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転んでも起き上がるガラスの「KOKORO-心-」を届けたい【#スタンドバイ東北】

一度は誰もいなくなった町「福島県南相馬市小高区」。震災後、この地で”ランプワーカー”という仕事をはじめた女性たちの物語があります。そしていま、彼女たちの【KOKORO-心-】がカタチになりました。東北6県のものづくりを応援する「東北スタンダードマーケット」と一緒に、この活動を応援しませんか。

現在の支援総額

411,278

205%

目標金額は200,000円

支援者数

30

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/03/11に募集を開始し、 30人の支援により 411,278円の資金を集め、 2021/04/28に募集を終了しました

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転んでも起き上がるガラスの「KOKORO-心-」を届けたい【#スタンドバイ東北】

現在の支援総額

411,278

205%達成

終了

目標金額200,000

支援者数30

このプロジェクトは、2021/03/11に募集を開始し、 30人の支援により 411,278円の資金を集め、 2021/04/28に募集を終了しました

一度は誰もいなくなった町「福島県南相馬市小高区」。震災後、この地で”ランプワーカー”という仕事をはじめた女性たちの物語があります。そしていま、彼女たちの【KOKORO-心-】がカタチになりました。東北6県のものづくりを応援する「東北スタンダードマーケット」と一緒に、この活動を応援しませんか。

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東北スタンダードマーケット の付いた活動報告

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4月28日をもって「KOKORO-心-」のクラウドファンディングは終了いたしました。開始すぐにファーストゴールの目標金額を達成することができ、また、約1ヶ月半のあいだにたくさんのご支援者様に恵まれ、205%の達成率となりました。ご支援・シェアしていただきましたみなさま、本当にありがとうございます!---みなさまからご支援いただいた資金は、これからも小高でランプワーカーの仕事を継承していくための雇用促進や設備投資の費用に、ありがたく充てさせていただきます。「KOKORO-心-」をたくさんの方に知っていただき、「アトリエiriser」そして「小高ワーカーズベース」のさらなる飛躍を応援する、このプロジェクト。支援者のみなさまといっしょに支えられたことを、私たち東北スタンダードマーケットも幸せに思います。この度は本当にありがとうございました。---リターン品は7月初旬にお届けいたします。お楽しみにお待ちくださいませ。#スタンドバイ東北【STANDBY】は「準備万端」と「そばに立って応援する」という2つの意味を含む言葉です。誰しもが予期しなかった苦境が訪れた2020年。私たちは、これまで、たくさんの品々が「これからのスタンダード」になることを願いながら、東北から生まれたプロジェクトを支える活動をしてきました。東日本大震災を乗り越えて力づよく進んできた、この、東北スタンダードマーケットの原動力を、いまいちど東北から全国へシェアしたい。その想いから【#スタンドバイ東北】と名付けました。東北6県のものづくりを応援する企画【#スタンドバイ東北】を、これからもよろしくお願いいたします。https://camp-fire.jp/curations/stand_by_tohoku


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ご支援受付期間がのこり数日となった、KOKORO-心- のクラウドファンディング。写真は、東北スタンダードマーケットスタッフ自宅での一枚です。癒しのコモノたちに KOKORO-心- が仲間入り。小さな娘が興味をもちはじめたら「起き上がり小法師」の話、「ランプワーカー」の話、「iriser」や「小高ワーカーズベース」のみなさんの話、たくさん伝えたいと思います。こちらの一枚は、東北スタンダードマーケットスタッフのデスクを撮影。仕事の合間の一息に、KOKORO-心- をゆらゆら。お守りのような存在に癒しと元気をもらっています。-つよく美しい【KOKORO-心-】を届けたい。福島県南相馬市小高区のガラスワーカーたちを応援するクラウドファンディング。チャレンジ終了は【4月28日】です!最後まで、どうぞお付き合いくださいませ。https://camp-fire.jp/projects/view/332377


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こんにちは。プロジェクトオーナーの東北スタンダードマーケットです。ご支援受付期間、約1週間となりました「KOKORO-心-」クラウドファンディング。この期間中に、アトリエiriserの工房には新しいランプワーカーさんが仲間入り!「魅力的な仕事と職場があれば、小高の町に人はもどってくる」その想いをひとつひとつ実現していく、小高ワーカーズベースのみなさんを心から尊敬します。---\ランプワーカーに新しいメンバーが加わりました!/4月から新しくメンバーに加わった清田さんの、インタビューをまとめましたので、ぜひご覧ください!Q.自己紹介をどうぞ!A.清田 翔衣、現在20歳。新潟県出身で、富山ガラス造形研究所卒業し、4月からアトリエiriserで働いています。ニックネームはういちゃん。Q.学生の時、何を勉強してました?A.富山ガラス造形研究所で、吹きガラス、ガラス加工、キルンワーク、バーナーワークなどガラス制作について勉強していました。ガラスが好きになったきっかけは、小学生の時テレビで吹きガラスの映像を見た際かっこよく見え、これやりたいと強く思いました。高校卒業してから、親から「やりたいことをやりな」と背中を押されたことで、ガラスの学校に入学しました。Q.なぜアトリエiriserにきましたか?A.学校でガラスを学んでいる時に、バーナーワークが自分に合っているなと感じ、職場を探している時、Instagramでiriserの募集を見つけ、ダイレクトメッセージを送ったのがきっかけです。調べていくうちに、小高のスタッフや小高パイオニアヴィレッジのことを知りより魅力に感じました。Q.数日働いてみてどうですか?A.他のスタッフの方も優しいですし、他のいろんな起業家との交流が楽しいです。今までは自分が作りたい作品を作っていましたが、商品を制作する上で、何mm単位など決めて厳しく制作されていると感じました。自分の作っていた作り方と違う部分もあるため、勉強になリます。Q.最後に一言お願いします!A.私が知っているガラスのアクセサリーは年配の方がつけることが多かったため、自分の作品やiriserのアイテムでも、自分と同世代の若い方など年齢を問わないアイテムを生み出したいです。---クラウドファンディングは引き続き[ 4月28日 ]まで公開されています。ご支援いただいた資金は、小高の町に蒔かれた「手仕事やものづくり」の種を育てるために活用させていただきます。「これからの東北スタンダード」を未来につなげるために。最後まで、どうぞよろしくお願いいたします。


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こんばんは。プロジェクトオーナーの東北スタンダードマーケットです。3月11日公開から、2週間。このあいだに「目標金額20万円」を達成することができました!ひとえに、シェアをしてくださったみなさま、ご支援いただいたみなさまのおかげです。本当に、ありがとうございます。---みなさまからご支援いただいた資金は、これからも小高でランプワーカーの仕事を継承していくための雇用促進や設備投資の費用に、ありがたく充てさせていただきます。このプロジェクトを続けることによって、「KOKORO-心-」をたくさんの方に知っていただき、「アトリエiriser」そして、「小高ワーカーズベース」を応援することができれば、私たち東北スタンダードマーケットにとってこれほど喜ばしいことはございません。まずはその第一目標を達成できたことに、心から感謝いたします。---クラウドファンディングは引き続き[ 4月28日 ]まで公開されていますので、これ以降に集まった資金も、小高の町に蒔かれた「手仕事やものづくり」の種を育てるために活用させていただきます。「これからの東北スタンダード」を未来につなげるために。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。


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