犬ボランティアなんですが、あえて猫の写真です
写真の猫は、飼い主が孤独死し、発見されるまでの、数日間、飼い主の亡骸と過ごしていました。
知人からの願いで、北岡が預かることになり、そのまま北岡が引き取りました
こういう事例は、猫ばかりではなく、無論犬にもあることです
独り暮らしだから、ペットを飼うなとは思わない
けれど、万が一には、備えて欲しい
誰しも、まさか、ペットを置いて逝くなんて想像もしないだろう
年齢関係なく
こればかりは、神様しか、わからない
だから、万が一の備えを。
もし、飼い主以外を噛んでしまうような子なら
それも、他者に、わかるように備えて欲しい
万が一の時に
保護しにきた人に怪我をさせ、危険とみなされたりしたら、助かった命をまた危険にさらす羽目になる
だけど1番大事な事は、
多分、ペットより先に逝かないことなんだろうな。。
置いていくより
見送る方が良い
まずは、皆さん
コロナにならないように気をつけて生活しましょう。
写真の猫は、ブーにゃんと言い、脳腫瘍にて亡くなりました。
今頃は、元飼い主さんに抱かれゴロゴロ言ってると思います