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一般譲渡が難しい犬にも、自由に走れ、犬らしく過ごせる環境を作ってあげたい!

2000坪の廃業したドッグランを使い、今は屋外にある老朽化した犬舎をやめコンテナハウスを設置して、一般家庭での生活が難しい保護犬がシニアになっても安心して過ごせる冷暖房完備の室内環境を作ってあげたい!皆様ご支援お願いいたします。

現在の支援総額

1,306,000

25%

目標金額は5,100,000円

支援者数

123

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/11/15に募集を開始し、 123人の支援により 1,306,000円の資金を集め、 2021/01/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,306,000

25%達成

終了

目標金額5,100,000

支援者数123

このプロジェクトは、2020/11/15に募集を開始し、 123人の支援により 1,306,000円の資金を集め、 2021/01/15に募集を終了しました

2000坪の廃業したドッグランを使い、今は屋外にある老朽化した犬舎をやめコンテナハウスを設置して、一般家庭での生活が難しい保護犬がシニアになっても安心して過ごせる冷暖房完備の室内環境を作ってあげたい!皆様ご支援お願いいたします。

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2020/12/17 01:00
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犬ボランティアなんですが、あえて猫の写真です

写真の猫は、飼い主が孤独死し、発見されるまでの、数日間、飼い主の亡骸と過ごしていました。

知人からの願いで、北岡が預かることになり、そのまま北岡が引き取りました

こういう事例は、猫ばかりではなく、無論犬にもあることです

独り暮らしだから、ペットを飼うなとは思わない

けれど、万が一には、備えて欲しい

誰しも、まさか、ペットを置いて逝くなんて想像もしないだろう

年齢関係なく

こればかりは、神様しか、わからない

だから、万が一の備えを。

もし、飼い主以外を噛んでしまうような子なら

それも、他者に、わかるように備えて欲しい

万が一の時に

保護しにきた人に怪我をさせ、危険とみなされたりしたら、助かった命をまた危険にさらす羽目になる


だけど1番大事な事は、

多分、ペットより先に逝かないことなんだろうな。。


置いていくより

見送る方が良い


まずは、皆さん

コロナにならないように気をつけて生活しましょう。

写真の猫は、ブーにゃんと言い、脳腫瘍にて亡くなりました。


今頃は、元飼い主さんに抱かれゴロゴロ言ってると思います








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