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本を通してTNR事業の拡充を図りながら多くの人に知って欲しい!

本の出版を通して多くの方に野良猫たちが抱えている現状を知ってもらいながら書籍の印税を全額寄付しTNR事業拡充の為に充ててもらいます。

現在の支援総額

73,000

4%

目標金額は1,500,000円

支援者数

14

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/08に募集を開始し、 14人の支援により 73,000円の資金を集め、 2021/01/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

73,000

4%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数14

このプロジェクトは、2020/12/08に募集を開始し、 14人の支援により 73,000円の資金を集め、 2021/01/31に募集を終了しました

本の出版を通して多くの方に野良猫たちが抱えている現状を知ってもらいながら書籍の印税を全額寄付しTNR事業拡充の為に充ててもらいます。

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プロジェクトも残り僅かとなりました!ご支援くださっている方々本当にありがとうございます!計上されているパーセンテージは少ないですが直接、御支援いただいている方々を含め現在27.6%の達成率となっております。本作、不遇の天秤は「野生」に生きる猫たちの目線から「様々な愛」、「自由」、「生きる希望」、「未来」を描き多くの葛藤に苛まれながらも強く生きながら選択し続ける兄弟たちの物語です。以下、あらすじ↓身体が大きく、いつでも「一番」のアニキと兄を慕うコラ、ジイ、ガリはそれぞれの意思を胸に秘め「自由」の中に生きてきた。嫉妬や確執に苛まれ、それでも弟たちを必死で護ろうとするアニキの前に宿敵、雉縞一家のボスが再び襲いかかる。仕組まれた縄張り戦争の真相とは?「自由」を手にした筈のアニキが最後に選んだ選択とは?「外には在るのは、ただの自由。聞こえの良いこの言葉を履き違えてはいけないよ。つまりは何も無いという事。制限も無ければ保証も無い。行動しなければ責任だって無い。だけど猫が生きる未来はそこに無い。だから外に出てはいけないよ」「幸せ」とは何なのか。正解はそこに無く、在るのはそれぞれが選択した結果。全てを乗り越え悩んだ先で待ち受ける、それぞれの未来とは・・。現在、著者校正真っ最中ですが書いていて何度も泣きました・・。彼らの代弁者として、彼らの目線から、彼らの置かれた環境を多くの方に知ってもらう事で少しでも早く猫たちへ明るい未来を提供したい。著者印税の全額を寄付させていただく本作はALL-IN方式ですからプロジェクト達成の有無を問わず世に出させていただく本になります。今回、支援には至れなかったという方も是非全国発売開始後、お読みいただけたら幸いです。プロジェクトは残り僅かですがクラウドファンディングが終わろうとも今後、出版していく動物関連の作品は著者印税の全額を寄付し動物たちの明るい未来へ向けた事業に充ててもらいますのでこれから先も何卒、宜しくお願い致します!                                最上 終


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新年、明けましておめでとうございます!年末の慌ただしさを言い訳に活動報告が疎かになっておりましたが新年を迎えたこの日に抱負として2021-2022度内に成し遂げたい事を明記させていただきます。ズバリ!【小説の漫画化】です。今回の猫たちのお話も同時進行で漫画を鋭意制作中です!小説の出版時期と同時、とはいきませんが2021年内に出版できるよう頑張って描かせていただきます!そして! 最終目標が【半永久的に存続可能な保護施設の創設】です。昨今の時世よりも以前から動物保護における国の対応は冷たくこの時世下では尚更、予算も出ません。しかし現状でさえ多くの有志団体や個人の方々が実費で何とか対応してくれている状況にも関わらず予算の都合上、国からの動物支援事業への予算編成は後回しにされ毎年、年度の終盤になってみないとTNR事業についてまともな額面の提示もされない現状です。加えて、来年はかなり減額されてしまうのではないかと推察されます。このように、いつまでも国任せでは法改正を待っている間に多くの命を殺してしまう状況を避けることが出来ません。しかし新たな団体を立ち上げ「寄付」に頼るだけではなく維持していく為の予算を生み出せる「自給自足」の保護施設を創設出来たなら動物たちにとってどれほど安心してもらえるだろうか。答えを見つけるためにずっと悩んでいました。僕の商いは物書きです。考えた末「印税」という著作権収入を新たに創設する非営利団体に帰属させる事で継続的な収入を見込もうと考えました。しかしながら一人の物書きがどんなに頑張っても国の少ない年度予算にでさえ匹敵するのは至難の業であり毎年その印税収入を継続させるのは至極困難です。そこで僕の会社から予算を捻出し未来の小説家として輝ける逸材を見つけ当方で「自費出版」する事を思いつきました。僕の名前、会社名などは載せずもちろん手数料や報酬も貰いません。出版社との交渉や出版に至るまでのサポートをさせていただき印税の交渉も請け負います。唯一、作家さんにお願いする事として「創設する団体へ印税の1%を権利ごと帰属する」のが条件です。印税の1%を自動で団体に寄付する流れをより多く創り上げ創設する施設へ自動入金されるよう出版社との契約を交わす事で出版したい作家と継続的な印税を収入源としたい保護施設が両立出来るんです。因みに出版社との取り決めは完了しており2021年度は発掘した金の卵を2作品ほど世に送り出す事が決まっています!(現在、最終選考9作品!!)ゆくゆくは施設内にレストランや動物ふれあいカフェを併設しさらなる施設維持費を得られる環境を整えたいと考えます。たった一人ではできない事や一人一人の寄付だけでは負担しきれない大きな事もより多くの方々と力を合わせる事で必ず成し遂げられると信じています。保護施設の創設については現在検討していただけている大口のスポンサー企業様方から承認を得次第、公表させていただきます。長くなりましたが動物たちに明るい道筋を指し示す為に今後とも邁進していきますので本年も何卒、宜しくお願い致します!最上 終


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皆さま改めまして最上 終です。この度は私のプロジェクトページをご覧いただき誠にありがとうございます。既にご購入いただいている方が居られる中で恐縮ですがリターンの設定について訂正があります。3000円のリターン内容について署名がされない様な表記になってしまっていますが1ページ縦2分割表記にて署名を巻末に載せさせていただきますのでメールにてご署名いただくお名前を伺わせていただきます。一度、掲載した内容は変更が出来ない為リターンページでの内容は変更されませんが備考欄にご署名いただくお名前を記載していただけたら幸いです。御手数お掛け致しますが何卒宜しくお願い致します。また今回のプロジェクトはAll‐in方式を選択しておりますので希望額に達しなかった場合でも書籍は必ず出版されます。しかし折角であれば、より多くの方と共に創り上げる物語として世の中に送り出したいので皆さまの温かい御支援を賜りたく思います。時世柄チラシを置けるスペースも限られ周知が難しい状況ですが順次、広報宣伝しプロジェクトを完全な形で遂行出来るよう努めていきますので今後とも応援宜しくお願い致します!!最上 終