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致死率ほぼ100%の猫伝染性腹膜炎「FIP」を発症したくぅを助けて下さい。

愛猫のくぅが、致死率ほぼ100%と言われる、猫伝染性腹膜炎「FIP」を発症してしまいました。くぅを救うには日本ではまだ未承認の治療薬が必要です。しかし、高額なため私達家族では賄いきれません..。この子の命を諦められません。ご支援、ご協力宜しくお願い致します。

現在の支援総額

600,000

85%

目標金額は700,000円

支援者数

191

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/09/30に募集を開始し、 191人の支援により 600,000円の資金を集め、 2020/11/10に募集を終了しました

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致死率ほぼ100%の猫伝染性腹膜炎「FIP」を発症したくぅを助けて下さい。

現在の支援総額

600,000

85%達成

終了

目標金額700,000

支援者数191

このプロジェクトは、2020/09/30に募集を開始し、 191人の支援により 600,000円の資金を集め、 2020/11/10に募集を終了しました

愛猫のくぅが、致死率ほぼ100%と言われる、猫伝染性腹膜炎「FIP」を発症してしまいました。くぅを救うには日本ではまだ未承認の治療薬が必要です。しかし、高額なため私達家族では賄いきれません..。この子の命を諦められません。ご支援、ご協力宜しくお願い致します。

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皆様こんにちは。更新お待たせしてしまい申し訳ございません。

昨日は最後の協力病院へ行ってきました。検査内容はいつもと変わらず、超音波検査、血液検査、蛋白分画検査です。

〜結果〜

超音波検査では、リンパの腫れや肉芽腫も見つからず、異常ありませんでした!膀胱内は相変わらず少し汚れてはいるけれど様子見てて大丈夫でしょうとの事でした( ^ω^ )

血液検査も、肝臓や腎臓など数値も異常ありませんでした。前回は肝臓の値が少し高いのでまたウルソ飲む必要あるかもとの事でしたが、今回は問題無く一安心です。外注検査の結果は届き次第、またご報告させて頂きます!!

今回の病院代→27.280円でした。

帰った直後のくぅです!まだ落ち着かない様子ですが、移動中も診察中もおりこうさんでいてくれました(^^)

最後なのでPCR検査をするのかな?と思っていたのですが、聞いたところ、「しなくても良いと思います。陰性でも再発をしている可能性はあるので、超音波検査でのリンパの腫れや腹水、そして血液検査等から判断します」との事でした。

そして..無事に寛解となりました(o^^o)だからと言って、気を抜かずこれからも注意しながら過ごそうと思います!!

皆様のおかげです。本当にありがとうございます。

この投稿の後にまたすぐ新しいのを投稿させて頂きますので、ご覧頂けますと嬉しいです( ^ω^ )

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