皆さんこんにちは、プロジェクトオーナーのシュンです。本日は当該商品を受け取ったご支援者の方からの声をお届けしたいと思います。10月に同企画を他のプラットフォームで行った際のご支援者様でございます。上記の赤線にありますように長財布ヒマラヤ色がご支援者様の手元に届き、あまりにも完成度が高いと非常に喜んでいただきました。さらにそれで終わりではなく、なんとご支援者様の先輩にあたる方が定年退職を迎えており、そのプレゼントに弊社のクロコダイル革商品を検討くださっています。このように商品を提供させてもらい、ご支援者に喜んでもらう。これほど嬉しいことはなかなかありませんし、これまで本当に苦労してプロジェクトを企画してきた甲斐があったと言えます。当プロジェクトは残り僅かな期間になりましたが、最後の最後まで皆様からのご支援お待ち申し上げております!シュン
皆さんこんにちは、プロジェクトオーナーのシュンです。現在、クリスマス前にお届けするキャンペーンを実施しています。キャンペーン期間は本日が最終日です!ご検討されている方はぜひこの機会をご利用くださいませ。先日皆さんにお届けするクロコダイル革製品の一部が既に日本に到着しました。というのも当工場を長期的にサポートするために自らECサイトを立ち上げた為です。https://first-reach.com/ ※良かったらご覧くださいませ。しかしECサイトだけでなく、現在当プロジェクト内でもご支援をご検討されている方々の中には、「クリスマス前に届けば、プレゼントや自分へのご褒美としてタイミングが良いのにな。」と持っていると思い、早くリターン品を届ける企画を考えました。ということで期間内にご支援された方にはリターン品をクリスマス前にお届けいたします!皆様からのご支援お待ちしております!詳細は下記に記します。【期間】12月5日23:59分迄【お届け予定日】12月20日迄にお届け【条件】郵送するため、ご支援者のご連絡先、住所をご教示ください。※既にご支援をされた方も対象になりますので、ご希望の方は個別にご連絡くださいませ。【対象リターン品】①クロコダイル革長財布・マット加工 ・ブラック X 3個限定②クロコダイル革長財布・マット加工 ・ブラウン X 3個限定③クロコダイル革長財布・マット加工 ・ヒマラヤ X 3個限定④クロコダイル革長財布・シャイニング加工 ・ピンク X 1個限定⑤クロコダイル革長財布・シャイニング加工 ・ライトグリーン X 1個限定
皆さんこんにちは、プロジェクトオーナーのシュンです。本日は先日実施したクロコダイル長財布プレゼントキャンペーンに当選したお客様からご報告がありましたので、共有させて頂きます。画像にある通り、すごく喜んでくれたみたいで本当にうれしい限りです!当プロジェクトの本文にもありますが、工場だけでなく、ご支援下さる皆様にとっても幸せになる商品をお届けすることが大切だと思っております。本業では、東南アジアだけでなく、オセアニア、南アジアでビジネスデベロッパーとして活動しておりますが、やはり相手の立場になって物事を進めていくことの大切さを改めて実感することとなりました。毎日毎日が日々勉強させてもらっております。
皆さんこんにちは、プロジェクトオーナーのシュンです。先週同じ内容の活動報告をしてから5日目が経ちますが、、、支援額が現状維持のまま止まってしまっている状態でございます。。これまで、リターン品のレビュー動画、詳細写真、そしてタイ産クロコダイルの希少価値を通関統計からご説明してきましたが、しっかりと皆様の知りたい情報が届けられていないのかなと思っております。それもこれも私の表現力不足だと痛感しております。。。そこでもし!リターン品のこのような情報が欲しいなどありましたらぜひ個別でメッセージを送って頂ければ迅速に対応いたしますのでどうぞご気軽にご連絡いただければと思います。皆様からのご連絡お待ちしております。
2019年度、日本に輸入されたクロコダイルの財布(※HSコード; 4202.31-200)のメジャー輸出国の数量を見てみると、中国(約104トン/月)、ベトナム(約30トン/月)、イタリア(約29トン/月)と比較してタイ(約7トン/月)は他国のクロコダイル革財布の輸出量よりも圧倒的に少ないことが分かります。 ※HSコードとは~HSコードとは、あらゆる物品に固有の分類番号をつけて、貿易上、それが何であるのか世界各国で共通して理解できるよう取り決めた番号のことです。一方で輸入単価に関して、タイの製品はイタリアの製品に次ぎ、約21,000円/KGの単価になっております。イタリア製のクロコダイルはほとんどがハイブランドの製品の為、断トツで高くなっております。一方でタイ、ベトナム、中国というのはノーブランドのものが多く、ほぼ製造原価が輸入単価になってきます。これで言えることは、タイ製の原材料は他国のモノに比べて高いということです。つまりその分品質が高い物を使用しているということが考えられます。上記のグラフで輸入単価を縦軸に、日本への輸入量を横軸にしました。 このようにして見ると、一目瞭然です! ハイブランド志向の方はイタリア製を! 最安価品志向の方は中国製を!希少価値が高く、高品質志向の方はタイ製のクロコダイル革製品で決まり!