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スカイくんをFIP(猫伝染性腹膜炎)から救いたい

致死率100%といわれるFIP(猫伝染性腹膜炎)。対症療法を続けても数ヶ月で確実に死に至るといわれている病気に唯一効果のある治療薬が非常に高額なため、皆さまからの支援をお願いいたします。

現在の支援総額

325,000

17%

目標金額は1,900,000円

支援者数

65

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/01に募集を開始し、 65人の支援により 325,000円の資金を集め、 2020/10/31に募集を終了しました

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スカイくんをFIP(猫伝染性腹膜炎)から救いたい

現在の支援総額

325,000

17%達成

終了

目標金額1,900,000

支援者数65

このプロジェクトは、2020/10/01に募集を開始し、 65人の支援により 325,000円の資金を集め、 2020/10/31に募集を終了しました

致死率100%といわれるFIP(猫伝染性腹膜炎)。対症療法を続けても数ヶ月で確実に死に至るといわれている病気に唯一効果のある治療薬が非常に高額なため、皆さまからの支援をお願いいたします。

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早速支援していただいた方々、本当にありがとうございます。

今後不定期ですが時間に余裕がある際に活動報告にて経過をお知らせしていこうと思います。


スカイくんは投薬22日目にして、投薬前と比べて随分と元気になってきた気がします。

薬を始める前は1回のご飯は数g、1日で10g食べればいい方でした。

チュール(総合栄養食のもの)だけしか食べない日もあったり、ご飯を一切食べない日には高カロリー栄養剤を無理矢理口の中に入れて与えたりしていました。


しかし今、投薬22日目にしてご飯の時間には「ごは〜ん!ごは〜〜ん!!」と催促の声を上げ、がっつくほどになりました。


食欲が出て体力が回復したためか、少しおもちゃで遊ぶ姿を見ることもできるようになりました。そして同居猫にも構うようになりました。

ぎゅっと抱きついていて可愛いです。

いままでは構ってあげられないくらい体力がなかったのでしょう。

本来ピンク色の肉球が真っ白になっていた時もありました。

投薬前の血液検査では貧血がかなり進行していることがわかり、あの時は動くだけて辛かっただろうな、と申し訳なく思います。


このまま84日間薬を続け、完治してくれたらいいなと思っています。

頑張ります。

よろしくお願いします。

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