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多くのストーリーが生まれてきたawabarが京都に、新しい挑戦と共にやってくる!

伝統文化や学生の街、デザインやアートといったクリエイティブにおいても盛り上がりのある京都。そんな京都の中心部に様々な出会い、起業家を輩出してきた「awabar」が関西初でやってきます!「awabar kyoto」では学生が経営したり、働き方の実験をしたり、カフェもやったりと新しい挑戦をしていきます!

現在の支援総額

1,567,013

156%

目標金額は1,000,000円

支援者数

97

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/31に募集を開始し、 97人の支援により 1,567,013円の資金を集め、 2020/11/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,567,013

156%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数97

このプロジェクトは、2020/10/31に募集を開始し、 97人の支援により 1,567,013円の資金を集め、 2020/11/29に募集を終了しました

伝統文化や学生の街、デザインやアートといったクリエイティブにおいても盛り上がりのある京都。そんな京都の中心部に様々な出会い、起業家を輩出してきた「awabar」が関西初でやってきます!「awabar kyoto」では学生が経営したり、働き方の実験をしたり、カフェもやったりと新しい挑戦をしていきます!

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【11/17日 追記】公開約50時間で目標達成!次なる目標200万円を目指して!

みなさんの支援・拡散といったご協力のおかげで公開から約50時間で目標を達成することができました!
ご協力して下さった皆さん、本当にありがとうございます。
私たちは次なる目標金額を200万円に設定し、プロジェクト終了の11/29(日)までに達成を目指したいと考えています。目標金額設定の目的としてはグランドオープンに向けてより多くの方に「awabar kyoto」「cheersity」という存在を知ってもらいたいということです。
そのために少額のリターンの追加や違った角度でのリターンの追加を行いました!
また資金の使い方やグランドオープンでの企画について追記しているのでぜひチェックしてみて下さい!


現在、絶賛プレオープン中です!

またプレオープン期間中に「awabar kyoto」に来て下さった皆さん、ありがとうございます。
CAMPFIREを見て来て下さった方が多くいらっしゃっり、とても嬉しかったです!
プレオープンということもあり、皆さんの期待に応えれていない部分もあるかもしれませんが、まずはグランドオープンに向けてスタッフ一同で盛り上げていきますのでよろしくお願いします!

__________________________________________

関西初のawabarが京都にオープン!

六本木や福岡で、IT企業の経営者や若い起業家たちが気軽に集えて語り合う場所として人気を呼んでいるスタンディングバーawabar。そのawabarが関西初めて、京都にオープンします!

その場所は京都市役所、京都ホテルオークラ、本能寺のある河原町御池
そこに新たに誕生する京都信用金庫”QUESTION” ビルの1階にオープンします。

様々な「?」が集まる場所をコンセプトとし従来のような金融機関ではなく、
地域の課題を解決するエコシステムを作ろうとしている”QUESTION"!
詳しくはHPの方をご覧ください!https://question.kyoto-shinkin.co.jp/

多くの人が出会い、新しい挑戦が始まろうとしているこの場所で、2020年11月2日awabar kyoto をプレオープンし、awabar 六本木が10周年を迎える2020年12月1日グランドオープンします!

京都は人口あたりの学生数が最も多い学生の街です。さらに、アートデザイン伝統文化、食、など有機的に絡み合い、独自の起業家精神を育む街でもあります。

awabar kyotoは、経営者や起業家の方だけではなく、新しい価値や文化を生み出そうとしているクリエイティビティを育む学生が集まって、対話し、チャレンジを生み出していくような場所を目指しています!

今回のCAMPFIREではより多くの方にawabar kyotoの存在を知っていただき、ぜひお越し頂ける機会をつくることが目的です。


今回は皆さんにawabar kyotoの魅了を3つお伝えしようと思います!


1.awabar kyotoは学生が経営!

タイトルの通りawabar kyotoは、学生が経営します!
経営を行うのは株式会社cheersityというawabar創設者の小笠原治氏から学ぶ学生たちが起業した会社です。

cheersityのHP https://cheersity.jp/

▼株式会社cheersityについて

cheersityは2020年6月に京都芸術大学に通っている同級生4人で起業した会社です。「cheersity」は応援の「cheer」と大学を表す「university」を組み合わせた造語です。大学生が学びやすく、自身のやりたいことにチャレンジができる仕組みづくりを行うことによって、大学生を応援していくという意味が込められています。


▼問題意識と起業した経緯

研究や制作をしている学生にとって、一番重要なのは”時間”です。しかし、現状は1人暮らしの生活費や学費、研究費を稼ぐために多くの学生がアルバイトに時間を取られています。学生の約3人に1人は、奨学金を受給しており、そのうち約7割の学生が将来の返済に不安を抱えているという調査もあります。

私たち自身もアルバイトをする中で「この時間を研究や制作に使えたらなぁ」と何度も思ったり、奨学金を借りていて将来の返済に不安を感じている1人でもあります。こうした大学生の現状を解決していく仕組みをつくりたいという思いから、株式会社cheersityを起業をしました。

▼学生が社会で実践する場としてのawabar kyoto 

awabar kyoto の構想の基盤には、空間を研究・制作している学生が自身の制作物や制作過程のモノを展示・販売・WS・プロトタイピングなどの方法によって実験、実装できるようなラボだと考えています。そうすることによって活動をしている学生とお客さんや学生同士での共有できる場所があることで、社会との接点を持ちながら大学での学びや自身の研究を自発・創発的に発表することが可能になります!また awabar kyoto というお店自体でも実験、実装的な取り組みを行っていくことを良しとします!

▼船越からのコメント

はじめまして、ラボ 担当の船越です。
awabar kyotoでは、エンジニアリングやグラフィックデザインを初め、舞台芸術・写真・映像・サービスデザインなど、様々な芸術、デザインを学ぶ学生が働いています。僕たちは、大学での学びを得ながら京都信用金庫さんや京都の様々な方々と共同し身近な問題や社会問題に対して「連続的に挑戦」することを目指します。みなさんの支援は、awabarでの活動やメンバーの活動補助に利用させていただこうと考えています、応援よろしくお願いします!


2.学生のための働き方を実践! 

前述でawabar kyoto というお店自体でも実験、実装的な取り組みを行っていくと書いてあると思うのですがcheersityは「学生がより活発に活動できるための働き方」を awabar kyoto の経営で実践していこうと考えています!

▼アルバイトの時給を2倍にし、労働時間を半分へ!

awabar kyoto ではアルバイトの時給を従来の2倍にし、労働時間を半分にしようと考えています。
そのため従来の飲食店の営業にかかる労力やコストを分析し、テクノロジーや仕組みで代替できるものは代替しコストカットできた分をアルバイトの時給に回そうと考えています。
そうすることによって研究や制作の時間を確保しながらお金を稼ぐことが可能になります!

▼具体的にどのようなことを行うのか

お客様との売買のやりとりはもちろんのこと、従業員の給与支払いや原材料の仕入れ、買い出しといった飲食店経営にまつわるお金のやりとりを全てキャッシュレス化する「フルキャッシュレス経営」や「シフトの自動化」「仕入れの自動化」といったDXを使った実践をしていきます。
これらを実現させることによって従来掛かっていた人的、金銭的、時間的なコストを削減することで、アルバイトの給与の増加の他にもお客さんとのコミュニケーションをとる機会をとる機会が増えることでサービスとしての満足度向上やアルバイトとお客さんを繋ぐプラットフォームとしての機能も果たせると考えています!

▼坂東が「学生がより活発に活動できるための働き方」を考える背景

テクノロジーが発達していく中で人がこれまで行っていた労働が次々になくなっていく時代が来ると考えています。そうした中で人にしかできない価値とは何なのかを考えなければなりません。自分は「人と人のコミュニケーション」「新しい価値/文化を創造」この2つが人にしかできない価値だと考えています。テクノロジーに任せれる労働は任せ、人は人にしかできないことを行っていく、そのような変化が起きてくれば働き方を起点として学び方や生活の仕方、つまり人の生き方が変わってくると思っています。そんなテクノロジーと人の関係性の視座が今回の実験に至る背景です。今回の実験は自分たちがサービスを開発したりするわけではなく、さまざまな企業が提供している既存のサービスを組み合わせることによって実現させています。なぜならこれは実験であり、現状のテクノロジーによって実現できることを証明するためでもあります!


3.cafe&barとして新しい挑戦!

awabar kyoto は夜間のバーだけではなく、昼間にカフェを「cafe awabar(カフェ アワバール)」として行っていきます!awabar kyoto はcafe&barとして新しい挑戦を行っていくのです!「cafe awabar」については1からのスタートなので沢山話させて頂きます!!

▼cafe awabar(カフェ アワバール)について

cafe awabarはエスプレッソマシンのないカフェスタンドです。“DRINK IS GOOD MEDIA”をコンセプトに、美味しさや喉を潤すことはもちろんのこと飲み物を通じて「まだ見ぬ自分とを引き合わせる」ことができるような体験を提供します。

▼コンセプト”DRINK IS GOOD MEDIA”

私たちは、飲み物をメディアだと思っています。
それは飲み物が「お互いの関係を取り持つ」メディアとしての機能を持っていると考えているからです。その上で、飲み物はただ情報を媒介するメディアではなく、「まだ見ぬ自分と引き合わせてくれる」という、感覚を媒介する“GOOD MEDIA”なのだと考えています。私たちは“GOOD MEDIA”な飲み物を通して気づきを得たり、問いが生まれたり、価値が立ち現れたりする、楽しさのその先にある体験をみなさんと共にしたいと思っています。


▼cafe awabarの4つの要素

飲み物ををカフェの面白さを引き出す実験場として機能することで訪れた人との会話を生む

▼提供予定のメニューとサービス

カフェで実験した結果を元に日々レシピが変わっていくベーシックなホットコーヒーなどの他にも、コーヒーの果皮「カスカラ」を使用したシロップで作るカスカラオレや、カップの形や色によって味の感じ方の違いを体感できるミニカップなど、コーヒーを楽しむことができるメニュー展開を行っていきます。

また、抽出に使う水やペーパーの違いによる変化なども体感できる仕組みを考えています。定額制で毎日ホットコーヒーやミニカップが飲めるようになるサブスクリプションサービスや、注文時に複数杯分注文し、保留することで学生にコーヒーをおすそ分けできる「保留コーヒー」(Suspended coffee)などのサービスも実施予定です。

海ノ向こうコーヒーさんで提供しているカスカラシロップ

▼コーヒーについて

「コーヒーカップの向こう側、遠く海の向こうにある産地に想いを馳せてみてほしい。美しい自然、そこに住む人たちの暮らし、そしてその未来。」をコンセプトにアジア産の高品質なコーヒーを販売する、海ノ向こうコーヒーさんの焙煎豆をメインに使用します。

海ノ向こうコーヒーさんのHP
https://uminomukou.com/

▼コーヒーの抽出機器

従来のカフェやコーヒースタンドとは違い、cafe awabarではコーヒーのプロフェッショナルは常駐していません。そんな中で、お店として一定のクオリティを確保することと、レシピの変化による味のバリエーション生む実験的な取り組みを両立させるための機器として、スマートコーヒーメーカーGINA(ジーナ)を導入しました。細かな重量計測や時間計測だけではなく、3種類の異なる抽出方法に対応していたり、抽出レシピを登録・共有することが可能で、カフェで生み出されたレシピが専用アプリを通じて世界中に共有されていきます。また、世界中のコーヒーラバーが作ったレシピをその場で再現することも可能で、可能性は無限に広がっています。
6台のGINAを導入しています

▼実験について

カフェで提供されるメニューはレシピを更新していく前提で作られています。コーヒーであれば、昨日より抽出時の湯温が2度高い、などの若干の変化も含めてレシピの更新と考えており、これらのマイナーチェンジに関しては日常的な実験としてnoteのつぶやきで主に発信します。豆の種類が変わるといった大きな更新があった場合は同じくnoteで記事として発信していくなど、実験内容や更新内容がオンラインで常に公開されている状態を作ることでカフェの利用者も実験に参加しやすいようにしていきます。


▼cafe awabar担当 堀内からのコメント

はじめまして、cafe awabar 担当の堀内です。
新型コロナウイルス感染症の流行によって直接会うこと、何気なく話すこと、同じ空間を共有することなどの価値が見つめ直されたと思います。そんな中でカフェという存在が街や人々にとってどのようなものなのか、常に考えながら準備を進めてきました。カフェの持つ「偶然の出会いを生む力」や、飲み物の持つ「まだ見ぬ自分と引き合わせてくれる力」を活かしてこの場が誰かにとっての居場所のようになればと思っています。変化し続けるこのカフェを、皆さんと共に面白い場所にしていくのを楽しみにしています。
どうぞよろしくお願いいたします!


▼改めてawabar kyoto(アワバー キョウト) について!

awabar kyotoは泡ものを中心としたスタンディングバーです。東京や福岡にも系列店があり、関西初の京都店になります。awabarは従業員とお客さん、お客さん同士といったリレーションが築かれる場として知られており、awabar kyotoでは他の店舗とは違った新しいコミュニケーションの取り方を実験していきます!


▼cafe awabarの4つの要素

新しいコミュニケーションの実験をきっかけに訪れた人との関係性を築きあげていく

▼提供予定のメニューとサービス

六本木や福岡のawabarで提供されている泡モノ中心のメニューをベースに、京都では若者が好みやすいアルコール飲料、オリジナルフルーツドリンクやモクテル等のノンアルコールに対応したメニュー開発を行っていこうと考えています。アルコールの苦手な方や飲めない方でも楽しんでもらえるようなメニューにしていく予定です!

またサブスクリプションでのサービスを考えており、1人ではもちろんのことお連れ様の家族、友人、恋人、会社の同僚...など大勢で楽しめて幸せになれるサブスクリプションを考えています!


▼新しいコミュニケーションについて

現状のアイデアとしてはバーチャルアバターによるバーのマスターや遠隔でバーのマスターとしてお店に立てるような仕組みであったり、従業員のチップの代わりにキャッシュレスでの投げ銭といったアイデアがでています!

バーチャルアバターのマトイ

▼awabar kyoto 担当の林からのコメント

はじめまして、awabar kyoto 担当の林です。
awabar kyotoでは『自分なりの居心地の良さを見つけられる場所』をコンセプトにそこから生まれる新しいコミュニケーションを繋げていく空間を提供出来るよう準備を進めています。既存のawabarの人気メニューをはじめ、京都店ならではのオリジナルメニューも作成中です!awabar kyotoで過ごすひとときがお客様にとって『新しい豊かな時間』になるようオープンまであと少しの時間ですがスタッフ一同頑張っていきますのでどうぞ、応援のほどよろしくお願い致します!


4.リターンと資金の使い方について

リターンはcheersityとしての取り組み、awabar kyoto 、cafe awabar の3つが存在し、京都に住まわれている方はもちろんのこと遠方の方でも喜んで頂けるようなものをメンバーで話を重ね決めました!緊急事態宣言等による非常事態によって営業日数が2/3以下になった場合も対応予定です。

リターン内容は以下になります。

▼cheersity

展示会優先招待権 について
-リターン内容

季節ごとにラボまたは併設されたチャレンジスペースで行う学生展示会の優先招待!
-説明
季節ごとにラボまたは併設されたチャレンジスペースで行う学生展示会を計画しています。
その展示会にまつわる優先的な招待、告知を行います。
また遠方の方でも楽しんで頂けるようなオンラインでの紹介も行います。
※詳しい情報や日程に関してはこちらから連絡させて頂きます。


▼awabar kyoto

awabar kyoto drink coins シリーズについて
-リターン内容

awabar kyoto / awabar 六本木 で利用できるドリンクコインを10/20/30枚 提供!
-説明
ドリンクコイン1枚で対象ドリンク1杯と交換できます。また10/20枚で対象ボトルと交換することが可能です。支援者本人様の利用に限らず、ご家族や友人、学校や会社の方の利用も可能ですのでプレゼントすることが可能です。
※コインの有効期限:2020年12月〜2021年5月(日祝を除く)
※コインはawabar kyoto/ awabar 六本木に店舗来店時受け取りか、ご自宅への配送の3つからお選び頂けます。
※緊急事態宣言等の非常事態により営業日数が2/3以下になった場合、コインの有効期限が延長する可能性があります。その際は追って連絡致します。

「カンパイ」サブスク利用券シリーズについて
-リターン内容
「カンパイ」サブスクを1/6/12ヶ月ご利用できる利用権を提供!
-説明
「カンパイ」サブスクの内容としては期間中以下のサービスが受けれます。
①1週間に1回、対象ドリンクが3名まで1杯目無料(4週間 計12杯)
②1杯月替りのオススメドリンク1杯プレゼント
※詳細は別途ご連絡いたします。
※緊急事態宣言等の非常事態により営業日数が2/3以下になった場合の対応に関しては別途連絡の方でお伝えします。

「オイワイ」サブスク利用券シリーズについて
-リターン内容
「オイワイ」サブスクを1/6/12ヶ月ご利用できる利用権を提供!
-説明
「オイワイ」サブスクの内容としては期間中以下のサービスが受けれます。
①対象ボトルから1本プレゼント
②1週間に1杯月替りのオススメドリンクをプレゼント(4週間 計4杯)
※詳細は別途ご連絡いたします。
※緊急事態宣言等の非常事態により営業日数が2/3以下になった場合の対応に関しては別途連絡の方でお伝えします。
【10/31 追記 注意事項】
「オイワイ」サブスク12ヶ月の備考欄が必須になっているのですが、こちらの誤りです。
指定の記載情報はありませんので何かしら入力して進んで頂けると幸いです。
またリターンを複数選択した際に「オイワイ」サブスク12ヶ月を選択した場合にも備考欄が必須になるのですが、こちらも同様に指定の記載情報はありませんので何かしら入力して進んで頂けると幸いです。
ご迷惑をおかけします。

「マチアワセ」サブスク利用券シリーズについて
-リターン内容
「マチアワセ」サブスクを1/6/12ヶ月ご利用できる利用権を提供!
-説明
「マチアワセ」サブスクの内容としては期間中以下のサービスが受けれます。
①1週間に1回、対象ドリンクが2名まで1杯目無料(4週間 計8杯)
②月替りのオススメドリンクを1杯プレゼント
※詳細は別途ご連絡いたします。
※緊急事態宣言等の非常事態により営業日数が2/3以下になった場合の対応に関しては別途連絡の方でお伝えします。

企業限定シリーズについて
-リターン内容
企業限定で1年間対象ドリンクを1日 5/10杯まで提供!
-説明
支援して頂いた会社の社員様でもお連れの外部の方でも1日 5/10杯目まで提供。
接待や会社での打ち上げ等にご利用ください。
またステッカーボードの方に企業のステッカーを貼って頂く形になります。

※ご利用可能な日数は約300日ほどになります。(定休日である日祝を除きます)
※ご利用開始日に関しては2021年1月以降で連絡を取り決定する形になります。
※詳細は別途ご連絡いたします。

サブスク/drink coinの対象ドリンクとボトル

▼cafe awabar

Suspended coffee for students シリーズについて
-リターン内容
5人のカフェを訪れた学生にミニカップをおすそ分け出来ます。
利用した学生が「#Suspended_coffee」タグを使いSNSでテキストや写真を投稿します!
またcheersityの方からthanks mailの方を送らさせて頂きます。
-説明
「Suspended coffee」はより多くの学生にこの場所を楽しんでもらうために行っている企画になります。学生証を提示することでミニカップを受け取ることができます。

cafe awabar drink coins シリーズについて
-リターン内容
cafe awabarで利用できるドリンクコインを10/20枚 提供!
-説明
ドリンクコイン1枚でレギュラーコーヒー(hot / ice、店内・テイクアウト可)1杯と交換できます。
支援者本人様の利用に限らず、ご家族や友人、学校や会社の方の利用も可能ですのでプレゼントすることが可能です。
※コインの有効期限:2020年12月〜2021年5月(日祝を除く)
※コインはawabar kyotoに来店時受け取りか、ご自宅への配送の2つからお選び頂けます。
※緊急事態宣言等の非常事態により営業日数が2/3以下になった場合、コインの有効期限が延長する可能性があります。その際は追って連絡致します。

「イツモノ」サブスク利用券 シリーズについて
-リターン内容
「イツモノ」サブスクを1/6/12ヶ月ご利用できる利用権を提供!
-説明
「イツモノ」サブスクの内容としては期間中、毎日以下のドリンクがフリーになります。
レギュラーコーヒー(hot / ice、店内・テイクアウト可、1日1杯まで)
または、ミニカップコーヒー (hot、店内のみ、1日2杯まで)
※詳細は別途ご連絡いたします。
※1日に無料で提供可能なのは一方になります、ミニカップ1杯とレギュラー1杯などはできません。
※緊急事態宣言等の非常事態により営業日数が2/3以下になった場合、月に1回300gのコーヒー豆を送らさせて頂きます。

【11/17日 追記】追加リターン発表!

❶「家入一真コレクション展の観覧チケット」シリーズについて
-リターン内容
2月に行う家入一真コレクション展の観覧チケットとcafe awabar or awabar kyotoのコレクション展オリジナルドリンクコインを1枚提供!
-説明
家入一真コレクション展
期間:2月中旬予定
場所:awabar kyoto
当日券 cafe時間当日券(ドリンク付):学生 600円 / 一般 1200円
    bar時間当日券(ドリンク付):一般 1500円
※学生の観覧チケットの対象は 大学生、高校生、中学生になります。
 入場時に学生証の提示をお願いします。

家入一真さんがコレクションしている作品の展覧会観覧チケットとコレクション展オリジナルデザインのcafe awabar or awabar kyoto のドリンクコインがもらえます。
cafe awabar のドリンクコイン1枚でレギュラーコーヒー(hot / ice、店内・テイクアウト可)1杯と交換できます。awabar kyoto のドリンクコイン1枚で対象ドリンク1杯と交換できます。
※コインの有効期限:コレクションオープンから6ヶ月間(日祝を除く)
※コレクションの展示期間等の詳細に関しては12月中に追って連絡致します。
※コインはawabar kyotoに来店時受け取りか、ご自宅への配送の2つからお選び頂けます。
※緊急事態宣言等の非常事態により営業日数が2/3以下になった場合、コインの有効期限が延長する可能性があります。その際は追って連絡致します。

家入一真さんについて
2003年株式会社paperboy&co.(現GMOペパボ)創業、2008年JASDAQ市場最年少で上場。2011年クラウドファンディングサービス運営の株式会社CAMPFIREを創業、代表取締役に就任。2012年Eコマースプラットフォーム運営のBASE株式会社を設立、共同創業取締役に就任、2019年東証マザーズ上場。その他ベンチャーキャピタル「NOW」代表、オンラインカウンセリングサービス運営の株式会社cotree顧問などを務める。


❷「六本木店長AOさん出張かき氷!」シリーズについて
-リターン内容
六本木の店長AOさんが作るかき氷を食べることができます。

-説明
期間:2021年1月14日(木)-2021年1月16日(土)
場所:awabar kyoto
六本木の店長AOさんが「awabar kyoto」に来店し、六本木店で有名なかき氷を3日間限定で提供してくれます。このリターンをご購入の方は2021年1月14日・15日・16日で各40食限定で提供されるかき氷を食べることができます。なお日程に関してはリターンによってそれぞれ違いますので、ご注意ください。
※各日程の提供時間に関しては17:00-22:00を予定しております。
※当日提供するメニューに関しましては現在AOさんと共に企画中です。
※緊急事態宣言等の非常事態により営業日数が2/3以下になった場合、イベントを延期します。その際は追って連絡致します。

❸「六本木店長AOさん出張かき氷!幻の10食限定 かき氷を作る! 」について

-リターン内容
六本木の店長AOさんが作る今回限定の幻のかき氷を食べることができます。

-説明
期間:2021年1月14日(木)-2021年1月16日(土)
場所:awabar kyoto
六本木の店長AOさんが「awabar kyoto」に来店し、六本木店で有名なかき氷を3日間限定で提供してくれます。このリターンをご購入の方は2021年1月14日・15日・16日の3日間で限定10食 提供される幻のかき氷を食べることができます。なお日程に関してはリターン選択時に選ぶことができます。
※各日程の提供時間に関しては17:00-22:00を予定しております。
※当日提供するメニューに関しましては現在AOさんと共に企画中です。
※緊急事態宣言等の非常事態により営業日数が2/3以下になった場合、イベントを延期します。その際は追って連絡致します。

awabar 六本木店のInstagram↓
https://www.instagram.com/awabar.roppongi/tagged/?hl=ja

AOさんのInstagram↓
https://www.instagram.com/ao84084/?hl=ja


これらのリターンで集まった資金は学生の展示会の開催費や出展作家の制作費、awabar kyotoやcafe awabarでの実験的な取り組みといった新しい挑戦をするための資金として使わさせて頂きます!


【11/17日 追記】現在構想中の企画と資金の使い道!

①残ったコーヒーを使用した数量限定のコーヒーゼリー計画!
「cafe awabar」の営業で残ったコーヒーを廃棄するのはもったいないというメンバーからコーヒーゼリー作成の提案を受けました!残ったコーヒーで作られるコーヒーゼリーということから限定数にはなってしまいますが現在販売に向けて試作を進めています。集まった資金ではコーヒーゼリーの販売に向けて試作に使っていきたいと考えています。ちなみに試食をしたのですが、雲南のコーヒーとカスカラの相性が抜群でなぜか「和」の味がしておいしかったです!
どの器が食べやすいかプロトタイピングしている時の写真

②「cafe awabar」の実験過程・結果を発信しよう計画!
「cafe awabar」で行う実験の過程や結果を失敗の情報やマニアックな情報も含めて発信していこうと考えています。自分たちの取り組みの過程を通じて少しでも興味をもって頂けたり、ファンになって頂けたらと思っています。理想としては「プロセス・エコノミー」なのかな〜と話したりしています!集まった資金では撮影用機材や配信用機材を購入する予定です。

③使用した瓶や在庫を管理するための什器作成計画!
2週間プレオープンをしてみて「awabar kyoto」の営業で使用して回収した瓶を保管する場所がなかったり、在庫を綺麗に管理するための什器がなかったりと実際にやってみないとわからない問題が発生しました。この問題を解決するためにメンバーと協力して什器を設計・制作しようと考えています。これらの什器を作成することにより誰でも在庫管理と仕入の発注ができることに繋がり働きやすさに繋がります。集まった資金で什器を制作したいと考えています。

④オンラインバーテンダー計画!
遠隔からでもバーテンダーとしてお店に立てるような仕組みを作ろうと考えています!
そうすれば、「awabar kyoto」に来れない遠くにいる人でもバーテンダーとしてお店に立てたり、バーチャルアバターがお店に立つことができたりしたいと思っています。またバーテンダーでなくても、「awabar 六本木」のお客さんと「awabar kyoto」のお客さんを繋いだりと面白い試みができないかと考えています。集まった資金で実施するための機材(ディスプレイ、カメラ、モーションキャプチャー等)を購入する予定です。


【11/16日 追記】グランドオープンで予定している企画!

①ミス・フゥジがバーテンダーとしてお店に立ちます!
ドラァグクイーンとして活動しているミス・フゥジが初のオフラインイベントとして「awabar kyoto」のバーテンダーとしてお店に立つことになりました!圧倒的な美をぜひ見に来て下さい!
ミス・フゥジを知らない方はぜひSNSをチェックして下さい!

Instagram↓
https://www.instagram.com/missfuuji/?hl=ja
Twitter↓
https://twitter.com/missfuuji


5.新しいawabarを一緒につくりませんか?

僕たちから最後に伝えたいのはこのコトバです。
六本木や福岡で数多くのストーリーが生まれたように、この場所からもきっと沢山のストーリーが生まれるはずです。そんなストーリーが生まれるきっかけをぜひ一緒につくりましょう!

店舗情報

住所:京都市中京区河原町御池下る下丸屋町390-2 QUESTION 1F 

最寄駅:地下鉄東⻄線 「京都市役所前」駅 徒歩約1分 / 京阪電⾞ 「三条」駅 徒歩約5分

プレオープン:11/2(月)

グランドオープン:12/1(火)

営業時間:cafe awabar 9:00-17:00 / awabar kyoto 17:00-25:00
※プレオープン期間中変動可能性あり

定休日:日曜日・祝日

▼awabar 六本木について
http://awabar.jp/


※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

もっと見る
  • カフェもプレオープンまでやってきました。グランドオープンの1ヶ月前にあたる先日11月2日にawabar kyotoの昼業態としてcafe awabarがプレオープンしました!初日は朝から雨でしたが、そんな中ご来店いただき本当にありがとうございました。また、クラウドファンディングにご支援いただいた皆様もありがとうございます。公開から約50時間という短い期間で目標を達成できたことに驚いています。知識も経験もたいして持ち合わせていないコーヒーを好きで楽しんでいただけの学生が約1年の準備期間でこうしてプレオープンを迎えられたことを本当に嬉しく思います。坂東も書いていましたが、私はカフェで働いたことはおろかアルバイトの経験自体がなかったので機器の選定や従業員のオペレーションなど、未知の事が多くオープンできるのかとても不安が大きかったのですが、働いてくれるメンバーたちの協力もあって大きな問題もなく無事に初日を終えることができました。ここから約1ヶ月間、レシピや提供方法の調整を繰り返していきながら来月のグランドオープンに向けて進んでいきます。メニューもこれから増えていく予定で、来年からはカフェのコンセプト「DRINK IS GOOD MEDIA」に基づいた企画やイベントを計画しています。それらのメニューやイベントを通して、この場所が来るたびに何か新しい発見があるような、新しい気づきがあるような、そんな場所になればと思っています。まだまだ至らないところが多いとは思いますが、これからも応援よろしくお願いします!記述:堀内 もっと見る

  • 11月2日ついに『 awabar kyoto 』オープンしました!なんとオープン初日に雨でした!嫌な予感はしてたんですが、家から出る時にすでに雨で止まないかな~と思いながら道中電車に乗りました。残念ながらオープン時間になっても雨は止まなかったですがなんと!!予想以上にたくさんのお客様が来店してくださって初日から様々な人と人との繋がりが見えてこれから 『 awabar kyoto 』がどんな場所、空間になっていくかが垣間見得た気がして嬉しく思えた瞬間が多々ありました。12月1日のグランドオープンに向けて1ヶ月間長い様で短い期間では、ありますがお客様の声やこれからこうあったらいいなというポイントなどを反映していきより成長していける期間だということをしっかり意識して、楽しみながら営業していきたいと思っております。これから来て頂ける未だ見ぬ素敵なお客様たち!!スタッフ一同、お待ちしておりま~~~す!!!記述:林 もっと見る

  • 2020年11月2日 プレオープンを迎えることができました!昨日、プレオープンを迎えることができました〜!雨の中来て下さった皆さん、ありがとうございます。皆さんとプレオープンを迎えることができて嬉しいです。cafe awabar(カフェ)の方は1から考えてのオープンで、堀内はアルバイトの経験すらなかったので本当に1から自分の頭で考え、実験してを繰り返しながら構築してくれました。近くで見ていて本当にすごいと思っています!最初の方は現場の緊張感に飲み込まれていましたが、徐々にその緊張感にもなれていき提供できたように感じています。コーヒーを美味しいと言って下さったお客さんがいたり、カスカラを使った飲み物の味の変化に驚いているお客さんがいたりと自分たちが思い描いていた理想像の断片が最初の段階で実現できたのは凄く嬉しかったです。自分のオススメはカスカラオレです。コーヒーの果皮から作られたシロップと牛乳を使用した飲み物なのですが、味がなんとサツマイモの味です!不思議!そもそもカスカラ自体の味が想像しにくいと思うのですが、カスカラソーダやカスカラトニックとぜひ飲み比べしてその味の違いを楽しんで頂きたいです。価格もプレオープン期間中は半額なので挑戦しやすいかと思います!awabar kyoto(バー)の方は多くのお客さんが来てくださり、たくさんの方とお話することができました。改めて対面で話すことの楽しさであったり、偶然の出会いというものの価値を感じました。1年間以上メンバーと構想してきた場所がプレオープンという形ではありますが、実現して普段もニヤニヤ顔ですがよりニヤニヤしていたと思います。(笑)けどまだまだこんなものじゃないと思っています!前回の活動報告にも書いていますが多くの人にとって愛されている存在に、思い出のある存在になれるよう頑張っていきたいと思います!プレオープン期間中は提供が遅くなったり、ミスがあったりとお客さんにご迷惑をおかけすることがあるかもしれませんが、12/1のグランドオープンに向けてこの1ヶ月間はブラッシュアップを重ねて行きたいと思います!楽しみすぎて写真がない・・・。みなさんに思いを伝えたいので先にテキストだけでも!後で写真を頂いたら追加します!次はcafe awabar責任者 堀内と awabar kyoto責任者 林 のプレオープンの感想を記載します。記述:坂東 もっと見る

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