Check our Terms and Privacy Policy.

スカイくんをFIP(猫伝染性腹膜炎)から救いたい

致死率100%といわれるFIP(猫伝染性腹膜炎)。対症療法を続けても数ヶ月で確実に死に至るといわれている病気に唯一効果のある治療薬が非常に高額なため、皆さまからの支援をお願いいたします。

現在の支援総額

325,000

17%

目標金額は1,900,000円

支援者数

65

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/01に募集を開始し、 65人の支援により 325,000円の資金を集め、 2020/10/31に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

スカイくんをFIP(猫伝染性腹膜炎)から救いたい

現在の支援総額

325,000

17%達成

終了

目標金額1,900,000

支援者数65

このプロジェクトは、2020/10/01に募集を開始し、 65人の支援により 325,000円の資金を集め、 2020/10/31に募集を終了しました

致死率100%といわれるFIP(猫伝染性腹膜炎)。対症療法を続けても数ヶ月で確実に死に至るといわれている病気に唯一効果のある治療薬が非常に高額なため、皆さまからの支援をお願いいたします。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

ご支援いただいた方々、応援してくださっている方々、本当にありがとうございます。

今日だけでなんと新たに7名の方々にご支援いただきました。

プロジェクトの終了が迫っていますがまだまだ目標には遠く、より多くの方の支援を必要としています。

あと3日間と短いですが、どうかご協力をお願いいたします。


今回の活動報告は、いままでと趣向を変えてスカイくんと出会った時のことを書こうと思います。


スカイブルーの瞳が綺麗な、ところどころハゲのある子。

それが出会った時のスカイくんです。

「スカイ」という名前はその綺麗な瞳からとりました。

もともと保護猫を迎える予定でペットグッズを物色していた際、たまたま私の目に留まったスカイくん。

一目惚れでした。


出会った当初、スカイくんは体の何箇所かにハゲがありました。

これは私と出会う前に白癬菌に罹ってしまったためと聞きました。

一番の売れ時に白癬菌に侵され、売れなくなってしまったのでしょう。

出会った時にはすでに生後5ヵ月目。立派な売れ残りでした。

ラグドールという人気品種であるにもかかわらず、社会人成り立ての小娘(私)にも手が出せるようなわかりやすい値下げが行われていました。


そんな経緯でスカイくんはうちの子になり、現在に至ります。


生まれてから間も無く病魔に侵された過去を持つスカイくんは、いま再び手強い病魔に襲われています。

スカイくんにはこれからも幸せな未来を過ごして欲しいです。

どうかご協力をお願いいたします。

シェアしてプロジェクトをもっと応援!