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スカイくんをFIP(猫伝染性腹膜炎)から救いたい

致死率100%といわれるFIP(猫伝染性腹膜炎)。対症療法を続けても数ヶ月で確実に死に至るといわれている病気に唯一効果のある治療薬が非常に高額なため、皆さまからの支援をお願いいたします。

現在の支援総額

325,000

17%

目標金額は1,900,000円

支援者数

65

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/01に募集を開始し、 65人の支援により 325,000円の資金を集め、 2020/10/31に募集を終了しました

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スカイくんをFIP(猫伝染性腹膜炎)から救いたい

現在の支援総額

325,000

17%達成

終了

目標金額1,900,000

支援者数65

このプロジェクトは、2020/10/01に募集を開始し、 65人の支援により 325,000円の資金を集め、 2020/10/31に募集を終了しました

致死率100%といわれるFIP(猫伝染性腹膜炎)。対症療法を続けても数ヶ月で確実に死に至るといわれている病気に唯一効果のある治療薬が非常に高額なため、皆さまからの支援をお願いいたします。

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こんばんは。スカイの飼い主のFlowleです。

皆さまのご支援により目標比5%を達成いたしました。本当にありがとうございます。

すでに残り13日と、2週間を切ってしまいましたがまだまだ目標が遠いです。

どうかご協力をお願いいたします。

今回の活動報告は治療の経過と、導入したペットカメラについてのお話をしようと思います。


現在治療は36日目。

全12週間(84日間)のうち、5週間の投薬が終了しました。

スカイくんはすっかり食欲が戻り、体力を回復するためなのか、これまでの分を取り戻すかのようにたくさんご飯を食べるようになりました。

その結果、ぐいぐいと体重が増えて

家にある体重計では0.1kg単位でしか測れないため正確な数値はわかりませんが、現在は4.1kgと4kgを行ったり来たりしています。

もし次回10/26に動物病院で測定した際に4.13kg以上になっていれば1日650mg(18200円)へ薬の量が増えることになります。

元気になって体重を戻してほしいけれど、治療にかかる費用はこれ以上増えてほしくない…複雑な飼い主心です。


ついでに体温の変動も。

治療開始前は体温40℃を超えていましたが、薬を飲んでからすぐに猫の平熱(38℃前後)へ落ち着きました。

効果が早く出てくれたのでスカイくんも随分と楽になったのではないでしょうか。


次にペットカメラを導入した件について。

薬の副作用なのかご飯をたくさん食べるようになったためなのか、大量に吐いてしまった日がありました。

(※モザイク処理をしています)

飼い主が家に居ない時間帯のことであり、実際は同居猫が吐いていた可能性もあります。

治療のためにも、家に居られない時間に起こったことを確認できたほうが良いと考え、手頃な価格の見守りカメラを購入しました。

画質が良く、さらにいろいろな機能が付いているにもかかわらず3000円程度で入手することができました。

今後ペットカメラによる画像も増えるかもしれません。


あと13日、どうか皆さまよろしくお願いいたします。


最後におまけの同居猫です

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