朗「Wind Hunter」CD発売ライブツアーにレコーディングメンバーとして参加
2006年:DVDうごく絵本シリーズ"チルビー"「つきよのくじら」
2009年:黒伊佐錦TVCMソング
2012年:「いのちのまつり」出演富士山ふもとっぱら
2013年:NAKASU JAZZ 2013出演
2013年・2014年:X'masマーケットin光の街・博多出演
2014年:NAKASU JAZZ 2014 出演 Keith Middletonとの共演にて

◆動画

https://www.youtube.com/watch?v=RlaZs7NEU3g

https://www.youtube.com/watch?v=sm4wq77SBFQ

 

 

 

村上“ポンタ”秀一

SHUICHI“PONTA”MURAKAMI (Drums,Produce)

1951年1月1日 兵庫県西宮市生まれ/山羊座/O型。

1972年、フォーク・グループ“赤い鳥”に参加。

以降、渡辺貞夫、山下洋輔、坂本龍一、後藤次利ら、超一流ミュージシャンとセッション、さらに井上陽水、吉田拓郎、山下達郎、松任谷由実、吉田美奈子、矢沢永吉、沢田研二、さだまさし、泉谷しげる、桑田佳祐、長渕剛、EPO、角松敏生、尾崎豊、など、膨大な数のミュージシャンのスタジオ・レコーディング、 ライヴに参加。

レコーディングはゆうに14,000曲を越える。

93年、自身初のリーダー・バンド“PONTA BOX”を結成、99年にはフジテレビ系「ニュースJAPAN JAZZ GIANTS」出演。

また、同局『スーパーニュース』の音楽をPONTA BOXが担当し、03年4月よりフジテレビ系「堂本兄弟」第2期DOMOTO BROS.BANDとしてレギュラー出演。

近年のリーダー・アルバムとしては、98年に音楽生活25周年を記念した『Welcome To My Life』、04年には30周年アルバム『MY PLEASURE』を発表。

06年には、プログラミング音源に対してドラムでインター・プレイを試みた問題作『Rhythm Designer』が話題に。

昨年にはそのライヴ映像作品『Live! Rhythm Designer~Shuichi“PONTA”Murakami Solo Performance 2006@青山円形劇場』も発表している。

現在も、サウンド・プロデューサーとしてさまざまなアーティストと新たな音作りを続ける一方、ドラム・クリニックをはじめ、後進の育成、指導にも積極的に力を注ぐ。

いちドラマーとしてだけでは捉えきれない高い音楽性と幅広い活動を繰り広げる、日本を代表するトップ・アーティストである。

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