こんにちは! 神谷京介です。
さて僕はこのとおり、書籍『未来の言葉』出版クラウドファンディングを掲載させていただいていますが、もしかすると……「読むまで内容がわからないから支援するかどうか迷う」とか「本当におもしろい作品なんだろうか?」などと思われている方もいるのかもしれないです。
こちらでは、全7章あるうちの第1章を無料公開しています。
ぜひ読んでいただき、支援するに足る作品なのかを判断材料にしていただければうれしいです。第1章だけでも、感想を聞かせてくれるとなおうれしいです!
また、WEB上で発表した他の自作のうち、さらっと読めそうな短い作品中心に、こちらへおいておきますね。同じく無料で読めるので、よければ読んでみてください。
▶夢の交差 -note (約3,000字)
▶リトル・ウインドウ(約2,000字)
▶てんてらす -Ten terrace- -note(約12,000字)
ちょっと変わっているのかもしれませんが、記憶や原風景といったものに強く惹かれます。それらをつくる要素となる時間や空間、夢、そして人、などにも興味があります。
こんなことを考えている僕の小説は、しばしば「美しい」「きれい」「夢の中みたい(な物語)」「なんだかわからないけど良かった」などといった感想をいただくことがあります。
『未来の言葉』は、きっとそれらの要素がすべて入った小説になっているはずです。すべてを込めました。ぜひ、皆さまにも手に取っていただき、読んでもらいたいですね~。
ではまた~。
世瞬舎 神谷 京介